このページは,日経コミュニケーション3月1日号の特集「Web 2.0は危険がいっぱい」の情報を補完するためのものです。特集ではクロスサイト・スクリプティング対策の一つとして,ブラウザの設定変更によってJavaScriptの動作許可/禁止を切り替える自衛策を紹介しました。 ここでは,その設定方法の詳細を,Internet Explorer 7,Firefox 2,Opera9.1のそれぞれについて,動画を使って解説します。Operaについては,より簡単に設定を切り替えられるようにする,ツールバーのカスタマイズ方法も紹介しています。 (日経コミュニケーション編集部) Internet Explorerは,「ツール」→「インターネットオプション」→「セキュリティ」タブにある「ゾーン」を使いこなすことで悪意あるJavaScriptから身を守る。JavaScriptを動かしたいサイトは「信頼済
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