きのこ料理研究家 まんぼママです。 ちょっとだけ遠くのスーパーへお出かけしたら、大きな、大きななめこに遭遇しました。 飛騨ジャンボなめこ ビックリです🙀 なんと、1番大きな子の傘は5cmも有りました。しかも軸が長い! これだけ大きなジャンボなめこ、裂いたり切ったりしては勿体ないと思い、そのまま唐揚げにしちゃいました! ジャンボなめこレシピ 《料理名》 『ジャンボなめこの唐揚げ』(2人分) 《調理時間⌚》15分 のおいしいポイント! 飛騨ジャンボなめこは、既に石づきがカットされているので捨てる部分が無く、全部食べられます。 また、キレイですし加熱するので、水洗いせずに使ってください。 なめこと言えばお味噌汁が定番ですが、『飛騨ジャンボなめこ』くらい大きければ、焼いたり揚げたりしても食べ応えがあります。 なめこの傘のツゥルツゥルに粉がしっかり絡んで、味付け要らずの美味しい唐揚げの完成! 特に
最近、スーパーなどで『大粒のカサを持ったなめこ』を見かける機会が増えてきました。 そんな大粒系なめこの中でも、特に立派でインパクトが強いなぁと感じているのが、岐阜県産の『飛騨ジャンボなめこ』! とにかくカサがでっかくて立派なんです。 近所のわくわく広場で購入した飛騨ジャンボなめこ カサの直径を定規で測ってみたら、大きいもので約4~5cmもありました。 通常の足切りなめこのカサは大きくても直径1cmくらいですので、およそ5倍サイズです! 飛騨ジャンボなめこと一般的ななめこの比較 なめこ料理と言ったらお味噌汁が定番ですが、このサイズなら他のきのこと同様に様々な料理に利用することができます。 ということで今回は、ジャンボなめこを使って『ご飯のお供レシピ』を作ってみました。 飛騨ジャンボなめこレシピ ジャンボなめこのきんぴら風はご飯のお供にぴったり! 飛騨ジャンボなめこレシピ 《料理名》 ジャンボ
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