タグ

2017年11月15日のブックマーク (3件)

  • Illustratorでの手書きイラストの描き方。 | ネクストページブログ

    HOMEブログIllustratorでの手書きイラストの描き方。 | ネクストページブログ こんにちは。イラストレーターのこばやしです。 四角や丸で作られたカッチリしたイラストとは違い、手書きイラストは見る人に柔らかさやかわいさを感じてもらえます。 手書きイラストの作り方はさまざまですが、今回は変形や編集が楽なベクターデータでの作り方をご紹介します。 Illustratorの古いバージョンでも使える機能、ライブペイントやオブジェクトの再配色などを使った簡単な描き方ですので、CCをまだ持っていないという方でも実践できます!(私がCCを持っていません…) 目次 下絵を配置する 主線を描く ライブペイントを作成する 【補足】ライブペイント作成前に戻したい場合 【補足】ライブペイントをうまく作成できない場合 「ライブペイントツール(K)」で色を塗る 完成 1.下絵を配置する スキャンした下絵をトレ

    Illustratorでの手書きイラストの描き方。 | ネクストページブログ
  • 【イラレ】初心者だったときに知りたかったイラストレーターでの簡単イラスト作成方法

    「パソコンを使ったイラスト作成に挑戦してみたい!」と思ったときに、利用ツールの候補となるのがプロも使っているソフト Adobe Illustrator です。 Illustratorはロゴやキャラクターデザインの作成、看板などのデザイン作成などでプロの現場で使われています。 ただ、Illustratorはプロ用のソフトなだけあって、初心者が初めて使うと「機能が豊富すぎてどうしたらいいか分からない…」という事態になりがちです。 記事では「とりあえず簡単なイラストが描きたいだけの人」に向けて、最短距離でIllustratorを使ってイラストを作成する方法をご紹介します。 結論から言うと「ペンツールでパスを描くのは置いといて、手描き画像のトレース&ライブペイントの機能を使おう」という内容です。この方法なら、「線画は手書き、塗りはデジタルで一瞬で塗りつぶす」という、おそらく多くの人にとって最も速

  • ペンタブ初心者必見!Photoshopおすすめファンクションキー | イラスト・デザイン制作会社のジョイネット

    的に私は線画はsai、塗りはPhotoshopと使い分けています。元々はPhotoshopで描いていたのですが、そもそもフォトショップは画像加工用のソフトですので、絵を描くことに特化していません。試しにsaiを使ってみたところ…全然違いました。 とは言うものの、私はWEB制作者なのでPhotoshopを使えたので、そちらを使っていましたが、塗りもsaiでいいと思います。 ただ、レイヤー効果やエフェクト・フィルター系はPhotoshopの方が断然クオリティが高く、完成度をあげるための加工用に使うのが良いと思います。 そこで今回はPhotoshopでペンタブを使用する際の便利なファンクションキーの設定をご紹介します。もちろん、ご自身にあったものにカスタマイズしてみてください。 初めての方にはこれがおすすめという設定をご紹介します。 関連記事:SAIのファンクションキー設定 【環境】 ペンタ

    ペンタブ初心者必見!Photoshopおすすめファンクションキー | イラスト・デザイン制作会社のジョイネット