以前、ヤシカコンタックスのマクロプラナーを紹介しておりますが、今回はコシナのマクロプラナーを紹介いたします。 自分にとってもっとも大きな違いは、電子接点があるのでEXIFが残ると言うことです。後で触れますが、マウントアダプターはSIGMAのMC-11を使用しております。SONY α7Ⅲとのコンビネーションで使い始めてから一年以上経過したので、作例とともにレンズレビューをしてみたいと思います。
スマホカメラは進化する過程で「デジタルカメラ」とは別方向に大きくかじを切って成功したけど、そんな中、あえてデジタルカメラとして扱える、本格的な撮影に対応できるものを作ろうというソニーらしいコンセプトで登場したのがXperia 1シリーズなのである。当初はその志に追い付けない感があったけど、目指すところがあるというのは大事で、年々着実に進化しているのだ。 今回の大きな進化は「トリプルカメラだけど実質クアッド」ってとこと、2つに分かれていたカメラアプリが統合されたこと。この2点を中心に見ていきたい。 なお、レビューでは発売前の試作機を使用している。 実質クアッドカメラのXperia 1 III Xperia 1 IIIは見ての通り、3つのカメラを搭載している。上から順に超広角カメラ(16mm相当)、広角カメラ(24mm相当)、望遠カメラ(70mm/105mm相当)である。 この望遠カメラが新し
こんばんはsakiです。特技は仲良くなった人の知能指数をゴリゴリ削っていくことです。 さて皆様マクロプラナーはお好きですか。私は大好きです。 今日はマクロプラナーが結んでくれたご縁の話をします。 サブタイトルは「マクロプラナーを使うと出会えるからみんな縁結びとか言ってないでマクロプラナー買え」です。映画化まったなし。 このブログがきっかけだった 1年前の2016年7月18日。 ただの写真好きな人たちが、川越の氷川神社に縁結び風鈴を撮りに出かけておりました。 かたや私、 風鳴らす 涼を求めて川越の氷川神社の風鈴祭りへ。#photography #川越氷川神社 #縁むすび風鈴 #風鈴 pic.twitter.com/fGsLWtlJbC — saki (@saki5200750) 2016年7月18日 行ったその日に現像しとる!うそみたい! かたやタケルさん 縁むすび風鈴、人大杉ワロタ状態だっ
こんにちは、Circulation - Cameraです! 今回はタイトル通り、Z6のレビュー記事です ^^ 2018年はデジカメの世界に大きな動きがありました。これまでフルサイズミラーレス業界は、SONYの独壇場のようであったのですが、2018年にCANON, NIKON, Lマウントアライアンスと一気に多くの企業が進出し、あっという間に群雄割拠の様相を呈するようになったと考えます。 で、私もこのビッグウェーブに乗りたくて、Z6を購入してしまいました ( ̄▽ ̄) 逆にいうと、ビッグウェーブに乗りたい以外に、それほど強い動機は無く買ったわけですが、なかなかどうして素晴らしいカメラで感動しました! 今回はそんなZ6についてレビューをさせていただきます。一応、NIKONの一眼レフは10年近く使っていますし、せっかくレビューをするからには、スペックを羅列したり作例を淡々と載せるのではなく、どうい
お前 = 自分です(^^; もう2ヶ月以上、カメラもレンズも買っていないので、禁断症状が出始めています。(すでに末期) そんな矢先、各社からフルサイズミラーレスが一挙に出てきて、物欲が過度に刺激され、たまらない感じになっております🤤 一応、パナソニックから発表されたマイクロフォーサーズ用大口径広角ズームレンズ LEICA DG Vario-Summilux 10-25mm F1.7(おそらくめっちゃ高い)を買うためにも貯金しなければいけないので、フルサイズミラーレス一眼をこのタイミングで買うことはないかと思いますが、念のためおさらいしておこうかと思います。 万が一うっかり手が滑って買ってしまってもすぐ売れば…😅 Nikon Z 7 & Z 6 充実の基本性能と操作性 ものたりないレンズラインナップ 想定初期投資額 Canon EOS R 憎いレンズラインナップ 操作系はちょっと不安?
同社の海原昇二所長(ICB製品センター)は、「卓越した光学性能を追求した。内径54ミリのRFマウントに刷新し、ショートフランジバックとなることで、従来の制約から開放された自由なレンズ開発が可能になった」という。 「RFマウントでは、光学系の小型化や高画質化を実現する。RFレンズを核とする新システムで、新たなステージへ向かう」(海原所長)と意気込む。 EOS Rに搭載するCMOSイメージセンサーのサイズは約36.0×24.0ミリで、有効画素数は約3030万画素。イメージセンサーの各画素が位相差AFセンサーとなり高速な合焦を実現する「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載した。AF速度は最速0.05秒で、フルサイズミラーレスの中では世界最速をうたう。映像処理エンジンには「DIGIC 8」を備える。 電子ビューファインダーには0.5型約369万ピクセルの有機ELを採用。ファインダー視野率は約10
ニコンが、新マウント採用のフルサイズミラーレスカメラの開発をプレスリリース(7月25日) ニコン公式が、かねてから噂されていたフルサイズミラーレスの新マウントと開発を発表しました。発売時期・発売価格などは未定とのことですが、 (1)センサーがフルサイズであること (2)新マウントを採用していること (3)マウントアダプターを介してFマウントのレンズが使用可能であること が判明しました。また、公式ツイッターに新しい画像がアップロードされています。 【開発発表】新次元の光学性能を追求した、新マウント採用のフルサイズミラーレスカメラとNIKKORレンズを開発! 詳細はこちら→ https://t.co/hh1EvuS2iY 特別映像はこちらで順次公開予定→ https://t.co/KV2CsS7WjT #ニコン の #フルサイズミラーレス カメラと #ニッコール にご期待ください!! pic.
SonyAlphaRumors で、ソニーが中国のRX100M6発表のイベントで発表したソニーのフルサイズカメラのシェアに関する情報が掲載されています。 ・Sony is number one in the Chinese Full Frame market 中国で行われたRX100M6の発表イベントで、ソニーは、中国のレンズ交換式フルサイズカメラ市場で同社がナンバーワンであると述べている。このデータは、GFKの調査によるものだ。Weiboに、この件について次のようなまとめが掲載されている。 「GFK提供のデータによると、ソニーは3月以降フルサイズカメラ市場で1位を獲得しており、そして4月にはソニーと2位のキヤノンの間のギャップは更に拡大している。それだけに留まらず、ソニーは3月には北米や日本、ドイツでも競合メーカーを打ち負かしている」 昨年、米国や日本でソニーがフルサイズカメラ市場で2位
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