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  • 一代で子孫800匹の絶倫ガメ、種を絶滅から救う ガラパゴス諸島

    ガラパゴス諸島のサンタクルス島にあるガラパゴス国立公園にある繁殖センターで飼育されているエスパニョーラゾウガメのディエゴ(2016年9月10日撮影)。(c)AFP/RODRIGO BUENDIA 【9月26日 AFP】南米エクアドル沖ガラパゴス諸島(Galapagos Islands)のサンタクルス島(Santa Cruz Island)にある繁殖センターで飼育されている、100歳を超えるエスパニョーラゾウガメ「ディエゴ(Diego)」の「英雄的行為」が話題となっている。 ガラパゴス諸島最南端に位置するエスパニョーラ島(Espanola Island)原産のエスパニョーラゾウガメは、およそ50年前には雄2匹と雌12匹まで個体数が減少し、絶滅の危機に陥った。しかしディエゴは6匹の雌との間に800匹もの子孫をつくり、たった一代で自分の種を絶滅から救ったのだという。(c)AFP

    一代で子孫800匹の絶倫ガメ、種を絶滅から救う ガラパゴス諸島
    kanoyama
    kanoyama 2016/09/26
    ビッグダディエゴ
  • ソーセージを「馬のペニス」にたとえた英国人、禁錮5年の恐れ キルギス

    キルギスの首都ビシケクの市場で、伝統料理の馬肉ソーセージを売る人(2009年4月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/EVAN HARRIS 【1月4日 AFP】中央アジアのキルギスで、現地の珍味である馬肉ソーセージを馬のペニスになぞらえたとして、カナダ企業が保有する金鉱山で働く英国人男性が、最長5年の禁錮刑を受ける恐れが出ている。キルギス当局が3日、明らかにした。 キルギス内務省の報道官がAFPに語ったところによると、カナダ・トロント(Toronto)に社を置くセンテラ・ゴールド(Centerra Gold)の従業員、マイケル・マクフィート(Michael Mcfeat)さんは、問題とされているコメントを米交流サイト(SNS)のフェイスブック(Facebook)に投稿。それをきっかけにキルギスの首都ビシケク(Bishkek)の南東約350キロにあるクムトール(Kumtor)金鉱山で一時的

    ソーセージを「馬のペニス」にたとえた英国人、禁錮5年の恐れ キルギス
    kanoyama
    kanoyama 2016/01/05
    下ネタで逮捕?と思ったらもっとデリケートな話
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