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ブックマーク / dankantakeshi.hatenablog.com (2)

  • ツッコミを入れたくなる海外アーティストの日本語曲カヴァー - Jailbreak

    人が海外のアーティストをカヴァーすることは珍しくない。日音楽ばかりでなく、洋楽に影響を受けることなんてよくあることだ。しかし、海外アーティストが日語の曲をカヴァーしてくれるのはあまり出会うことがない。だからこそ、日の歌を歌ってくれるのは嬉しい。日には独特の文化や言葉があり、それをビジネス的になのか音楽的になのか良いと思って受け入れてもらえていると、勝手に思ってしまう。テレビでもそんな日の歌を歌ってくれる外国人ばかり出る番組があるくらいだ。 それはそれとして、たまにカヴァーであれ?みたいに思う曲があって。曲調であったり、日語の発音であったり等色々ツッコミどころがあって。そんな曲を紹介してみたいと思う。 「アンパンマンの歌(Anpan Man)」/Snuff Anpan Man Snuff ロック ¥150 provided courtesy of iTunes 日の曲を喜

    ツッコミを入れたくなる海外アーティストの日本語曲カヴァー - Jailbreak
  • ベースの存在意義を知りたいならLUNA SEAの「 ROSIER 」を聴け - Jailbreak

    ネットを見ていると、バンドの中のベースの存在意義が分からない方がいるようなのだ。 detail.chiebukuro.yahoo.co.jp sakyosoku.blog.jp 多分、普段音楽を聴くときにあまりベースに注意を払って聴いていないから、もしくはベースの音域が聴こえてないからというのが大多数な気がする。 音楽におけるベースの役割 View image | gettyimages.com 音楽にはメロディ・リズム・ハーモニーの3要素がある。 まず、ベースはこのハーモニーの中の最低音を担うことが多い。 クラシックなんかはまさに上記のようなバランスがひとつの理想形である。 ※少なくとも自分が吹奏楽をやっている頃はそうだった。 音域が低いので、低音があると迫力が出て全体に音量が大きく感じる。 どんなに高い音域の楽器がキーキー、ピーピー鳴っているだけでは迫力がないのだ。 ここにリズムの要素

    ベースの存在意義を知りたいならLUNA SEAの「 ROSIER 」を聴け - Jailbreak
    kaos2009
    kaos2009 2015/10/22
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