昨日の東京新聞の世論調査によると、石原都政を評価する人は8割近い。が、都政に望む政策の一位は福祉。うーむ。不思議だ。
今月10日に肺炎のため92歳で亡くなった女優の森光子さんは、密葬後の14日、事務所からの公式発表まで病状がマスコミなどへ漏れることはなかった。交友関係のある人たちも寝耳に水のごとく、突然の訃報を聞いて言葉を失ったほど。森さんが入院していた順天堂大学医学部附属順天堂医院は、セキュリティーに関し“鉄壁”ともいえる徹底管理で知られ、政治家などVIPの信頼が厚いという。 順天堂は江戸時代に創立され、長年病院として治療を行い、順天堂医科大学が認可されたのは1946年。通常の大学医学部が、教育・研究現場のひとつとして病院を持つのに対し、順天堂は病院からスタートしている。このため、他の大学病院よりも患者本位のスタンスが強いのでは-との見方がある。実際はどうなのか。医学ジャーナリストの松井宏夫氏が指摘する。 「どの大学病院でも、基本的に医療従事者から個人情報が漏れることはあってはなりません。著名人の方の情
第54回京都大学11月祭において企画されたファッションショー2つとそれに反対する団体の一騒動をまとめました。 11月祭も終わったので、こちらに情報を集中させる事にしました。 一応、こちらも残しておきます。 続きを読む
若くして日本の卓球界を担う稀代の天才プレーヤーは、 ある世界的な“不正行為”の犠牲となり、苦しんできた。 違法な用具を使うことなく、ただ、フェアな条件で戦いたい。 卓球という競技の未来のため、選手生命を賭け、問題提起する。 日の丸を背負って北京、ロンドンと2度の五輪を戦った水谷隼。 Number815号に掲載された勇気ある告発を全文公開します。 僕はこれから、選手生命をかけて卓球界に横行している不正行為と戦っていきたいと思っています。もちろん、アンフェアな状況への憤りがあるからですが、それだけが理由ではありません。このまま不正行為を放置すれば、卓球というスポーツの未来にも暗い影を落としていくという危惧が心の底にあるからです。 「補助剤」をラバーの裏側に塗ることで、大きく変わる打球の質。 卓球をしている人なら「補助剤」、英語で「ブースター」と呼ばれる液体のことは聞いたことがあると思います。そ
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