マジでこういう理解でいるのか……。 大規模接種センターの予約に欠陥があると指摘した朝日新聞出版と毎日新聞について、 安倍前首相「『システムがうまくいかないようにしてやろう』という悪意を持ってやったとしか考えられません」 https://t.co/Y5wTZCgg4w
マジでこういう理解でいるのか……。 大規模接種センターの予約に欠陥があると指摘した朝日新聞出版と毎日新聞について、 安倍前首相「『システムがうまくいかないようにしてやろう』という悪意を持ってやったとしか考えられません」 https://t.co/Y5wTZCgg4w
映画「牛久」を監督したイアン・トーマス・アッシュさん(右端)とともに記者会見する仮放免中の外国人たち。入管施設での長期収容を経験している=東京都千代田区で2021年5月20日午後2時12分、金志尚撮影 今年3月に名古屋入管で収容中のスリランカ人女性が希望する治療を受けられずに死亡したことは記憶に新しい。入管施設内の「密室」で何が起きているのか。米国出身の映像作家、イアン・トーマス・アッシュさん(45)は面会室に小型カメラを持ち込むなどしてドキュメンタリー映画「牛久 Ushiku」を製作した。収容者が語る内部の実態とは――。【金志尚/デジタル報道センター】 映画のタイトルは、茨城県牛久市にある東日本入国管理センター(牛久入管)を指している。東京都心から電車とバスを乗り継いで約2時間。林に囲まれた、文字通り辺ぴな場所にひっそりと建つ。全国に17カ所ある入管収容施設の一つだ。 目の前で起きる「人
自民党の伊吹文明元衆院議長(83)=京都1区=が28日、次期衆院選に立候補せず、政界を引退する意向を明らかにした。京都市上京区の京都府庁で同日正午から記者会見し、引退理由について「家内も事務所スタッフも年相応に身体能力が低下している。次の選挙に出て当選して、無理をさせるのは難しい」と述べた。 伊吹氏は京都市出身で京都大卒。旧大蔵省(現財務省)を経て1983年に初当選し、12期目。文部科学相や財務相、党幹事長などを歴任し、衆院議長も務めた。衆院では現職最高齢である伊吹氏の去就が注目されていた。
菅義偉首相(右)と小此木八郎国家公安委員長(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 元東京地検特捜部検事で弁護士の郷原信郎氏(C)朝日新聞社 現職閣僚である小此木八郎国家公安委員長(56)が立候補を表明し、注目されている8月に行われる横浜市長選挙。 【写真】】陰謀渦巻く横浜市長選挙に名乗りを上げた「第三の男」 立憲民主党の候補として擁立が検討されている横浜市立大教授の山中竹春氏(48)、他にも「横浜DeNAベイスターズ」元社長、池田純氏(45)も名乗りをあげている。そこに「第三の候補」が現れた。 元東京地検特捜部検事で弁護士の郷原信郎氏(66)である。郷原氏は元法相の河井克行、案里夫妻の公職選挙法違反事件で4月、再選挙となった参院広島選挙区でも候補者として名前が挙がったが、出馬はしなかった。広島県は郷原氏の故郷ゆえだが、なぜ横浜市長選挙なのか。郷原氏の支援者がこう話す。 「郷原氏は数年前
BuzzFeed Japan Medicalは、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんに再びインタビューした。 ※インタビューは6月25日夜にZoomで行い、その後もやり取りして書いている。 デルタ株の感染力は1.95倍に上方修正ーー6月23日に開かれた厚生労働省のアドバイザリーボードで、デルタ株の感染力がもっと高いと上方修正されたのが気になっています。 今、分析しているデータは、国立感染症研究所で全感染者中の一部のウイルスの遺伝子配列を調べて国際的なデータベースに登録したものを使っています。 デルタ株の感染者が少ない時は揺らぎもあったのですが、最近、数も増えてきたので、より精度の高い分析ができるようになってきました。 前に出した予測では従来株の1.78倍高いとしていましたが、今回は約1.95倍という結果が出たのです。今後も継続的にアップデートして、数値が上下に変動しつつ評価
トランプ前米政権による核合意離脱で2018年以降、米国の厳しい経済制裁下に苦しむイラン。制裁の影響が市民生活を直撃する半面、一部の国内産業は発展し、新型コロナウイルスの自国ワクチン開発も進む。制裁の「副産物」が生まれた事情を現地で追った。
チェチェン共和国の首都グロズヌイでともに視察するミシュスチン露首相(右)とチェチェンのカディロフ首長=2021年4月23日、AP ロシア南部のチェチェン共和国からの亡命者らが欧州各地で殺害される事件が近年相次いでいる。犠牲者はチェチェン共和国のカディロフ首長やプーチン露大統領を批判してきた人物らで、チェチェンやロシアの当局の犯行への関与を疑う声が上がっている。 複数の英メディアなどによると、2019~20年に欧州各地で3人が殺害され、1人が殺されそうになった。ロシアからの独立を目指すチェチェン独立派勢力の元司令官が独ベルリンで射殺(19年8月)▽チェチェンの反体制派ブロガーが仏リールで刺殺(20年1月)▽別の反体制派ブロガーがスウェーデンのイエブレで襲撃(20年2月)▽さらに別の反体制派ブロガーがオーストリアのウィーンで射殺(20年7月)――された。 他にも17年10月、ウクライナのキエフ
6月15日から始まった“東北の雄”宮城県の県議会6月定例会で、水道3事業の運営権を民間事業者に売却するための関連法案を提出され、審議が始まっている。 これまで浄水場や、取水施設あるいは給水管の修繕など、業務の一部が民間委託されている例や、小規模な自治体での包括的な民間運営委託はあるが、県単位での水道事業運営権の民間事業者への売却は、全国初の試みだ。 人口減少、過疎化などによって、水道事業では不採算部門が増加している自治体も多く、公営から民営への転換が検討されている。水道事業の民営化は利用者にとって有益なものとなるのか――。 宮城県で進む「水道3事業の民営化」 「みやぎ型管理運営方式」と名付けられた宮城県の水道3事業の民営化が、山場を迎えている。今議会には、関連法案など29の議案が提出され、水道事業民営化に向けた最後の審議が進められる。 19年から1年以上にわたって検討が行われている同方式は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く