平田裕香さん(左)と平田さんが海道いちご名義で原案協力として参加しているマンガ「栃ノ木のどかのアイドル日常」のコミックス1巻 スーパー戦隊シリーズ「獣拳戦隊ゲキレンジャー」などに出演した女優で声優の平田裕香さんが、小学館のマンガサイト「サンデーうぇぶり」で連載中のアイドルをテーマとしたマンガ「栃ノ木のどかのアイドル日常」に原案協力として参加していたことが10日、明らかになった。
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ミニ四駆やポケットモンスター、ベイブレードなど数々のブームの火付け役となり、小学生男児の心をつかみ続けてきたマンガ誌「コロコロコミック」が今年、創刊40周年を迎えた。近年も「妖怪ウォッチ」のブレークのきっかけを作り、出版不況の中、100万部を突破するなど長年愛されている。2005年から約12年にわたって「コロコロ」の編集に携わってきた和田誠編集長は、同誌について「ブームを作るのが使命。ブームがないと、終わってしまう」と話す。“小学生のバイブル”として君臨し続ける「コロコロ」の編集の裏側とは……。和田編集長に聞いた。 ◇ブームがないと終わってしまう 「コロコロ」は、「小学一年生」など小学館の学年誌に掲載されていたマンガ「ドラえもん」をまとめて読めるマンガ誌として1977年に誕生した。和田編集長は「『週刊少年サンデー』の読者層の年齢が上がったことによって、小学生向けのマンガ誌が必要という声もあ
昨今“文春砲”に代表される芸能ゴシップのターゲットが人気声優にまで広がってきている。しかし、そうしたゴシップ記事に対するファンの反応は一般的な芸能人の時とは若干異なるようだ。“オタレント”の小新井涼さんが、アニメファンの目線から独自の解釈で分析する。 ◇ 世間をにぎわせてきた、いわゆる“文春砲”に代表される芸能ゴシップネタですが、最近新たに「人気声優」をターゲットにし始めました。スクープ内容はよくある熱愛話や不倫ネタなのですが、一般的な芸能ネタとは“砲撃への反応”が異なっているようです。例えば、普段こうしたスクープではターゲットにされた人物が炎上するものですが、“砲撃”を受けた声優はたたかれるどころか、場合によっては同情すら集めています。さらに、本来ならばターゲットの方に向きそうなファンの怒りと非難の矛先も、声優ではなくスクープを報じた側に向けられているのです。こうした反応の違いが生じ、し
「C3AFA TOKYO 2017」で行われた「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)」の発表会に登場した富野由悠季監督 人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親として知られる富野由悠季監督が26日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中のアニメやゲームなどポップカルチャーの大型イベント「C3AFA TOKYO 2017」で行われた「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)」(アニメツーリズム協会主催)の発表会に登場した。この日、アニメファンが選ぶアニメの舞台となった88カ所の“聖地”が発表され、同協会の会長を務める富野監督は「気に入らない。自分の作品がない。以降、会長の横暴ででっちあげたい」と冗談めかした。 また、富野監督は「文芸ツーリズムが流行したことはなかった。時代ですね。この1年間、活動の中で、大問題が起きている。観光地の渋滞化もある。集まればいいってもんでも
高千穂遙さんの人気SF小説「クラッシャージョウ」シリーズのコミカライズ「クラッシャージョウ REBIRTH」が、9月12日発売のマンガ誌「イブニング」(講談社)19号で連載が始まることが22日、分かった。22日発売の同誌18号で発表された。 「クラッシャージョウ」は、人類が居住可能な惑星へと進出した“宇宙時代”を舞台に、宇宙の何でも屋・クラッシャーのジョウの活躍を描いたスペースオペラで、1977年に第1巻が発売された。小説のイラストも手がけた安彦良和さんが監督の劇場版アニメが83年に公開され、89年にはOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)も発売された。細野不二彦さんが手がけたマンガも人気を集めた。 新たなコミカライズ「REBIRTH」は、針井佑さんがマンガを手がける。また、同誌18号には、細野さんのコメントも掲載された。
タレントの叶姉妹が11日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)92」に登場した。東ホールの一般ブースに「ファビュラス叶組」のサークル名で出展。開幕直後の午前10時半ごろには2000人以上が並ぶ長い列ができた。姉の恭子さんと妹の美香さんはグッズと名刺を直接手渡しし、購入者に「ありがとう」と声をかけていた。 ブースでは、姉の恭子さんがデザインしたという「神秘のアメージングTシャツ」(4500円)とコスプレミニ写真集やイラスト集などがセットになった「heavenly&peaceful」(2000円)を用意した。グッズを購入し、名刺をもらった人たちは、満足そうな笑みでブースを後にしていた。 叶姉妹は前回の「コミケ91」にプライベートで来場。新札の1000円札を30万円分用意するなど、万全の準備で臨んだことも話題を集めたが、今回は念願のサーク
ユニクロが実施した日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)」に関するアンケート調査によると、約9割が冬のコミケより夏のコミケがつらいと感じていることが分かった。 調査は、2015年以降にコミケに参加したことがある18~49歳の男女100人にインターネットで実施。87.5%が冬のコミケよりも夏のコミケがつらいと回答した。理由として「屋外は直射日光、屋内は熱気がこもり、とにかく暑くて不快」(30代男性)、「人が密集して蒸し暑くなり、体臭も気になる。水分対策などで手荷物が増える、大雨になることがある」(30代女性)などという声があった。 夏のコミケの悩み事に関する調査では、「熱気がすごい」が67.3%で最多。「炎天下に並ぶのがつらい」が60.6%で続き、「汗などのにおいで臭い」「熱中症になりかける」がともに57.7%で同率3位という結果だった。「一応空調は効いているのだが、人の熱気で
1990年代を中心に人気を集めた藤崎竜さんの人気マンガ「封神演義(ほうしんえんぎ)」が再びテレビアニメ化されることが3日、分かった。「週刊少年ジャンプ」(集英社)で96~2000年に連載された作品で、99年にテレビアニメ化されており、今回は“再アニメ化”。3日発売のマンガ誌「週刊ヤングジャンプ」(同)36・37合併号で発表された。 新作テレビアニメは、仙界大戦を主軸に、太公望と聞仲の激闘が描かれる。小野賢章さんが主人公の太公望、前野智昭さんが聞仲、櫻井孝宏さんが四不象の声優を務める。 同作は、「西遊記」「三国志演義」「水滸伝」に並ぶともいわれる中国怪奇小説の一つ「封神演義」が原作。悪しき仙人たちによって支配された中国の王朝・殷を舞台に、仙道のいない真の人間界を創る壮大な計画を託された道士・太公望が仲間と共に戦う姿が描かれた。
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