『px、em、%、rem』それぞれの変換 絶対指定の『px』 その言葉の通り絶対なので、14pxを指定するとそのサイズで表示されます。 そのままですね。 相対指定の『em』 emは、親要素に対しての相対的なサイズになります。 例えば、bodyのfont-sizeをfont-size:100%とした場合は、ブラウザのデフォルトのフォントサイズ16pxが基準となり計算されます。
![CSSのフォントサイズ指定『px、em、%、rem』それぞれの違いと変換 | InfinityScope](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d58132af3bf34c6096bf216726fe2d5921af7f15/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fi2.wp.com%2Finfinityforest.net%2Fhome%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F07%2Ffont-moji.png%3Fresize%3D700%252C150)
CSSでのフォントサイズの指定方法をその単位とそれぞれの相違から、レスポンシブに適したフォントサイズの指定方法までをやさしく解説します。 CSS Font Sizing 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 CSSでのフォントサイズの指定方法 各指定方法の特徴 レスポンシブに適したフォントサイズの指定方法 CSSでのフォントサイズの指定方法 CSSであなたがフォントのサイズを指定するには、いくつかの方法があります。大きく分けると、絶対値(absolute)と相対値(relative)の二つです。 絶対値(absolute) 絶対値はそのサイズが固定されており、その指定を受けたフォントはそのサイズで表示されます。これは他の要素に影響を受けません。 相対値(relative) 相対値はサイズ自体の値を持っていません。サイズは親要
CSS SANS は、WEB上でデザイン・文字組をするためのプログラミング言語 CSS でつくられたフォント。 WEBの歴史・進化を映し出し、時代に合わせて形を変える、これまでにないフォントです。 CSS SANS is the font created by CSS, the programming language for web designing and typesetting. It is an unprecedented font that reflects history and evolution of the Web, and even changes its own shape. フォントの成り立ちHow the font is madeCSS でできることは、WEBページのレイアウトを整えたり、文字組・文字間の調整をしたりなど、様々。 ただひとつ、「文字自体をデザイン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く