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ブックマーク / www.jprime.jp (45)

  • <お詫びと訂正>週刊女性2月23日号の記事について | 週刊女性PRIME

    【お詫びと訂正】 週刊女性2月23日号に掲載、また週刊女性PRIMEにて2月8日に配信した、TOKIO長瀬智也さんがドラマ撮影のリハ中にADにプロレス技をかけて病院送りにしたという記事ですが、再取材の結果、そうした事実の確認はできませんでした。 長瀬智也さん、株式会社TBSテレビ及び関係者にお詫びをして、訂正いたします。

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    kaos2009 2021/03/02
  • 矢崎滋、『白鶴まる』CMでおなじみの俳優が東北で送る“哀愁に満ちた余生” | 週刊女性PRIME

    往年の名作ドラマ再放送がちょっとしたブームになっている中、ひそかに人気を集めているのが今年3月からNHKBSでアンコール放送されている『はね駒』。女性記者・磯村春子の半生がモデルとなっている'86年放送の朝ドラだ。主演を斉藤由貴が務め、渡辺謙、小林稔侍、沢田研二、今は亡き樹木希林さんらが脇を固めたこの作品は、最高視聴率49・7%を叩き出した。 SNS上には《懐かしい》《みんな若い》とオールドファンからの感想があふれているのだが、それらにまじってこんな声が─。 《『はね駒』観てたら矢崎滋さんが出てたの。そういえば最近お顔みないなぁ》《矢崎滋さん、どうされてるんだろう》 矢崎滋─細い目に丸メガネがトレードマークの俳優だ。東大中退で演劇の道に入り、劇団四季を経て'80~'00年代にかけて俳優として活躍。のみならず、『クイズ日人の質問』(NHK)、『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)、

    矢崎滋、『白鶴まる』CMでおなじみの俳優が東北で送る“哀愁に満ちた余生” | 週刊女性PRIME
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    kaos2009 2021/01/17
    “あるとき、そのうちのひとりが矢崎を探しにきたことがあった。俳優・役所広司だ。 彼のマネージャーがフロントまで尋ねてきたんだけど“いないって言って”と。本当はすげぇ会いたかったのよ。”
  • 米国で黒人差別を経験し再来日したYouTuberが、今こそ「願ってやまないこと」 | 週刊女性PRIME

    世界中に拡大している、黒人への暴力に抗議するデモ「ブラック・ライブズ・マター」には日でも多くの有名人が賛同している。しかし、実際に日で生活している黒人の人々が何を感じ、どんな日々を過ごしているのかはあまり明らかになっていない。そこで、YouTuberのティファニー・レイチェルさんに“音”を話してもらった。 アメリカの黒人差別は根の深さが違う ティファニー・レイチェルさん(22)は、両親ともにアフリカアメリカ人。茨城県日立市で生まれ、12歳まで県内の公立小学校に通った。東日大震災をきっかけにアメリカに引っ越し、現在は大学生として日に戻っている。 茨城県で暮らしたのは人口2000人の町。両親は英語教師だった。入学した小学校は1学年7人だけ。近所の人たちはみな顔見知りで、ティファニーさんも地元の子どもたちと同じように扱われた。 だからこそ'11年に、アメリカに移り住んだときは苦労した

    米国で黒人差別を経験し再来日したYouTuberが、今こそ「願ってやまないこと」 | 週刊女性PRIME
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    kaos2009 2020/09/14
  • 余命宣告の織田無道が暴露「テレビはヤラセ」「除霊はできない」「有罪判決」 | 週刊女性PRIME

    「一昨年に“ステージ4”で余命1年を宣告されました。でも、まだ生きていますよ(笑)。最近も“7月までもたない”と言われましたが、別の医師からは“免疫性が上がって、回復しています”と。がんは当にわからないことが多いので、あわてないことです」 末期がんで闘病中だという織田無道だが、血色はよく意気軒昂。ニコニコしているが、時折、見せる鋭い眼差しは“怪僧”と呼ばれたころと変わらない迫力だ。 「織田さんは1990年代に霊能者としてテレビに引っ張りだこでした。当時は宜保愛子さんもいてオカルトブームだったんです。水晶玉を使って霊視をするんですが、酒は飲むし女が好きという破天荒キャラ。神奈川県の円光寺住職で、信長の子孫を名乗っていましたね。2002年に虚偽登記で逮捕され、その後も給与トラブルがあり、テレビから消えました」(テレビ誌ライター) 「お祓いは気合」で住職稼業が一転 最初から霊能者だったわけでは

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  • 《京アニ放火》犠牲になった天才アニメーターの人生と、残された絵本に宿る思い | 週刊女性PRIME

    「木上さんの遺伝子を受け継いだ若い人たちはもちろん、木上さんのような天才アニメーターが亡くなるなんて、日どころか世界のアニメ界の損失ですよ。可愛がってもらった僕としては、……地獄でした」 そう声を詰まらせたのは、フリーの原画家の奈須川充さん(60)。『らき☆すた』、『けいおん!』や『涼宮ハルヒの憂』のヒットで知られる「京都アニメーション」の取締役だった木上益治(きがみ・よしじ)さん(享年61)のかつての後輩だ。 7月18日、京アニのスタジオにガソリンをまき放火し、36人の犠牲者を出した青葉真司容疑者(41)は、自身も大ヤケドを負い入院中。 その後、意識は回復して話すトレーニングなどを受けているが、3か月がたとうとしている現在、退院や逮捕の見込みはないという。 そんな前代未聞の事件のなかで、とりわけ、その死を惜しまれていたひとりが最年長の木上さん──。 一般的には知られていなかった木上さ

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    kaos2009 2019/10/12
  • 宗教学者と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」 | 週刊女性PRIME

    原発避難者へのいじめ生活保護受給者へのバッシング、隣国に対するヘイトスピーチなど、近年、日社会の不寛容さが目立つ。この空気はなぜ始まり、どうすれば変えられるのか。宗教学者の島薗進さんに聞いた。 「力の支配」に人心や社会がなびいている 過去にも、ヒロシマ・ナガサキの原爆や水俣病の被害者など、周囲から差別され声を上げにくい状況がありました。つらい経験や悲しみを口にするには同調圧力に抗わなくてはなりません。何十年もたって、やっと声を上げられるようになるんです。 1970年代は、日歴史の中でも被害者が政府に抵抗する行動が比較的できた時期です。'60〜'70年代は民主化の大きな流れがあり、'89年のベルリンの壁崩壊に至るまでは世界的にも自由を目指す雰囲気がありました。 しかし、その雰囲気は'80年代で終わります。平成は、日では戦争がなく平和だったといいますが、自由に向かう空気は弱まり、世界

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    kaos2009 2019/10/09
  • 『荒野行動』で12歳男児と強制性交、逮捕されたシンママ “ショタコン治療” へ | 週刊女性PRIME

    「高松地裁に出廷した被告はショートカットの黒髪、ほとんどスッピンなのに美人。普通にしていれば、いい男がいくらでも寄ってくるだろうし、幸せになれるのにと思った」 と証言するのは、大手新聞の地方記者だ。 2019年1月、香川県警高松西署は、同県高松市に住むパート従業員・長尾里佳被告(23)を、福岡県から呼び寄せた小学6年の男児(当時12)と自宅で強制性交した疑いで逮捕した。 大人になったら結婚する 被告は当時、5歳の長女と3歳の長男を持つシングルマザー。長女は被告が高校生のときに3歳年下の男性との間にできた子どもで、高校を中退して親元を離れ、県営住宅で暮らしていた。 被告の裁判は3月から始まり、冒頭は6月5日の第3回公判で被告人尋問があったときの心象である。 しかし、犯行はとんでもない内容だった。 「昨年、スマホのサバイバルゲーム『荒野行動』で知り合った2人ですが、まず被告が男児の住む福岡を訪

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  • 《池袋高齢者暴走事故》逮捕されない容疑者宅に貼られた「強気な貼り紙」 | 週刊女性PRIME

    事件後、1か月に2、3回は亡くなった2人のご冥福を祈るためにここへ来ています。高齢者の運転は危険だと再認識しました。それなのに加害者が特別扱いされているような印象です」 とJR池袋駅から約20分歩いて花を手向けにきた40代の主婦は言う。事故現場の献花台は約1か月前に撤去されていた。 加害者が逮捕されない背景 今年4月、東京都豊島区東池袋で旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三容疑者(88)が運転する乗用車が暴走。松永真菜さん(31)と長女・莉子ちゃん(3)の尊い命が奪われた。 死亡事故にもかかわらず、飯塚容疑者は逮捕されなかった。背景について、あるテレビ局の報道記者はこう語る。 「元高級官僚なので、警察が忖度したのではないかと騒がれました。世論としては特別扱いだ、不公平だという意見が多く“上級国民”と揶揄する声もあった。ただ、年齢的にみると、ほぼ逃亡や証拠隠滅のおそれがないため、逮捕せず捜

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  • 近隣住民を20年間も罵り続け、逮捕→釈放された「元・暴言おばさん」後悔の夏 | 週刊女性PRIME

    兵庫県明石市で、隣人にしつこく暴言を吐いたなどとして県迷惑防止条例違反により女(64)が逮捕されたのは今年3月5日のこと。 「アホの建具屋やんけ」 「商売クビ〜商売倒産〜」 「お金の横領、お金の横領」 「お前あたまおかしいのんけ」 裁判を傍聴した被害者男性 そんな耳を覆いたくなるような暴言の嵐が、約20年にわたり浴びせられていた。 逮捕から半年。被害者である建具店の男性店主(54)は、 「昔は暴言でイライラしていたこともありましたが、今はそれもなくなり当に平和です。うちに来ることも、道でバッタリ出会うこともありません。静かですよ」 当たり前の日常を取り戻したと、穏やかに話す。 5月には初公判が神戸地裁明石支部で開かれた。被害男性は裁判を傍聴したという。 「全然反省していませんでした。(犯行の)理由についても“(建具屋の)音がうるさい”“気にわんかった”と話すばかり。今後どう接していくの

    近隣住民を20年間も罵り続け、逮捕→釈放された「元・暴言おばさん」後悔の夏 | 週刊女性PRIME
    kaos2009
    kaos2009 2019/08/14
    [なぜ暴言を吐き続けたのか。 「朝な、みんな出ていって、家で私ひとりになるんよ。するとキンキン音がして、私をいじめるんよ。
  • “世界の亀山”で3000人がクビ!それでも外国人労働者が日本で暮らしたいワケ | 週刊女性PRIME

    外国人労働者の受け入れを広げる改正入国管理法が施行されて、間もなく2か月がたつ。 医師や弁護士といった高度な専門分野の人材に限るとしてきた従来の政策から大転換、いわゆる単純労働者の受け入れを可能にするため「特定技能」という在留資格を新設したのだ。「事実上の移民解禁」と指摘する人も多い。 労働災害で死傷の外国人は7年連続で増加 新たな在留資格は「特定技能1号」「特定技能2号」の2種類。対象となる介護や農業、外など14分野について、技能と日語の試験に受かるなどすれば通算5年は在留可能なビザを取得できる。さらに高度な技能を問う試験に合格すれば、在留期間を更新でき、配偶者や子どもを呼び寄せることも可能になった(当面は建設、造船・船用工業の2分野のみ対象)。 今回の法改正について、昨年11月の国会審議で安倍首相は「深刻な人手不足に対応するため、即戦力になる外国人材を期限つきで受け入れるものだ」と

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  • 『半沢直樹』続編の制作が決定! 堺雅人が「7年越しの出演OK」を出した理由 | 週刊女性PRIME

    『真田丸』での打ち上げ。堺雅人演じる真田信繁の生涯のパートナー・きり=長澤まさみ、信繁の最初の・梅=黒木華、秀吉の正室・寧=鈴木京香と側室・茶々=竹内結子('16年) 「ついにドラマ『半沢直樹』の続編が決まったんです!」(芸能プロ関係者) '13年7月クールで放送された『半沢』は、平均視聴率が28・7%、最終回は平成のドラマで最高の42・2%を記録。そんな“お化けドラマ”の続編がついに制作されるというビッグニュース! いつから放送が始まるの? 「来年4月の『日曜劇場』枠で放送される予定で、前作から約7年ぶり。TBSは7月から『東京五輪』の中継や特番を放送する関係で『日曜劇場』枠はお休みなんです。 五輪開催の直前に『半沢』の続編を放送することで、局全体にいい流れを作るという狙いがあるのでしょう。今回の『半沢』の原作は、池井戸潤さんの『ロスジェネの逆襲』になるそうです」(同・芸能プロ関係者)

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  • 冤罪独白!小6女児へのわいせつで逮捕された男性が語る、真実と勾留56日間 | 週刊女性PRIME

    逮捕されて55日後、その日は突然やってきた。 「昨年の12月12日です。起訴猶予で釈放されました」 逮捕容疑は、強制わいせつの疑い。被害者は茨城県在住の小学6年の女子児童だった。 おかしな予兆 犯人と疑われたのは、同県日立市の情報通信業・北浦亮さん(44)。母親と住む自宅で副業の駄菓子屋を開いていた独身男性で、アニメ好き。店内にはコスプレ衣装が置いてあった……という状況が怪しげに報じられた。 「業はプログラマーです。プログラムも組めますし、ホームページの作成もできます。田技研工業に入社し、その後、大手を渡り歩きました。インターネット掲示板2ちゃんねるでスレッドを立てる仕事をしたり、ニコニコ動画を運営スタッフとして手伝っていたこともあります。ただ警察も検察も、情報通信業ではなく、駄菓子屋の人間にしたかったようです」 と北浦さん(以下、カッコ内は北浦さんの発言)。 起訴猶予になり、現在は

    冤罪独白!小6女児へのわいせつで逮捕された男性が語る、真実と勾留56日間 | 週刊女性PRIME
    kaos2009
    kaos2009 2019/02/28
    「インターネット掲示板の2ちゃんねるでスレッドを立てる仕事をしたり、」
  • 《いじめ問題》動かぬ学校に立ち上がる母、ついにつかんだ “匿名加害者” の正体 | 週刊女性PRIME

    「これで誰が書いたかがわかります。(投稿した人は)反省してほしい」 こう話すのは埼玉県川口市立戸塚中学校に通っていた当時、いじめを受けた男子生徒(16)。 ※ 保護者や生徒の間で流れていた誹謗中傷が、インターネットの匿名掲示板にも波及した。いじめ被害生徒の実名やあだ名も書かれ、被害生徒の母親は投稿者を特定するための裁判を起こした。 発信者の特定 東京地裁(志賀勝裁判長)は12月10日、掲示板に書かれた内容は「他人にみだりに知られたくない」個人情報だと認定。その上で通信事業者に対し、契約者の情報(発信者情報)を開示するように命じた。 ネット上では、 “卑怯ないじめっ子の名前がいよいよ暴かれる!”。 と騒がれている。 誹謗中傷が書かれたのは、“地域に特化したローカルコミュニティサイト”と銘打っている匿名掲示板「爆サイ」。月間9億ページビューがある大型掲示板だ。 その中の「関東版」に「埼玉雑談総

    《いじめ問題》動かぬ学校に立ち上がる母、ついにつかんだ “匿名加害者” の正体 | 週刊女性PRIME
    kaos2009
    kaos2009 2019/01/07
    “誹謗中傷が書かれたのは、“地域に特化したローカルコミュニティサイト”と銘打っている匿名掲示板「爆サイ」”
  • 柔道五輪金メダリスト・内柴正人が刑期を終えて再婚していた! お相手はまさかの“元教え子” | 週刊女性PRIME

    「昨年末に出所して以来、柔術家として活動していた内柴さんですが、8月から中央アジアのキルギスで柔道男子チームの総監督に就任したと発表されました。事件以来、5年5ヶ月ぶりの柔道界復帰に注目が集まっていますよ」(スポーツ紙記者) 柔道金メダリスト・内柴正人の転落人生 '04年のアテネ、'08年の北京と2大会連続で金メダルを獲得した柔道界のスーパースターであった内柴正人。現役を引退した'10年からは地元・熊にある九州看護福祉大の女子柔道部のコーチ(のちに客員教授)に就任したのだがーー。 「'11年の合宿中に教え子だった10代の部員に多量の酒を飲ませ、性的暴行をしたとして、準強姦罪の容疑で逮捕。“あくまで合意の上だった”と裁判で主張し続けましたが、最高裁まで争いましたが5年の実刑判決が確定しました」(前出・スポーツ紙記者) この一件で、紫綬褒章や熊県民栄誉賞特別賞など、これまで受けてきた数々の

    柔道五輪金メダリスト・内柴正人が刑期を終えて再婚していた! お相手はまさかの“元教え子” | 週刊女性PRIME
    kaos2009
    kaos2009 2018/08/27
  • 横溝正史作品の装画を手掛けたイラストレーター杉本一文さんが語る創作秘話 | 週刊女性PRIME

    「金田一耕助シリーズ」をはじめとして、何年経っても色褪せることない圧倒的な面白さで新しいファンを獲得し続けているのが、推理小説の巨匠・横溝正史の作品だ。 その魅力を余すところなく伝え、横溝作品を後世に残す強烈なイメージを作り上げたともいえるのが、角川文庫における横溝正史作品の表紙絵の数々。高いデッサン力と独自の構図が特徴的な、それらの作品をすべて担当したのが、イラストレーターの杉一文さんだ。いま流行している「怖い絵」さながらに、あの角川文庫の表紙絵がトラウマとなっている人もいるのでは? この度、杉さんがこれまで手掛けてきた装画と、近年の主な作品である銅版画の画集が発売され、同時に大規模な個展も開催される。杉さんの作品には昔からの熱心なファンに加え、若い世代や海外のファンも多い。今回発売される「杉一文『装』画集」の、Amazonでの予約順位は常に5位内をキープ。なんとあの新海誠監督の

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    kaos2009
    kaos2009 2018/06/06
    “むしろ小説を読み込んでないからよかったんじゃないでしょうか。手に取った人がイメージを膨らませられたらいいなあと、内容というより「こんなシチュエーションで、こんな登場人物が出る作品ですよ」という思いが
  • 眞子さま、婚約者・小室圭さん母が借金未返済でも養った“彫金師”恋人の存在 | 週刊女性PRIME

    7月19日の朝7時ごろに都内の法律事務所へ出勤する小室圭さん(右)と、その約20分後にSPとともに自宅マンションを出た佳代さん 「記事が出たあとも、佳代さんから元婚約者・竹田さん(仮名)に対して、いまだに音さたはありませんし、もちろん400万円以上ある借金は未返済のままだそうです。テレビや新聞がまったくこの件を報道しないので、このまま話題が自然消滅するのを待っている気がします」 そう話すのは、竹田さんを古くから知る友人。 『週刊女性』は昨年、眞子さまが今秋に結婚予定の小室圭さん(26)の母・佳代さんが元婚約者との間に400万円以上の借金トラブルがあることを報じた。 「佳代さんは、竹田さんと'07年ごろから付き合い始めて'10年に婚約しました。 お金の無心が始まったのは、'10年に圭さんが進学した国際基督教大学(ICU)の入学金からでした。 それからというもの、事あるたびに“今月厳しいからお

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  • 森且行、元SMAP3人と“感動の再会”はルール違反!? 浜松オート・JKA・経産省に聞く | 週刊女性PRIME

    11月3日から5日まで、インターネットテレビ『AbemaTV』で放送された『72時間ホンネテレビ』を完走した香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛ら3人。中でも11月4日は、見守ったファンにとって最高のサプライズ放送となった。このとき、ツイッターの「世界トレンド」ランキングで1位になっていたのが「森くん」だった。 3人が訪れたのは、オートレース界の最高峰レース『SG第49回日選手権』開催真っ只中の浜松オート。この日、出走を終えたばかりの「森くん」こと森且行選手と、21年ぶりの共演を果たしたのだった。久々の対面を喜び、懐かしむ3人は、オートレーサー森の環境を目の当たりに。 「すごいよ~。携帯も預けなくちゃいけないしさ。テレビくらいかな、見られるのって」 戦を合わせて6日間、世間から“隔離”されることを明かす。 「だから今僕ら……、そっか。あの~今、そうなんだよ。これも生放送だってわかってるよね?」

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  • 漫画家・藤島康介氏、御伽ねこむとの結婚背景でラブコメには描けない泥沼法廷闘争 | 週刊女性PRIME

    「あまりにも彼の態度がひどいです。長年騙し続けられたうえに別れ方もひどかったので、A子はうつ病になってしまいました……」 怒りを隠せない様子で話すのは、漫画家の藤島康介氏と15年もの間、同棲状態にあったA子さんの友人。昨年6月29日に人気コスプレーヤーの御伽ねこむとのデキ婚が発覚した藤島氏だが、そのカゲには彼を信じ続けた“婚約者”がいた。 「当時、藤島氏が51歳、御伽さんが20歳で、“31歳差婚”にマンガ・アニメ業界は騒然としました。藤島氏の代表作『逮捕しちゃうぞ』はドラマ化されていますし、『ああっ女神さまっ』は発行部数2000万部を超えるヒットを記録。アニメ化や映画化もされています。 御伽さんはアニメやゲームのキャラクターと同じコスチュームでグラビアなどで活躍していました。Jカップというグラマラスなスタイルもあって、若い男性に大人気でしたからね」(アニメ誌記者) 親子ほど年が離れているが

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  • レコード大賞に輝いた90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた | 週刊女性PRIME

    「何も知らないファンの方たちのため、最期を知る人間の声を届けてほしいんです」 そう語るのは、'90年代にアイドルや女優として活躍した川越美和さんの死を知る、元同僚の城野よしかず氏。亡くなるまでの約1年間を知る彼は、今まで語られなかった川越さんの死について、その知るところを話してくれた。 川越さんといえば、'88年に歌手デビューすると、翌年には『時間ですよ 平成元年』(TBS系)にレギュラー出演。この年は『夢だけみている』で第31回レコード大賞新人賞も獲得し、芸能界で絶好のスタートを切った。 このころ、川越さんをインタビューしていた芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は、 「“地元では電車がなくて、東京に来て初めて電車に乗りました。山手線は乗降する人も多くて初めは怖くて乗り込むことができませんでした”と、あどけない表情で話していたのが忘れられません」 と振り返る。 レコ大新人賞を獲得後も『スクー

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  • 浦沢直樹先生と大手出版社社員にラブホW不倫の真相を直撃《一問一答》 | 週刊女性PRIME

    '08年から公開された『20世紀少年』の舞台挨拶。浦沢の左手薬指には結婚指輪がキラリ。Aさんはただの"ともだち"なのだろうか 『YAWARA!』『MASTERキートン』などの人気作品を連発してきた漫画家の浦沢直樹。浦沢はコミックの売り上げが累計1億部を突破するほどの売れっ子だ。しかし、そんな彼が大手出版社の社員であるAさん(50代の女性)と不倫関係にあることが発覚した。 浦沢にはと娘がおり、Aさんにも家庭がある。つまり、W不倫ということになる。「週刊女性」誌は8月と9月に、このふたりが密会する現場を2回ほどキャッチしている。 そして10月5日の午後2時過ぎにも、原宿のカフェ『M』で軽をするふたりを目撃。時折、親密そうに顔を寄せて話をする。店内を見ると、面接をしている客が。 浦沢「(声を潜めて)なんかの入社試験なんじゃない?」 Aさん「入社試験で、最近読んだの感想聞くと“あ、この子。

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