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千葉県は1日、増加する特定外来生物・カミツキガメの駆除を専門とする職員を採用した。1月末までペット店に勤務していた今津健志さん(33)で任期は3年。「カメハンター」は全国でも異例だ。 カミツキガメは国内で唯一、同県印西市などにまたがる印旛沼周辺で大量繁殖が確認され、1万6000匹以上が生息すると推…
ガラパゴス諸島のサンタクルス島にあるガラパゴス国立公園にある繁殖センターで飼育されているエスパニョーラゾウガメのディエゴ(2016年9月10日撮影)。(c)AFP/RODRIGO BUENDIA 【9月26日 AFP】南米エクアドル沖ガラパゴス諸島(Galapagos Islands)のサンタクルス島(Santa Cruz Island)にある繁殖センターで飼育されている、100歳を超えるエスパニョーラゾウガメ「ディエゴ(Diego)」の「英雄的行為」が話題となっている。 ガラパゴス諸島最南端に位置するエスパニョーラ島(Espanola Island)原産のエスパニョーラゾウガメは、およそ50年前には雄2匹と雌12匹まで個体数が減少し、絶滅の危機に陥った。しかしディエゴは6匹の雌との間に800匹もの子孫をつくり、たった一代で自分の種を絶滅から救ったのだという。(c)AFP
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