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2007年9月18日のブックマーク (4件)

  • Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略 - GIGAZINE

    iPodやiPhoneなどを次々と送り出し続けるあの「Apple」には、上得意客がたくさんいます。Appleブランドが好きで好きでたまらず、中には熱狂的なApple信者になってしまう人も多いようです。 そんなAppleブランドですが、これは決して偶然やAppleにはコントロールできない何かの力が作用したわけではなく、非常に良く考え抜かれて計画された戦略の成果なのです。 というわけで、Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略を見ていきましょう。 その1:Appleのためだけの店を作った アップルはこれまで、商品知識の不十分な量販店の店員に煩わされてきており、自社製品の魅力を十分に顧客に伝えることができませんでした。これを解決するためにいわゆる「アップルストア」を作ったわけです。さらにこの自社直営店を作ることによって顧客の忠誠心を喚起することにも役立てています。アップルストア

    Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略 - GIGAZINE
    kanyama724
    kanyama724 2007/09/18
    アップルの戦略分析。シンプルで完全な解決策を提供する事でトラブル不満を少なくする、不愉快な部分は外部に丸投げ、等は自分的に新しい視点。アップルまんせーなおっさん達はブランド力の裏側を分かってるかな?w
  • 404 Blog Not Found:書評 - スタバではグランデを買え!

    2007年09月17日05:15 カテゴリ書評/画評/品評Money 書評 - スタバではグランデを買え! ダイヤモンド社より献御礼。 スタバではグランデを買え! 吉佳生 結論:スタバではグランデを買え!経済学では「スタバではグランデを買え!」を買え! それも今すぐココで(笑)! 書「スタバではグランデを買え!」は、経済学を実際の経済に応用した。こういうは多いようで実は少ない。どうも経済学者という人種は、いざ自分たちの理論を実地に応用しようとすると尻込みする感が否めず、この点は例えば一般向けの経済学としては出色の出来である「 経済学的思考のセンス」にも強く感じる。 しかし、吉佳生は違う。遠慮なしに経済学の知見を経済に応用してみせてくれるのだ。 目次 - ダイヤモンド社:「」の検索と購入より はじめに 同じモノがちがう価格、ちがうモノが同じ価格 第1章 ペットボトルのお茶は

    404 Blog Not Found:書評 - スタバではグランデを買え!
    kanyama724
    kanyama724 2007/09/18
    違いがあるから経済がある、という経済論を実経済になぞらえて説明する良書だと。これは買いっぽい。
  • “Second Lifeよりハードルが低い”2D仮想空間「alis」 - ITmedia News

    Second Lifeを初めとした3次元仮想空間が話題を呼び、アバターコミュニティー「モバゲータウン」が急拡大するなど、アバターで仮想世界を楽しむサービスが流行の兆しを見せている。ドリコムが9月5日にβ公開した「alis」も、仮想世界をアバターでコミュニケーションするサービス。Googleマップ上でアバターを動かし、他ユーザーとチャットしたり、地図と連携したブログを書ける。 「ユーザーが楽しめるゲームのようなサービスを作りたかった。何かしらフィールドがあって、ユーザーがそこに自由にコンテンツを置いたり、コミュニケーションできれば面白いと思った」と、ドリコム研究室エンジニアの安藤靖さんは開発当初の思いを語る。 ドリコム研究室は、実験的なサービスを公開して技術の検証などを行う場。これまでメンバー4人が個別にサービスを開発してきた。「研究室の柱となるようなサービスを作ろう」と初めて全員で1つのサ

    “Second Lifeよりハードルが低い”2D仮想空間「alis」 - ITmedia News
    kanyama724
    kanyama724 2007/09/18
    地図上でアバターが会話したりできるサービスだと。はてわんにものすごい可能性を感じてた自分としては期待したい。ドリコムもいろいろがんばってんだ。しかしSECONDLIFEよりも敷居が低いってキャッチはどうかと。
  • 外国人が「日本のため」に活動する時代に、日本人がなすべきことは?

    先日、全国社外取締役ネットワーク主催の『ファンド資主義と日経済』というセミナーに参加し、いちごアセットマネジメントのスコット・キャロン氏と、モルガン・スタンレー証券のチーフエコノミストであるロバート・フェルドマン氏の話を聞く機会があった。 二人の話で非常に印象的だったのは、青色の目をした2人が「日のため」という言葉を何度となく用いていたことだ。最初は違和感を覚えたが、途中から「あ、この人たちは真剣に日のために何をすべきかを考えているな」と思うようになった。話す姿、選ぶ言葉で真剣度合いは伝わってくるものである。 モノを言う株主ではなく、モノを聞く株主 いちごアセットと言えば、東京鋼鐵と大阪製鐵の経営統合に反対し、株主総会で委任状争奪戦を繰り広げ、個人株主を味方につけて勝利した存在である(4月12日の記事参照)。村上ファンドも成しえなかった委任状争奪戦での勝利は、日で初のことだった。

    外国人が「日本のため」に活動する時代に、日本人がなすべきことは?
    kanyama724
    kanyama724 2007/09/18
    いちごアセットやモルガンの外国人経営者が真剣に日本の行く末を考えて活動しているよ、と。世界全体から見た日本の役割・あるべき姿を示し実行できる日本人が今どれだけいるだろうかと考えると、とても複雑な気分。