タグ

2013年1月19日のブックマーク (5件)

  • 競馬に縁遠い「日経新聞」冠レース最多の不思議 JRAとの意外な“蜜月” (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    2011年の「日経新春杯」で優勝したルーラーシップ。競馬とは縁遠いイメージの日経新聞だが、冠レースは最多だ=京都競馬場(写真:産経新聞) 先週の日経新春杯で2013年競馬シーンも格始動した。京都の古馬ハンデ戦で新しいシーズンが始まるのは恒例行事になっている。ところでこのレースの冠は日経新聞社。新聞社がスポンサーになるレースは数多いが、中でも突出しているのが日経だ。競馬とは縁遠いように見える同社がなぜ? ■新春を飾る日経の重要冠レース 新年最初の重賞は昔から東西金杯と決まっている。しかしこれはお屠蘇(とそ)気分の新春レースで、グレードは重賞で最も軽いGIII。走らせる方も買う方も、“気”で臨むのは2週目(年によっては3週目)の京都で行われるGII日経新春杯からだ。 春の天皇賞など古馬の「王道」路線を歩む馬たちが、今年最初の腕試しに選ぶレースであり、1978年に死んだ名馬テンポイント

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 「デスブログ」といういじめ - H-Yamaguchi.net

    あるタレントのブログを「デスブログ」と呼ぶ人たちがいる。「このデスブログに書かれた人物や企業などはかなりの確率で不幸に見舞われるため、「デスノートのブログ版」としてこの名が定着している」(ニコニコ大百科による説明)のだそうだ。今問題になっているボーイング787旅客機についてもこのブログで言及があったという情報が出ていたが、それだけでなく、少なくとも過去数年にわたって、数多くの例で、何かよくないことが起きるとこの「デスブログ」が検索され、「ほうらやっぱり書いてあったやっぱりデスブログだ」と囃し立てる事例が、少なくともネット上では相次いでいる。 この件、前々から気になっていた。これは「いじめ」ではないのだろうか。 誰のブログであれ、特定のブログが「デスブログ」であるという科学的根拠はない。そのブログに何か書かれたことによってその対象に悪いことが起きる、という事実はない。一般の人々がすべて科学的

    「デスブログ」といういじめ - H-Yamaguchi.net
    kaos2009
    kaos2009 2013/01/19
    たびたびこういう批判が出ていつか飽きるだろと思ってもなかなか廃れないのが不思議。P2P流出写真が未だ延々と2chに貼られてるのと同じで特定の人が延々と粘着して面白がってるだけなんだろうな
  • 無断転載批判について思う事

    ダサい。 twitterでご活躍されている無断転載批判クラスタがとてもダサい。 http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/440467 にて理想的なやり取り()とあるんだ。 それにしたってこのやり取りは胡散臭い。 小学生の国語の教科書の様なやりとり。 https://twitter.com/aqn_/status/292240528957911040 にて言及されている通りだけど、これって結局 1.自作自演 2.吊し上げようと思ったけど相手が素直だから何も出来なかった かのどちらかでしょ? どっちにしろダサい。 最近の彼らは無断転載者相手にしている時間よりもいぬいぬ氏(この人も一癖二癖有るにしろ)に対して 文句を言っている時間の方が長い。 ダサい。 彼ら無断転載批判クラスタは、敵が欲しいだけだというのが丸わかり(そうじゃなきゃ無断転載者を見つけ

    無断転載批判について思う事
    kaos2009
    kaos2009 2013/01/19
    ◯◯クラスタはそのクラスタを維持するために常に都合のいい敵を探している
  • オウムに敗訴!警視庁の大失態はなぜ起きたか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    警察庁長官銃撃事件で、警視庁が時効成立の直後に「オウム真理教の犯行」と断定する発表をした件で、東京地裁は「アレフ」と名称変更した同教団の訴えを認め、損害賠償100万円の支払いと謝罪文の交付を東京都に命じる判決を出した。事件を解明できなかったうえ、このような結果を招いた青木五郎公安部長(当時)ら警視庁関係者の責任は、厳しく問われなければならない。 東京・桜田門の警視庁部オウムと結びつける証拠は見つからずこの事件は、地下鉄サリン事件が発生し、警察がオウムへの強制捜査を初めてまもなくの1995年3月30日朝に起きた。当時、オウムは捜査を撹乱するため、様々な事件を画策し、実際に宗教学者宅爆弾事件(3月19日)、教団部火炎瓶自作自演事件(同日)、新宿駅地下での青酸ガス事件(4月30日、5月3日、5日)、都庁爆弾事件(5月16日)などを起こした。長官銃撃事件も、当初、犯人はオウムだという仮説の下に

    オウムに敗訴!警視庁の大失態はなぜ起きたか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kaos2009
    kaos2009 2013/01/19
    賠償金は血税から支払われる