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2015年7月29日のブックマーク (2件)

  • 目的と手段を取り違えるとおかしなことになる - ネットの海の渚にて

    手段と目的が入れ替わる現象 前年よりも売上をアップさせるという「目的」を掲げて、それを達成するためにはどうしたらいいか、というようなことを会議でやる。 その答えは「客先への訪問数を今より増やす」というような案が出てくる。 まあ一番当たり前だし、これに勝るものもそれほどなさそうな気がする。 なので会議の決定事項として、今までが一日あたり10件訪問して営業をかけていたのなら、その件数を増やそうということになる。 前年比売上20%アップを目標とするのなら、一日の訪問数も20%アップの12件にしたら計算は合うはずだ。 しかしそうならない。そんなにうまくいかないのが現実だ。 そもそも、毎日の訪問件数だって日によって増減はある。 常に上からプレッシャーをかけられて追い込まれているから、日に訪問10件という数字自体がすでに物理的にも時間的にも「ギリギリ」ということはザラにある。 そんな現状を無視して訪問

    目的と手段を取り違えるとおかしなことになる - ネットの海の渚にて
    kao-run
    kao-run 2015/07/29
    そんな深いこと考えてない気がするけど、大筋では同意。他の語呂の良い言葉が出たら民族大移動が起こるに2ペリカ
  • スタバ、ドトール、コメダのコーヒーの味の違いを判断できない原因

    いや実は飲み比べた事があるんだけど、 どうも分からない。 同じ味にしか感じなかった。 豆が違うっていうけど、 日人にはキリマンジャロとブルーマウンテンの味の違いを 的確に言い当てる事って多分出来ないと思う。 日人は微妙な味変化具合が分からない。 何故なら味噌汁など和文化が根付いているから。 和文化には微妙な味加減はあまり関係なくて 美味しければいいって発想が前提にある。 現にカレーやビーフシチューは日風にアレンジされたものが今のカレーなどになっている。 同様にコーヒー一つ取っても味の違いなんていうのは 砂糖がどっさり入ってて、ミルクが入ってて位しか分からないのではと思えてきた。 同じ味にしか感じないのは日の固有文化が原因なんだと思う。

    スタバ、ドトール、コメダのコーヒーの味の違いを判断できない原因
    kao-run
    kao-run 2015/07/29
    飲み比べるために一カ所に集めるのに時間がかかって、どれも酸味がかってしまった説