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2013年10月31日のブックマーク (5件)

  • 性行為中の負傷「出張中でも就業外」 豪最高裁判決、補償なし - MSN産経ニュース

    出張先の宿泊施設で知人の男性と性行為中、照明器具が落下して顔に当たりけがをしたとして、女性公務員が労災による補償を求めた訴訟で、オーストラリア連邦最高裁は30日、訴えを退ける判決を言い渡した。 女性は勤務先の指示で出張、宿泊施設も勤務先が予約していた。最高裁は性行為が勤務先の意向ではなく、労災とはいえないと判断。アベッツ雇用相は「常識の勝利」と述べた。 判決などによると、事故は2007年に発生。30代だった女性は照明器具で鼻と口にけがを負った。 女性は労災を申請したが労働当局が却下し、行政控訴裁でも退けられた。裁判に持ち込むと、12年に連邦裁が一転して認め、当局が上訴していた。行政控訴裁は、出張中は原則的に就業期間内だが、性行為の時間は含まれないと判断。最高裁は大筋で行政控訴裁の判断を採用した。(共同)

    kanu-orz
    kanu-orz 2013/10/31
    仮に自家発電中だったとしたら、どんな判決になったんだろう?
  • システムエンジニアはなぜ、ヒゲをそるべきなのか

    「あるエンジニア、かく語りき」、第0回では私がなぜこの連載を始めようと思ったのかを書きました。今回から始まる編では、一介のエンジニア人生の節目節目で考えたことをつづります。今回は「学生から社会人へ」。私が新卒で働き始めたころの話です。 大学を卒業して就職し、仕事としてソフトウェア開発を行う人間になったことで、大きな認識の変化がありました。今考えると、とても一面的だったりナイーブだったりします。それは大学時代の自分の考えであったり、新卒1年目にたどり着いた(と思っていた)「真理」だったり。それでも学生から社会人になり、また趣味で自分のための開発をしていたのが職業として組織の課題解決のための開発をするようになり、立ち位置が変わった体験は印象深いものでした。 大学生の身分、サラリーマンの身分 会社に入って何カ月かして、自分の意識が変化していることに気が付きました。まず挙げるべきは、計画性につ

    システムエンジニアはなぜ、ヒゲをそるべきなのか
    kanu-orz
    kanu-orz 2013/10/31
    Excel方眼紙に疑問を持ちつつ"大規模システムと「元請け」と「下請け」"で肯定してるけど、何故肯定できるのかが理解出来ない。元請けが下請けに発注するためのドキュメントを作成料を顧客に転嫁してるだけじゃないの?
  • インフラ系技術の流れ - Gosuke Miyashita

    ここ最近のインフラ系技術の流れがおもしろいなー、と思ったので、Puppet が出た辺りぐらいから、振り返って整理してみる。殴り書きなので、後から修正したり書き加えたりするかも。特に後半の方は、あまり考えが整理できてない。 最近のウェブ界隈での「インフラ」という用語の使われ方には、色々異論もあるようだけど、ここではごく最近使われるようになってきた、OS からミドルウェアといったソフトウェアレイヤーを指す言葉としてのインフラについて触れる。(英語圏でも同様の意味で使われているようなので、ある程度市民権を得たと言っても良さそうだし。) プロビジョニングレイヤー まず、前提知識としてプロビジョニングレイヤーと自分が勝手に呼んでるものについて整理。 Chef や Puppet は「プロビジョニングフレームワーク」とも呼ばれているが、以下の議論をより厳密にするために、Lee Thompson 氏による

  • Incidents (技術的不安について)

    技術者としての職を得てからこのかた「技術的につまらないことに時間を費やし過ぎているのではないか?」という不安がふと脳裏をよぎることがある。他の人々は、優れた技術を次々に獲得していっているのに、自分は日々をどうにかやりくりするだけで精一杯で、技術的な面で差をつけられていく一方なのではないか?という。 もちろん、一般的な意味での「仕事」において成果を出すべき道具としての技術に、つまらないも優れているもない。成果を出す技術はいつだって正しい。当たり前のことだ。ここでいっているのはそれとは別に、技術者としての個人にとっての話。まあ、技術者ならわかってもらえるだろうから、これ以上説明はしない。 そういう雑念とは無縁に、単純に好きだからとかできちゃうからとかで夢中になってやれたらいいんだろうけど、そうであるには僕は技術者でなさ過ぎる。「成果」を出すことが一番重要で、そのためにたまたま自分が少しはできる

  • 名倉潤、タイ広報大使に就任 「俺しかいない」と本人納得 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    お笑いトリオ・ネプチューンの名倉潤が30日、都内で行われた『TRY!THAI SELECTキャンペーン』記者会見に出席した。名倉は、タイ国政府商務省主体でタイ料理の普及などを目指す同キャンペーンの『タイ・セレクト』広報大使に就任。自他ともに認める“タイ人顔”とあって「俺しかいないでしょ。芸能界で。他の人がやったら腹立つ」と納得の様子で、「タイ料理の美味しさを世の中に広めていきたい」と早速意気込みを明かした。 【写真】名倉潤、タイ語看板で満面の笑み  タイの正式な場で着用される民族衣装で登場した名倉は「サワディーカップ(こんにちは)」と手を合わせあいさつ。あまりの似合いっぷりに報道陣から笑いが巻き起こると、「これは私服です。公式の場にはこれを着ていきます」と得意げ。さらに、「生まれた頃は色白でヨーロッパ系だったのが中学高校で中東、20歳で東南アジアに落ち着いた。いろいろ国を探して一番受けたの

    kanu-orz
    kanu-orz 2013/10/31
    遂に政府公認!