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ブックマーク / ameblo.jp/shibuya (4)

  • 藤田晋『離婚』

    社員の皆さんに対して、私がプライベートと仕事の両立を 自ら証明しなくてはならない立場なのに、それができず、 情けないです。

    藤田晋『離婚』
    kanouk
    kanouk 2008/01/02
  • 藤田晋『業務連絡。その1』

    金曜日、私が担当役員を兼務するアメーバ事業部で、 3つの大事な話をした。 アメーバ事業部とは? もちろんこのブログを運営している部署です。 聞きそびれた人や、他部署の人にも伝えたいので、 今回のブログは社内向け連絡事項です。 1つめから、3回に分けて書きます。 (1)最高もしくは最速しかない。 まず最初に我々が現在置かれている競争ルールを 改めて理解しなければならない。 インターネット上のメディアのサービス(検索機能、ブログ機能など)、 コンテンツ(ニュース、映像など)における競争ルールです。 インターネット上は相対評価での戦いである。 (↑この相対というのが重要) ユーザーは1クリックで最高のサービスを提供している サイトへ移動できる。 検索やオークションなど、既にネット上に存在するサービスで あれば、一番優れているものを使うのは必然。 よほどの初心者でリテラシーの低い人でない限り。 ユ

    藤田晋『業務連絡。その1』
    kanouk
    kanouk 2008/01/02
    同意。
  • 業務連絡。その2

    ・・・コホン。 先日に引き続き、業務連絡その2!(社内向け)。 2ヶ月ほど前の話。 アメリカで急速に利用者が伸びているとあるサービスを 見つけたアメーバ事業部の2年目の若手社員が、 「社長、これうちでやりましょう!」 「いいねぇ。やろう。頼むよ」 (こういう感度の良く、ベンチャー精神をもった社員が いる限り当社は安泰だなぁ・・・) このインターネットサービス(詳しくは書けないですが)は、うちが やらなくても他のネットベンチャーが間違いなく手がけるだろう。 うちもスピードで負けていない。 ・・・そして2ヶ月後。つい先週のミーティング。 綺麗にカラーコピーされた企画書を持って、再度 プレゼンテーションされた。 その社員に。 「え?これだけ」 「はい」 「システム会社に発注してないの?」 「まだです」 「見積もりは?」 「まだです」 ・・・・・・・。 ・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・

    業務連絡。その2
    kanouk
    kanouk 2008/01/02
    増えていく人数とどうやって折り合いをつけていくか。Googleとかはうまくやっているようだけど、各社員の能力がよほど高くないと難しいだろうと思う。
  • 藤田晋『目標の奴隷』

    月曜日に法政大学ビジネススクールで講義を してきました。 その授業の感想を生徒の方からいくつか頂いた中に、 下記のような文章があった。 自分の信念にまっすぐ向かう姿勢に憧れを感じました。 「目標に対して奴隷のように働いている」という言葉がすごく印象的でした。 「目標に対して奴隷のように働いている」 ・・そんなこと話したっけな? 一瞬そう思ったけど、確かに話しました。 「21世紀を代表する会社をつくる」 もうその目標をみんなに言ってしまっているし、 いまさら考え直すつもりもないのでやるしかない。 歯向かうこともできず逃げ場もない、そんな目標のために、 日々奴隷のように働いている。 以前、銀座のママさんと話してるとき、 「近頃の若い子は藤田さんみたいな野心家は少ないわね・・」 と言われて、 「ぜんぜん野心家じゃないですよ」 と答えた。 ただ、 「目標に対して奴隷のように働いている」 この言葉、

    藤田晋『目標の奴隷』
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