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museumと白川静に関するkanototoriのブックマーク (2)

  • 漢字探検 動物が先生…京都 : 教育 子供 トピックス : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都市左京区の京都市動物園で12日、動物の漢字の成り立ちや由来を学ぶイベント「京都漢字探検隊」が開かれた。立命館大白川静記念東洋文字文化研究所(北区)が「漢字は暗記ではなく、理解するもの」と企画したもので、親子連れら約60人が漢字の〈謎解き〉に挑戦した。 あらかじめ、甲骨文字や隷書、楷書(かいしょ)などが書かれた一覧表が配布され、参加者はどの動物を表す文字かを考えながら探検をスタート。ペンギンやトラなど6種類の動物を見て回り、同研究所職員の久保裕之さんと同園の坂英房・飼育課担当係長が、それぞれの生態と漢字の由来を紹介した。 象舎の前で、久保さんは「鼻の長い象の姿形を似せて作った象形文字が始まり。当時は漢字になるぐらい中国に象がたくさんいた、森林が豊かだったことが分かりますね」と解説。 また「鵞鳥(がちょう)は、『ガァ(我)』、鶏は『ケェ(奚)』と鳴くので、それぞれの鳴き声をあてて漢字がで

  • お知らせ : 京都新聞

    kanototori
    kanototori 2006/08/21
    「31日まで、来館1回につき2枚を無料で贈る。曜日ごとに違う種類を用意するといい、同館の榎英一学芸員(56)は「ぜひ12種類全部そろえて」と期待している。」
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