忘れもしない完全なるヒロインの頂点。 ギャルゲー脳 私はギャルゲーというジャンルのゲームに対してどれだけ金と時間を消費してきたのだろうか。エロゲーも含めて恋愛シミュレーション=ギャルゲーとすれば途方もない金と時間を消費した。後悔をしているわけではない。ただ、ギャルゲーで得た知識を何かで生かせれてたと考えると、強いていえば魅力的な女性は生きている限りたくさん出会えるが、早めに1人に絞って数あるイベント=フラグを成立させる必要があるのがわかったぐらいか。 大学時代1人の女性に告白され付き合う事になった。デートイベントを数回繰り返す内にこのままこのヒロインとエンディングに向けて突き進むべきかを考えた。その子とは趣味が合い外見は可も不可もない。だが、この子よりも魅力的な人が存在する可能性は極めて高い、数多くのギャルゲーを通して魅力的な女性に出会いすぎた為に心のブレーキがかかり色んな意味でやる気がで
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