ハフポスト日本版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan
色鉛筆で描いた「宝石」がすごいとTwitterで話題になっています。驚きのリアル感と美しさ……! 描いた紙と色鉛筆を並べて写真に撮ったものが投稿されているのですが、紙の上に本物の宝石を乗せたようにしか見えないそのクオリティーにビックリします。光に当たって反射するような輝きと同時に、吸い込まれそうな深い透明感も表現されていて、色鉛筆だけで描いたとは思えない“絵の宝石”に感動を覚えます。 そこにあるようにしか見えない「サファイア」 まぶしいほど美しく輝く「ダイヤモンド」 「サファイア」「ダイヤモンド」「トルマリン」など、それぞれで色と形の違う宝石を描いていて、いずれも触ってみたくなる質感と立体感を感じる美しさ。一体どう描いているのか想像も難しい……! 立体感が素晴らしい「トルマリン」 表現が難しそうな「クリスタル」もこのリアルさ……! 投稿したのは高校生で現在15歳の「長靴をはいた猫」(@er
カプセルホテルは、ほんの数年前まではほとんどのところが男性専用だったよ。女性専用フロアや女性専用カプセルホテルが出てきたのはつい最近のこと。女性は安価な宿泊手段を使えず、負担を強いられてきたわけだけど、そこはどう考えてんだよ。 女性専用車両は、そもそもそこまで混み合わない車両に設けられてるのがほとんどだ。混み合うターミナル駅の一番乗り降りがしやすい場所に女性専用車両がある事例は見たことない。女性専用車両は、リスク削減の代わりにメリットを失ってるけど、利用者はそれを受け入れてるぞ。メリットを失ってでもリスク削減を考える人に、お前が「他人のメリットのためにリスク増加を受け入れろ」と言う根拠は何だ。それこそ、「メリットを失う人間のほうが、リスクを背負う人間より上」という差別意識じゃないのか。 そもそも、女性専用車両は「男性が痴漢を犯罪だと認識してない」事例が多すぎたので暫定的に導入されたものだよ
アーケードを撤去し、開放感のある緑化空間にリニューアルした福山本通・船町商店街。通行人が増加し、30店あった空き店舗は10店以下まで減少。新しい商店街デザインはどのように生まれたのか。 2016年7月にオープンした福山市本通・船町商店街「とおり町Street Garden」。アーケード天蓋を撤去して上空にステンレスワイヤーを架け渡し、合計7,000本の植樹を実施した。歩きたくなる商店街に生まれ変わったことで、空き店舗問題の解消にも繋がった(写真提供:福山観光コンベンション協会、撮影:小畠由紀子) 空と緑に囲まれた商店街 広島県第2の都市である福山市。その中心部の本通・船町商店街が2016年7月に「とおり町Street Garden」としてリニューアルオープンした。 商店街の代名詞であるアーケード天蓋は撤去し、そのかわりに上空に約7,000本のステンレスワイヤーを架け渡し、開放感のある空間に
いわゆるオタク的ファッションというなんとなくでもイメージできるような、あの無頓着なファッションになる理由。 よく言われているものとして ファッションに興味がない服にお金をかけないなどがあるが、これら以外に、見落とされがちな理由を発見した。 それは、家庭環境である。 「親がファッションや身なりに興味がない」「家庭内でファッションやデザインといったものにこだわりがない」そんな家庭だとああいった無頓着なファッションを生み出すのだと思われる。 「母親が買ってきた服をそのまま着てる」と揶揄されるようなこと、つまり「親のセンスをそのまま引き継いでいる」という事象が起こっているのだ。 親がインテリアやファッションにこだわりを持ち、身なりに気を使っているような家庭の子どもは、たとえファッションに興味がなくても、自然とダサいものを与えられない、もしくは回避するように育っている。 筆者自身、親兄弟に身なりの気
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