山口敬之『総理』(幻冬舎) 新年早々だが、今年も恒例の「御用ジャーナリスト大賞」をお届けしなければならない。2019年は年金問題ごまかし、消費増税、台風被災ないがしろ、「桜を見る会」問題にIR 汚職と、例年以上に安倍首相と政権の酷さが国民に示された年だったが、安倍御用メディア、ジャーナリストは減るどころか、増殖する一方だったからだ。 しかし、2019年は同時に、その正体がよりはっきりした年でもあった。連中はもともと「政権を擁護すれば仕事が増える」「政権から利権の分け前をもらえる」という計算、つまり身過ぎ世過ぎで応援団をやっているだけ。だから、安倍首相がどんなデタラメな発言をしても、政権のどんな不正が明らかになっても、安倍政権を擁護し、不祥事をごまかし続けてきたのだが、2019年は安倍政権の酷さのせいで、その“エクストリーム”ぶりにさらに拍車がかかったのだ。もはや笑うしかないようなすり替え、
記事まとめ 南アフリカで野生のキリンの赤ちゃんが母親に捨てられ、保護された。 予断が許されない状態だったが、密猟防止セキュリティー犬も見守っていた。 容体が安定すると犬とキリンはいつも寄り添って過ごしている。 犬に甘えるような仕草をするキリンの赤ちゃん(画像は『The Rhino Orphanage 2019年11月22日付「Just when we thought it couldn’t get any cuter, sweeter and more heart-warming, this happened.」』のスクリーンショット) 画像(1枚) よほど母親が恋しかったのか、保護された先で飼われている犬の体に頭を乗せて甘える姿があった。『New York Post』『Traveller24』などが伝えている。 南アフリカのリンポポ州に拠点を置く非営利団体「The Rhino Orpha
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く