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勉強に関するkanu-orzのブックマーク (4)

  • IT英語学習法カンファレンスに参加してきた #itencon - Diary of absj31

    11月2日 IT英語学習法カンファレンス(東京都) IT関連の技術者であればどこかで必ず一度は立ちはだかってきているであろう、『英語の壁』。 当勉強会はその『IT英語』に関して、あの牛尾剛さんが自らの経験を元に整理し、構成した英語学習法メソッドについて講演して頂けると言うことで参加してきました。 まずは前段から。牛尾さんはアメリカで行われた『Agile 2011 Conference』に参加。 以下が講演時の資料等の情報。 Agile2011(Salt Lake City)で講演することになりました - メソッド屋の日記 プランニングポーカー・オブジェクトゲームアジャイルゲーム!〜Agile 2011 Conference(2/2):企業のIT・経営・ビジネスをつなぐ情報サイト EnterpriseZine (EZ) Agile Education by Object Game – mo

    IT英語学習法カンファレンスに参加してきた #itencon - Diary of absj31
    kanu-orz
    kanu-orz 2011/11/15
    最強のまとめ!
  • そろそろ「好きだからできるんですよね」について一言いっておくか - かとじゅんの技術日誌

    最近、というか前から「かとうさんって、ITが好きだからそこまで こだわってやれるんですよねー」といわれる。 洋書とか読んでると、「なんでそんなにがんばれるんですか」ってね。 そのことについて、そろそろ ガツンと言っておきますか。 ITは確かに夢もあって好きだが、仕事となると好きだけでは超えられない壁があると思う。それは、市場(顧客)から対価を得ることができるかということだ。技術者なら自分の持っている技術で市場に貢献して対価を得るということになる。つまり、売れる自分でないといけない。そうじゃないとお給料をもらってはならんと思っている。(当然、新人とか新しい仕事であれば見習いというので、ある意味市場から投資を受けている状態ですが、最終的には市場にお返しできなければならない) これはIT技術者だからというより、社会人としては当然のように意識すべきこと。自分がどういう風に成り立っているか足下もみな

    そろそろ「好きだからできるんですよね」について一言いっておくか - かとじゅんの技術日誌
  • jQuery入門(その1)(1/7):CodeZine

    はじめに 実を言うと、私はずっとJavaScriptを嫌っていました。JavaScriptのコードを書くのが嫌でしたし、いろいろなブラウザに対応するために大量のスクリプトコードを使わなければならないのも嫌でした。そうした点は今でも変わらないのですが、最近になってJavaScriptへの理解が深まったことと、jQueryという小さなJavaScriptクライアントライブラリのおかげで、クライアント中心のAJAXスクリプトコードを書かなければならないときでも恐怖を抱かなくなりました。それどころか、今では喜んで引き受けるほどになっています。クライアントロジックがもっと複雑になり、ブラウザの機能や実装の多様化がさらに進んだとしても、jQueryをはじめとするクライアントライブラリが、JavaScriptHTML DOMを扱う際に必要な正規化を提供してくれます。 私はJavaScriptの初心者と

    jQuery入門(その1)(1/7):CodeZine
  • ラーニング・パターン (Learning Patterns)

    冊子PDF版 ダウンロード Top ラーニング・パターンとは ラーニング・パターンの読み方 ラーニング・パターンを探す パターン・ランゲージ プロジェクト紹介 ラーニング・パターン イメージ一覧 No.0 学びのデザイン 自分で自分の「学び」をデザインする。 No.1 学びのチャンス 「学びのチャンス」は、与えられるものでも探すものでもなく、自らつくりだすものだ。 No.2 創造的な学び 必死に「覚える」学びから、「つくる」・「実践する」なかでの学びへ。 No.3 学びをひらく 自分のなかだけで閉じていた「学び」を開いてみると、ひとりでは得られない発見や成長がある。 No.4 まずはつかる よくわからないからこそ、 まずはどっぷりつかってみよう。 No.5 まねぶことから 学ぶことは、真似ることから。 「型」がなければ、「型破り」はできない。 No.6 教わり上手になる 他の人に「やっても

    kanu-orz
    kanu-orz 2009/08/27
    確かにこれは良い!
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