中学生(14)「アメリカ政府は文書のフォント変えろ。インク代数百万ドル節約できる」 1 名前:名無しさん:2014/03/29(土)13:55:57 ID:BKgg5oThh 米ペンシルベニア州ピッツバーグの中学生スヴィア・マーチャンダニ君(14)が、文書を印刷する際に使用する文字書体(フォント)を変えるだけで、ごみの削減とコスト節約を同時に実現できる、との画期的な研究結果を発表し、注目を集めている。 スヴィア君は、中学校でもらうプリントの量が小学校の時に比べかなり多いことに気付いた。環境維持の促進にコンピュータ科学を応用することに関心を持つスヴィア君は、紙とインクの消費量を最小限に 抑える方法を模索しようと考えた。 スヴィア君は、教師が配るプリントのサンプルを集め、最も頻繁に使用される5文字(e,t,a,o,r)に 着目した。そして各文字が、ガラモン、タイムズ・ニュー・ローマン、センチュ