ブックマーク / xtech.nikkei.com (4)

  • グラムメディア、Twitterのつぶやきを集約する「Tinker」開始

    女性向けアドネットワークを運営するグラムメディア・ジャパン(東京都港区)は2009年9月29日、マイクロブログサービス「Twitter」のつぶやき(投稿記事)を集約するサービス「Tinker」(ティンカー)を開始した。 Tinkerはユーザーが自由にテーマを設定し、Twitterのつぶやきを集約できるサービス。例えば音楽イベントや特定のニュースなど任意のテーマを作成。情報収集したいキーワードや排除したいキーワードなどを設定し、検索されたつぶやきをリアルタイムに集約して表示、閲覧できる。Tinkerでまとめられたページは誰でも閲覧可能だが、テーマを作成するためには会員登録が必要。 米グラムメディアは2009年3月にTinkerを開始。アカデミー賞の授賞式や米オバマ大統領の会見、マイケル・ジャクソンさんの追悼式などリアルタイムイベントを中心としたテーマが「MSNBC」や「FOX」の番組と連動し

    グラムメディア、Twitterのつぶやきを集約する「Tinker」開始
    kaorunoth
    kaorunoth 2009/10/02
    Twitter関連 Tinker サービス
  • ヤフー、完全子会社のオーバーチュアを吸収合併

    ヤフーは8月28日、完全子会社のオーバーチュアを10月1日付けで吸収合併すると発表した。オーバーチュアが手がけてきたリスティング広告(検索連動広告)について、認知度の高いヤフーのブランドを生かして拡販する狙い。 合併後はリスティング広告にディスプレイ広告を組み合わせて販売するなどの手法で事業を広げ、国内ネット広告市場での優位性向上とシェア拡大を目指す。 オーバーチュアは2002年、米国のネット広告大手だった旧Overtureの日法人として設立。2003年には米Yahoo!によるOvertureの買収に伴い、日法人もYahoo!に傘下入りした。Overtureは2005年にYahoo! Search Marketingに社名変更したが、日法人は以前の商号を維持していた。その後2007年にはソフトバンクグループの傘下にある日のヤフーが米Yahoo!からオーバーチュアの全株式を取得し、完

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    kaorunoth 2009/08/28
    Y! Web オーバーチュア M&A
  • 沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro

    証券取引法違反の疑いで係争中の元ライブドア社長,堀江貴文氏は2008年9月8日,ITproとの単独取材に応じた。堀江氏は8月7日からサイバーエージェントが運営するブログ・サービス「Ameba」で個人ブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」を開設。「思ったことを素直に書きます」と,最高裁判決を前に情報を発信していくことを宣言した。沈黙を破り,約1年半ぶりにメディアの対面取材に応じた堀江氏が,ITを語る。 これまでの沈黙から一転してブログを始めたのはなぜですか。 それは暇なのと,ストレス解消と,メディアに対するけん制ですね。継続中の裁判で一審と二審はあまり目立たないようにということで,2年くらい一方的にメディアに殴られている状況が続いていました。しかし,結局はこういう結果(一審,二審も実刑判決)です。だったら,悪い情報や間違った情報などが流れていたら,ブログできちんと反論していこうかなと。

    沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro
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    kaorunoth 2008/11/17
    ◆◆◆Live Door元社長の堀江インタビュー
  • SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro

    ユーザー企業のみなさんは、システム開発プロジェクトを進める際、ITベンダーに次のような依頼をしたことはないだろうか。 経営判断でシステムの稼働日は決まっている。だが、肝心の要件は固まっていない。「何としても納期を守ってくれ。要件定義と並行して、仕様が固まっている部分から、開発作業に着手してくれないか」。 すでに開発が済んだ部分について、利用部門から大きな仕様変更の依頼が来た。「予算はもう増やせない。申し訳ないが、最初に契約した金額のままで修正してくれないか。次の案件も御社に発注するから」。 新システムの予算を何とか確保した。あとはこの予算でシステムを開発してもらうだけ。「ハードウエア込み、要件定義から運用設計まで、すべて一括で契約してほしい」――。 頻繁とは言わないまでも、システム開発を進めるうえでは“よくある話”だ。問題があると分かっていても、経営層や他部門からの要請で、こうした依頼を

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    kaorunoth 2008/07/03
    ×××システム開発を取り巻く環境2008年
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