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2016年3月19日のブックマーク (2件)

  • Scratch伝道師に聞く、子供たちにプログラミング学習を伝えるときに心がけていること

    教育・学習用のプログラミングツールとして広く使われ始めている「Scratch(スクラッチ)」。NHK EテレでこのScratchを用いた番組が放送されるなど、さらなる広がりが期待されている。このScratchの日での伝道師といえるのが青山学院大学客員教授の阿部和広氏だ。10年以上に渡って数えきれないほど開催してきたワークショップを通して、Scratchプログラミングを子供たちに伝えて続けている(関連記事1、関連記事2)。その阿部氏に、プログラミング学習を子供たちに伝えるときに心がけていることを聞いた。(聞き手は田島 篤=出版局) ワークショップなどにおいて子供たちにプログラミング学習を伝える上で心がけていることを教えてください。 子供たちは大抵、自分たちでやりたいことを持っています。例えば、ある子供はゲームを作りたかったり、別の子供はお話を作りたかったりというようにです。アニメだったり、

    Scratch伝道師に聞く、子供たちにプログラミング学習を伝えるときに心がけていること
    kanz-labs
    kanz-labs 2016/03/19
  • DHHはどのようにRailsのコントローラを書くのか | POSTD

    私たちの救世主DHH™は最近の Full Stack Radioのインタビュー で、 Basecamp の最新版で彼がどのようにRailsのコントローラを書いたかを説明しています。下記は、彼のすばらしい話を書き取ったものです。 これまでに思うようになってきたのは、「RESTの原則に従うには、どのタイミングで新たなコントローラを作るべきかを一度決めたら、ほぼ異例なくその原則を遵守するべきだ」ということです。いつだってその方がうまくいくんです。自分の作ったコントローラの状態を悔やむのは決まって、作ったコントローラの数が少なすぎた時です。多くの処理を任せようとしすぎてしまうんです。 そこでBasecamp 3では、ある程度理にかなったサブリソースがあれば、毎回コントローラを分割していきます。フィルタなどの場合ですね。例えば画面があって、それがある状態になっているとします。もしこれにいくつかのフィ

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    kanz-labs 2016/03/19