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2023年10月30日のブックマーク (3件)

  • たくさんのご支援ありがとうございました! / お帰りと言うために 10.21集会へ、拉致・特定失踪者家族を呼ぼう - クラウドファンディング READYFOR

    10.21「お帰り」と言うために 〜拉致被害者・特定失踪者家族の集い〜は、延べ900人を超えるたくらんのご来場者と応援、各マスコミへの報道など、大盛会と言える反響を頂く事が出来ました。当にありがうございました。 全国から参加されたご家族は39家族、52名、13年前の70家族、124名にはおよびませんでしたが、東京、新宿へお呼びする事が出来ました。これもクラファンの趣旨に賛同して下さった皆様の想いが、ご家族へ通じた結果です。心より感謝申し上げます。 さて、クラファンの目的である全国のご家族の交通費支払いですが、以下の通りとなりましたので、ご報告致します。 クラファン総支援額 1785000円 クラファン手数料 274,890円 クラファン支援金 1510110円 交通費総額 1371660円 残金 138450円(特定失踪者家族会寄付金) 残金については、10月21日集会終了後に特定失踪者

  • 北朝鮮「帰還事業」 “継続的な不法行為” 東京高裁が差し戻し | NHK

    昭和30年代以降、在日韓国・朝鮮人と日人のなどが北朝鮮へ渡った「帰還事業」で過酷な生活を強いられたなどとして日に逃れた人が北朝鮮政府に賠償を求めた裁判の2審判決で、東京高等裁判所は、「原告たちは人生を奪われた」として北朝鮮の継続的な不法行為を認めたうえで、1審で審理をやり直すよう命じました。 昭和34年から25年続いた「帰還事業」では、在日韓国・朝鮮人と日人のなどおよそ9万3000人が北朝鮮に渡り、その後、日に逃れた4人が北朝鮮政府に合わせて4億円の賠償を求めています。 1審の東京地方裁判所は「賠償を求める権利が消滅している」などとして訴えを退けました。 30日の2審の判決で東京高等裁判所の谷口園恵 裁判長は「事実と異なる勧誘で北朝鮮に渡航させ、その後出国を許さないことで居住地選択の自由を侵害し、過酷な状況で長期間生活することを余儀なくさせ、原告たちは人生を奪われた」として北朝

    北朝鮮「帰還事業」 “継続的な不法行為” 東京高裁が差し戻し | NHK
    kanototori
    kanototori 2023/10/30
    “北朝鮮政府の継続的な不法行為”
  • ウクライナ、ハルキウ州で製造された初の無人地雷除去車:300個以上の対人地雷を除去(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    300メートル離れた場所から操作可能で人間の兵士のリスク回避2023年10月にウクライナのハルキウ州知事のオレグ・シネグボウ氏が自身のSNSで、ハルキウ州で製造された無人地雷除去車を使用して地雷除去を行っていることを明らかにした。4か月間プロトタイプで試験を行ってから運用を開始した。ハルキウ州では9台の無人地雷除去車で地雷除去を行っているが、ハルキウ州で製造された無人地雷除去車はこれが初めてである。 ハルキウ州知事によると既に300個以上の対人地雷を除去した。300メートル離れたところがリモートで操作ができるので人間の兵士が地雷除去で地雷の犠牲になるリスクがない。敷設されているうち95%の地雷は除去できるとのこと。 ▼ウクライナのハルキウ州で製造された無人地雷除去車 大きな騒音と大型な車両で上空からは目立ってしまい攻撃の標的にされやすい無人地雷除去車2022年2月にロシア軍がウクライナに侵

    ウクライナ、ハルキウ州で製造された初の無人地雷除去車:300個以上の対人地雷を除去(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kanototori
    kanototori 2023/10/30
    “そしてロシア軍はウクライナに侵攻してから勝手に対人地雷、対戦車地雷を敷設しており、ウクライナ政府職員やウクライナ軍の兵士が地雷を探知したら丁寧に爆破して除去している”