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ブックマーク / sasaerukai.blogspot.com (3)

  • 屋山太郎の名誉毀損

    日韓関係に関する静岡新聞のコラム記事で評論家の屋山太郎氏に「徴用工問題を政争の具にしている」「実妹が朝鮮にいる」などと書かかれた福島瑞穂参院議員が3月6日、屋山氏を名誉毀損で東京地裁に提訴しました。福島議員のフェースブック上のコメントと、関連記事を引用します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 福島みずほ議員のコメント 日3月6日、屋山太郎氏に対し、名誉毀損の裁判を起こしました。 2月6日付けの静岡新聞「論壇」に、私に関して虚偽の事実を書いたためです。 「ギクシャクし続ける日韓関係」と題した記事では、こう書かれています。 「徴用工に賠償金を払えと言うことになっているが、この訴訟を日で取り上げさせたのは福島瑞穂議員。日では敗訴したが韓国では勝った。福島氏は実妹が北朝鮮に生存している。政争の具に使うのは反則だ。」 しかし、私は徴用工の訴訟に関わ

    kaos2009
    kaos2009 2019/10/28
    福島瑞穂“私は徴用工の訴訟に関わったことはありません。そもそも妹はおらず、全くの虚偽です。 また、これらを政争の具にしたこともなく、”
  • 重要証拠提出し結審

    札幌訴訟の第3回口頭弁論は10月10日午後2時半から札幌高裁で開かれ、植村隆さんと渡辺達生弁護士(札幌弁護団共同代表)が最終の意見陳述を行った。この後、櫻井よしこ氏側との意見のやりとりはなく、裁判長は「これで弁論を終結します」と宣言した。判決言い渡し期日は「来年2月6日午後2時半」と指定された。閉廷は午後3時ちょうどだった。 ■植村さんの意見陳述「櫻井氏の言説は誤りと矛盾だらけ、地裁判決は異常だ」 植村さんは、意見陳述の中で、重要な証拠として2の録音テープを提出したことを明らかにした。1は1991年12月に金学順さんが日政府を訴えた裁判の弁護団(高木健一弁護団長)の聞き取りに同席して録音したテープ。もう1は前年の90年7月、植村さんが挺対協共同代表・尹貞玉氏をソウルでインタビューしたテープ。いずれも植村さんが録音したものだが、その後、ジャーナリスト臼杵敬子氏の手に渡り、このほど臼杵

    重要証拠提出し結審
    kaos2009
    kaos2009 2019/10/16
    “ープ。いずれも植村さんが録音したものだが、その後、ジャーナリスト臼杵敬子氏の手に渡り”
  • 札幌第11回■詳報

    この尋問で、櫻井氏は、いくつかの記述に誤りがあることを認めた。この記述は捏造決めつけの根拠となるものであるため、植村氏に対する誹謗中傷が根も葉もないものであることがはっきりした。櫻井氏人がウソを認めたことにより、櫻井氏の根拠は大きく揺らぎ、崩れた。櫻井氏はその一部については、訂正を約束した。 傍聴券交付に252人の列 尋問は午前10時30分から、植村氏、櫻井氏の順で行われ、午後5時前に終了した。両氏が法廷内で向かい合うのは第1回口頭弁論(2016年4月)以来2年ぶり。裁判大詰めの場面での直接対決となり、傍聴希望者は最多記録の252人。抽選のために並んだ列は地裁1階の会議室からあふれて廊下、エレベーターホールへと伸びていた。63枚の傍聴券に対する当選倍率は4.0倍となった。関東や関西、九州から前日に札幌入りした植村支援者もこれまた最多の20人ほど。一方で、櫻井氏側の動員によると思われる人た

    kaos2009
    kaos2009 2018/03/25
    “櫻井よしこ氏が自身のウソを認める! 「捏造決めつけ」記述にも重大な誤り”
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