タグ

ブックマーク / takibilib.exblog.jp (1)

  • 小学校:図書室と代本板 | 図書室たき火通信

    小学校の何年生の頃かは覚えていまませんが、学校の図書室で出会って強く印象に残っているがいくつかあります。 「小さなスプーンおばさん」、「大どろぼうホッツェンプロッツ」、「ニルスの不思議な旅」・・・これらはどれも人気があって「スプーンおばさん」と「ホッツェンプロッツ」はけっきょく親に買ってもらって、何度も何度も読みました。 小学校の図書室につきものだったのが、"代板(だいほんばん)"でした。 これってどこの学校でも使っていたものなのでしょうか?一応説明しておきましょう。 代板は新書より一回り大きい、1.5センチくらいの厚さの木の板です。厚みの部分にクラスと名前が書いてあります。用途は、名前のとおりなのですが、借りたいを書架から持っていくときに、代板を置いておくのです。そうすると、返すときにちゃんと元の場所にが戻されるというわけです。 そういえば、高学年のときに「図書委員」になりま

    小学校:図書室と代本板 | 図書室たき火通信
  • 1