津田大介氏インタビュー後編では、企業のオウンドメディア運営を軸に、変容するメディアとの向き合い方やコンテンツの良し悪しの判断、仕事の取り組み方など幅広いテーマについて語っていただきました。 メディアの最前線を走る津田氏は、情報発信するうえで何を最も重要視されているのでしょうか。 インタビュー前編はこちら 【津田大介氏特別インタビュー】あらゆる企業がメディア化する今、情報発信側が見失ってはならないものとは(前編) Twitterを始めたきっかけ **飯髙:**津田さんがTwitterを始めたきっかけはなんだったんでしょう? **津田氏:**始めたのは2007年の4月です。ちょうどナタリー立ち上げ当初で、一緒にナタリーをつくっていた開発者が「ブログはもう古い。これからはTwitterだ」って教えてくれたのがきっかけですね。最初は何が良いのかわからなかったんですが、どんどんおもしろくなってきて、
ども、ゆうせいです。他社の広報担当者から成功例とか失敗談が聞きたいシリーズの第2弾です。今回は「スマ婚」で有名な株式会社メイションの広報課チーフである吉村かおりさんにお話を聞いてきました。 スマ婚と言えば、「自己資金1万円からの結婚式」として話題になりました。ざっくり説明すると、高すぎる結婚式費用を大幅に見直して適正価格の実現、さらにご祝儀による後払いを可能として、自己資金が少なくても結婚式が挙げられるシステムです。 結婚式ってすごくお金がかかるイメージですよね。でもコスパ重視の世の中においては敬遠されがち。でも、本当は結婚式をしたい。けじめの意味もあるし、やっぱり盛大に祝いたいじゃないですか。そこでスマ婚を利用して「かしこく」結婚式を挙げる方が増えているそうです。 というわけで、話題のスマ婚がどうやって注目を集めたのか、その手法についてお聞きしてきました。テレビとのパイプを作りたい広報さ
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