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2015年12月23日のブックマーク (3件)

  • 進化するイカと息子 - あるいは入手後1ヶ月陽の目を見ない僕らのamiiboについて|深沢 幸治郎

    この文章は「スプラトゥーン Advent Calendar 2015」のための記事です。 † これは6歳になる僕の息子の話である。 彼がある日「このゲームがほしい」と言いながら今では見慣れたイカのアイコンを僕に見せてくれたのは今年の春のことだった。それからSplatoonなるゲームの名前を知り、デモ動画を見つけ、そしてゲーム好きの友人の話を聞き、そして発売時のTwitterの狂騒…子どもに買ってあげる名目でその実親が一番ワクワクしながらダウンロード版を購入したのは、ガチマッチがお目見えした、発売後間もない頃だった。 † 僕はさっそくヒーローモードをクリアし、数日に一度のバトルを楽しんでいた。息子は購入当時5歳、iPadなどのタッチパネルでのゲームはまだしも、スーパーマリオもロクにできない、コントローラーに慣れぬゲーム初心者であった。 息子がSplatoonをやっている横で、僕は大人気なくも

    進化するイカと息子 - あるいは入手後1ヶ月陽の目を見ない僕らのamiiboについて|深沢 幸治郎
    kaoritena
    kaoritena 2015/12/23
    我が家の話かと思ったわw/進化するイカと息子 - あるいは入手後1ヶ月陽の目を見ない僕らのamiiboについて | 深沢 幸治郎 | note
  • それでも世界には良いニュースがある。あまり知られていない10のグッドニューズ

    ここに良いニュースと悪いニュースがある。どちらも世界情勢に関するもので、どちらか1つしか聞けないとしたら君はどちらを選ぶだろうか?悲しいことに人は、つい悪いニュースの方ばかりを聞きたがる傾向がある。これも防衛能の一種だと思えば致し方のないところなのだが・・・ この世の中はひどい出来事ばかりが起きているように錯覚してしまうのも無理はない。一面を飾るのは、パリのテロ事件、レバノンの爆撃、全面戦争を予感させるトルコ軍によるロシア機撃墜など、世界は混沌と狂気に支配されつつあると思いがちだ。 だが悲観論や死亡記事の陰には、あまり報道されることはないが、希望や平和や人間の勇気を教えてくれる出来事も起きている。確実に良いことも起きているのだ。ここであげるのは人為的な10の良いニュースである。 10. 1990年以来、小児死亡率が半減 この画像を大きなサイズで見る 1990年、世界では5歳以下の子供が1

    それでも世界には良いニュースがある。あまり知られていない10のグッドニューズ
    kaoritena
    kaoritena 2015/12/23
    テロリストの弱体化、貧困や飢餓の減少、女性の権利拡大など。「だが世界的に見れば確かに状況は改善している。世界はゆっくりと良くなっているのだ」/それでも世界には良いニュースがある。あまり知られていない10の
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    kaoritena
    kaoritena 2015/12/23
    カモミールティーとミニケーキ。吉祥寺にてひとやすみ。