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2007年6月21日のブックマーク (5件)

  • ワイドVGA液晶でフルブラウザが見やすいau「W51H」 - 日経トレンディネット

    「W51H」は2.9インチのワイドVGA(480×800ピクセル)液晶ディスプレイを搭載し、フルブラウザを使ったPC向けサイトの表示やナビゲーション用の地図を見やすく綺麗に表示できる機種だ。 ディスプレイ真下には指紋認証センサーを搭載している。これはセキュリティ解除時に面倒な暗証番号入力の代わりに、事前登録した指を滑らせるだけでロック解除できる便利な装置だ。PCサイトビューアーを使う際は、指を上下左右に滑らせることで、カーソル操作も可能だ。 ダイヤルキーは大きめで押しやすく、持ったときの重量バランスも良好だ。背面ディスプレイには白色の有機ELを採用し、時計やニューステロップをブレなく表示できる。ただし、ワンセグ非搭載にも関わらず、少々大きく重い点がやや気になるところだ。

  • Wii版の機能を取り込んだ「Opera Mini 4」、ベータ版リリース | 携帯 | マイコミジャーナル

    ノルウェーのOperaは6月19日(現地時間)、携帯電話やPDA等の小型機器向けのWebブラウザ「Opera Mini 4」のベータ版の提供を開始した。新版では拡大機能など、任天堂Wiiで採用された機能の一部が取り込まれている。ベータ版を試用したいユーザーは、手持ちの携帯電話のWAPブラウザからURLに「mini.opera.com/beta」を入力することでダウンロードページへとアクセスできる。 Opera Mini 4 betaでは、ブラウザがページを読み込んだ段階で自動的に記事の先頭を探し出し、カーソルの枠を合わせる。選択した領域は最適なサイズで拡大され、数字キーによるスムーズな高速スクロールやズームイン/ズームアウトが可能。またバーチャルカーソルが用意され、スクロール操作だけでなく、リンク等を自動的に発見して指し示す。ほかにも数字キーからのコンテキストメニューの呼び出しなど、ショー

  • 「Opera mini 4 beta」が公開。Wii向けブラウザのズーム機能を実装

    Opera Softwareは、モバイル機器向けブラウザ「Opera mini」の最新バージョン「Opera Mini 4 beta」を6月19日(現地時間)に公開した。同社のWebサイトから無償でダウンロードできる。 Opera Miniは、Javaアプリ形式のブラウザソフトで、Java(MIDP) アプリケーションを実行できる携帯電話やモバイル機器で利用できる。最新バージョンではWii向けブラウザ「インターネットチャンネル」で実装したズーム機能をOpera miniにも搭載。サイトにアクセスすると自動でページの冒頭を探しだし、最適なサイズで画面を拡大できる。 「http://mini.opera.com/beta/」にアクセスすると、Opera Mini 4 betaを直接ダウンロードできる。OperaのWebサイトでは新機能のズーム動作が確認できる動画なども用意している。

  • 携帯向けブラウザ「Opera Mini 4」β版リリース

    ノルウェーOpera Softwareは6月19日、携帯電話向けWebブラウザ「Opera Mini 4」(コードネーム「Dimension」)のβ版をリリースした。同社サイトから無料ダウンロードできる。 Opera Mini 4のβ版では、任天堂Wii向けブラウザで採用されたズーム機能をもとにした新ズーム機能が追加されている。ズームを使うと、ページの一部分を拡大、そのなかの一部分をさらに拡大する作業が簡単に行えるという。ページを開くと、どこから読み始めたらいいかが「×」印で示される。またバーチャルマウスにより、どの方向へも簡単にスクロールできる。スクロールやズームは、キーパッドからも操作可能。 関連記事 携帯用Opera、ダウンロード件数が50%以上増加 2007年2月のOperaサイトからのモバイルブラウザのダウンロード件数は、前年同期比50%以上の増加となった。 携帯向けブラウザ「O

    携帯向けブラウザ「Opera Mini 4」β版リリース
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