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ブックマーク / dengekionline.com (39)

  • 『パラノマサイト』ネタバレ全開インタビュー前編。開発も意外だった並垣人気、口ひげがあった初期の津詰警部など開発秘話も

    『パラノマサイト』ネタバレ全開インタビュー前編。開発も意外だった並垣人気、口ひげがあった初期の津詰警部など開発秘話も 文 まさん 公開日時 2023年08月04日(金) 21:00 最終更新 2023年08月06日(日) 20:23 古今東西のミステリー・サスペンス・ホラー系コンテンツを幅広く紹介するコーナー“まり蔵探偵事務所(まり探)”。 今回は、スクウェア・エニックスの群像ホラーミステリーADV『パラノマサイト FILE23 所七不思議』の開発者インタビューを2回にわたってお届けします。 作は昭和後期の墨田区を舞台に、呪いの力を得た9人の男女が“蘇りの秘術”をめぐって呪い合い、巨大な事件の真相に迫る群像ホラーミステリーADVです。 発売以降、各ダウンロードサイトで高評価。口コミでも人気が広がり続けている作のシナリオを手がけた石山貴也氏、プロデューサーの奥州一馬氏、そして魅力的なキ

    『パラノマサイト』ネタバレ全開インタビュー前編。開発も意外だった並垣人気、口ひげがあった初期の津詰警部など開発秘話も
    kaos2009
    kaos2009 2023/08/04
    “まだ数字的には大成功だと手放しで喜べる状態ではない”
  • 『グラブル』×『ドラえもん』コラボ本日開催! ドラえもんやのび太が仲間に

    『グラブル』×『ドラえもん』コラボ日開催! ドラえもんやのび太が仲間に 文 電撃オンライン 公開日時 2021年12月08日(水) 11:30 サイゲームスより配信中のiOS/AndroidPCRPG『グランブルーファンタジー』で、12月8日17時より『ドラえもん』とのコラボイベント“ドラえもん のび太の空飛ぶ船”が開催されます。 『ドラえもん』とのコラボレーションイベントを開催! ストーリー ある日、なにをやってもダメな少年・のび太を立派な大人にするため、未来からネコ型ロボットのドラえもんがやってきた! のび太はそれ以来、ドラえもんのおなかについている四次元ポケットから取り出される未来のひみつ道具により、すこしふしぎな日々を過ごしていた。 そんなある時、のび太の「空飛ぶ船で冒険がしたい」という思いつきをきっかけに、ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫の 5 人は、船どころ

    『グラブル』×『ドラえもん』コラボ本日開催! ドラえもんやのび太が仲間に
    kaos2009
    kaos2009 2021/12/09
  • 中国オリジナルVTuberチーム“千鳥”発足

    KADOKAWAは、中国子会社である角川青羽と、中国大手デジタルメディア製作会社原力、中国大手配信プラットフォーム企業テンセントの3社共同で中国オリジナルVTuberチーム“千鳥”を開発しました。 以下、リリース原文を掲載します。 近年中国ではコンピューターゲーム等をスポーツ競技として捉える“eスポーツ”の人気が高く、世界最大級のeスポーツ大国となっています。 またバーチャルアイドルや、バーチャルYouTuber(VTuber)も、デジタル技術の向上とIP(コンテンツ)産業の拡大により発展し、高い人気を得ています。 角川青羽は、モーションキャプチャーなどのデジタル技術において中国一の実力を持つ原力、テンセントの運営する中国最大の映像配信プラットフォーム・テンセントビデオという最強の布陣と共に、VTuberチーム“千鳥”のキャラクター開発を行いました。 開発ディレクションは、KADOKAWA

    中国オリジナルVTuberチーム“千鳥”発足
  • 選曲がアツい! 『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』PVが公開

    選曲がアツい! 『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』PVが公開 文 電撃オンライン 公開日時 2019年10月28日(月) 21:10 『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』スペシャルページ更新: 「TAMASHII NATION 2019」会場で発表され話題となった、新作アニメPVをウェブでも配信開始! 魂ウェブのスペシャルページをチェック→ https://t.co/zKgbdETJNU#魔神英雄伝ワタル #ワタル七魂 pic.twitter.com/JCCM4KbCuo — 魂ネイションズ公式/魂フィ (@t_features) October 28, 2019 こちらのPVには、アニメ『魔神英雄伝ワタル』のオープニングテーマである『STEP』が使用されていますが、イントロからボーカルが入るタイミングなどが『魔神英雄伝ワタル』のOPを思い出させるものとなっています。 そしてPVの後半では、

    選曲がアツい! 『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』PVが公開
    kaos2009
    kaos2009 2019/10/28
  • 『メガドライブミニ』開発者インタビュー後編でラインナップやデバッグを語る。漏れてしまったタイトルは!?

    収録タイトルから惜しくも漏れてしまったのは……『ガントレット』 ――エムツーさんには何の開発をお願いされたのですか? 奥成:エムツーさんには最初国内向けということだったので短期間で30ほど開発しようとスタートしたんですが、社内方針が変わり最終的に頼んだのは70。ワールドワイドで70やってもらいました。タイトル数としては70種類ですが、実際は倍以上に増えているのです。 駒林:全世界発売になったことで、リージョン違いもあるため、作業的にはもうちょっと多いんですよ。たとえば『ストーリー・オブ・トア』なんかは7バージョン収録していますし、『ゲームのかんづめ』も内容的には12分のソフトが入っていますからね。 奥成:リージョン別も含めると百数十タイトルを依頼したことになります。ただ、エムツーさんに発注はしたものの、ライセンス交渉中というものもありました。「このライセンスをとってくるから、作っ

    『メガドライブミニ』開発者インタビュー後編でラインナップやデバッグを語る。漏れてしまったタイトルは!?
  • 『メガドライブミニ』開発者インタビュー前編。メガドラタワーミニの反響や開発ノウハウについて質問

    『メガドラタワーミニ』の大反響は予想外 ――念のため最初におうかがいいたします。もうこれ以上の隠し玉やネタはありませんよね? 宮崎:なんにもない、ゼロです! 9月19日に発売されます。 ――発売日まで何か残されている作業などはありますか? 奥成:6月4日の配信でもお見せしましたが、もう製造が始まっており、逆にいうと「これくらい前から準備しておかないと間に合わない」ということでもあります。 宮崎:詳細は秘密ですが、相当な数を作っています。特に北米バージョンは多いです。 堀井:外部から見てもセガは“ハードメーカー”だと思いますね! ――国内で『メガドライブミニ』はかなり盛り上がっていますが、海外ではいかがでしょう? 宮崎:我々もElectronic Entertainment Expo(E3)に来ている人々の反応しか直接見ていませんが、『ジェネシス(北米版『メガドライブ』)』ファンだった人々の

    『メガドライブミニ』開発者インタビュー前編。メガドラタワーミニの反響や開発ノウハウについて質問
  • “セガはやっぱりおもしろい!”そんな声を目指して進むセガゲームスの社長インタビューを公開【電撃PS】

    そこで今回は“セガフェス2019”開催後に行った、セガゲームスの代表取締役社長・松原健二氏のインタビューで、『新サクラ大戦』の進捗や“龍が如くスタジオ”の動きなど、2019年のセガゲームスの展望をお伝えしていきます。(インタビューは4月5日に実施) パッケージ作品の販売に手ごたえを感じた2018年 ――まずは2018年度のセガゲームスを振り返っての感想をお願いします。 松原健二氏(以下、敬称略):昨年のパッケージゲームについては、既存のタイトルが国内外で堅調に推移して、収益を支えました。一方でモバイルゲームでは、タイトルの遅延や、サービスを開始したタイトルが期待した収益を得ることができないといったことがありました。 また、PC・オンラインゲームに関しては、まだまだ『ファンタシースターオンライン2(以下、PSO2)』が中心ですが、『EPISODE5』リリース以降、それまでの勢いを挽回するには

    “セガはやっぱりおもしろい!”そんな声を目指して進むセガゲームスの社長インタビューを公開【電撃PS】
  • 『ファイナルファンタジー6』すべてのキャラクターが主人公。壮大なケフカとの戦いから25年【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第95回でお祝いするのは、25周年を迎えた『ファイナルファンタジーVI(以下、FF6)』です。作は1994年4月2日に、SFCで発売されました。その名が冠する通り、シリーズのナンバリング6作目となる作。SFC以降も、PSやGBAなど多くのプラットフォームでリメイクされているので、プレイされた方も多いのではないでしょうか。根強い人気を誇る悪役“ケフカ”が登場する作品です。 タイトルの魅力を紹介していきます。 魔導の少女とそれを取り巻くキャラクターたちの壮大な物語 かつて人間と幻獣が激しく争い合った“魔大戦”。大戦後幻獣たちは姿を消し、その結果世界から魔法の力が失われてしまいました。そして魔大戦から1000年。魔法がなくなった世界では、ガストラ皇帝率い

    『ファイナルファンタジー6』すべてのキャラクターが主人公。壮大なケフカとの戦いから25年【周年連載】
  • 『ジャッジアイズ』開発者が語る! 読めばもう一度プレイしたくなる特別インタビュー/前編【電撃PS】

    ――発売から約1カ月が経過し、クリアしたという声も多く聞かれていると思います。そんなユーザーの反応を見ていかがでしょうか? 吉田:すごくほっとしています。一番心配だったのが『龍が如く』ではない、ということでした。『龍が如く』らしいのに『龍が如く』ではない、桐生一馬が主人公ではないというところに対して、かなり拒否反応を示される方も多いかなと思っていました。 これが完全新作ならばそういうことはないと思うんです。でも自分たちは自信をもって送り出しましたし、新しい主人公・八神隆之と、リーガルサスペンスとしての物語の深さが、非常に好評をいただけているので、そこは当によかったという感じです。 ――従来の『龍が如く』シリーズのファンの方はもちろん、木村拓哉さんが主演という話題性の大きさもあり、かなり新規の方がプレイをされている印象を受けたのですが? 吉田:実際にそのとおりですね。これまで『龍が如く』は

    『ジャッジアイズ』開発者が語る! 読めばもう一度プレイしたくなる特別インタビュー/前編【電撃PS】
  • 電撃 - レオの姿はジードに大きく影響した!? 『ウルトラマンレオ』Blu-ray化を記念して坂本浩一監督に独占取材

    商品名:HD Remaster2.0『ウルトラマンレオ』Blu-ray BOX 発売元:円谷プロダクション 販売元:バンダイナムコアーツ 販売価格:49,800円+税 品番:BCXS-1393 発売日:2018年12月21日 購入はこちら 『ウルトラマンジード』のメイン監督をはじめ、数々のウルトラマンシリーズの制作に携わってきた坂監督は、業界屈指の『ウルトラマンレオ』ファンとしても知られています。そんな坂監督に『レオ』の魅力を伺いました。すると、『ジード』などの作品にも『レオ』からインスパイアされている部分があることなどがわかりました。『レオ』ファンはもちろん、『ジード』をはじめとした坂監督の作品のファンにも読んでいただきたい興味深いインタビューとなっていますので、ぜひチェックしてくださいね。 HD Remaster2.0『ウルトラマンレオ Blu-ray BOX』PV ●インタビュ

    電撃 - レオの姿はジードに大きく影響した!? 『ウルトラマンレオ』Blu-ray化を記念して坂本浩一監督に独占取材
  • 続・ゲームシナリオ業界の激変“フリーランスと成果物の非公表義務”。名前のないゲームコラム【電撃PS】

    『僕と彼女のゲーム戦争』などで知られる作家・師走トオル氏によるコラム“名前のないゲームコラム”。前回に引き続き“ゲームシナリオ業界”をテーマにお送りします。 続・ゲームシナリオ業界の激変 フリーランスと成果物の非公表義務 ここで申し上げるのも変な気はしますが、まずお礼から。 第1回の“『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変”が電撃オンラインのウィークリーアクセスランキングで1位を頂き、おかげさまで無事第2回を迎えることができました。ご覧頂けた皆さまには心から感謝申し上げます。今後もチャンスのある限り、なにか面白い話でも書けるよう頑張っていきたいと思います。 というわけで第2回です。 前回触れましたが、昨今“スマホゲー・ソシャゲ”の大流行に伴い、ゲームシナリオ案件の依頼が急増しています。ところがその一方で、会社に属さない、いわゆるフリーランスゲームシナリオライターの間では「スマホゲー案

    続・ゲームシナリオ業界の激変“フリーランスと成果物の非公表義務”。名前のないゲームコラム【電撃PS】
    kaos2009
    kaos2009 2018/09/30
  • 『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変。名前のないゲームコラム【電撃PS】

    『僕と彼女のゲーム戦争』などで知られる作家・師走トオル氏によるコラム“名前のないゲームコラム”。今回は“『Fate/GrandOrder』とゲームシナリオ業界”をテーマにお送りします。 はじめまして、作家をしております師走トオルと申します。 先月まで電撃PlayStation誌にて丸5年間ゲームコラムを連載しておりましたが、今回からこの電撃オンラインの方にお引っ越しとなりました。電撃PlayStationと言えば私が高校生のころむさぼり読んでいたゲーム誌でして、そこでコラムを連載させて頂けることは大変光栄だったのですが、読者という観点で言えばオンラインの方が多いよねということで、果たしてこれが出世なのか左遷なのかは怖くて聞けません(※最下部に編集注あり!)。 そんな怖い話は置いておくとしても、「作家とゲームに関係があるのか」と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。ただ私事ながら幼少のこ

    『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変。名前のないゲームコラム【電撃PS】
    kaos2009
    kaos2009 2018/08/13
  • アニメ『幽☆遊☆白書』BDBOXシリーズ最終巻に収録される完全新作アニメーションの先行カットが公開

    『幽☆遊☆白書』TVアニメ化25周年を迎え、7月より発売が開始されているBlu-ray BOXシリーズに関する新情報が公開されました。 公開されたのは、最終巻『幽☆遊☆白書 25th Anniversary Blu-ray BOX 魔界編』に収録される完全新作アニメーションの先行カットと、アフレコでの集合写真およびメインキャストである佐々木望さん、千葉繁さん、緒方恵美さん、檜山修之さんら4名のコメントです。 蔵馬と飛影の出会いを描いた幻の外伝“TWO SHOTS”と原作コミックス最終巻収録の“のるか そるか”の先行カットが公開されました。 “TWO SHOTS”ストーリー 失踪者が続出する不可解な事件が騒がれる中、蔵馬は南野秀一として通う学校の同級生・麻弥から想いを告白される。 一方、雪菜の行方を探す飛影もまたこの町を訪れていた。強大な力を持った妖怪・八つ手の企みを阻止すべく、蔵馬と飛影は

    アニメ『幽☆遊☆白書』BDBOXシリーズ最終巻に収録される完全新作アニメーションの先行カットが公開
  • 『ダブルキャスト』発売から20年。『やるドラ』シリーズ第1弾をネタバレありで振りかえる【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第77回でお祝いするのは、1998年6月25日にSCEから発売されたPlayStation専用ソフト『ダブルキャスト』です。 作は“みるドラマからやるドラマへ”というコンセプトである『やるドラ』シリーズ第1弾。ジャンルこそ分岐選択のあるアドベンチャーゲームですが、ほぼ全編アニメシーンで構成されているため、アニメ感覚で楽しめる作品となっています。 このタイトルより前から、TVアニメの体裁を強く意識したりアニメシーンを多用したりといったゲームはわりと存在しています。 作で特質すべきは、当時の基準を大きく上回るアニメのクオリティ。制作には現在でもその名を馳せるProduction I.Gが参戦しています。西久保瑞穂監督のもと、キャラクターデザインは『機動戦

    『ダブルキャスト』発売から20年。『やるドラ』シリーズ第1弾をネタバレありで振りかえる【周年連載】
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    kaos2009 2018/06/25
  • 『魔界塔士 サ・ガ』『2』『3』の全楽曲を収録した映像付きサントラが8月8日に発売

    スクウェア・エニックスは、『魔界塔士Sa・Ga』、『Sa・Ga2 秘宝伝説』、『時空の覇者Sa・Ga3 [完結編]』の全楽曲を収録した映像付きサウンドトラック『SaGa 1,2,3 Original Soundtrack Revival Disc』を8月8日に発売します。価格は5,000円+税。 『サガ』シリーズは、1989年に発売されて以降、今もなお愛され続けているシリーズです。 シリーズの原点ともいえる『魔界塔士Sa・Ga』、『Sa・Ga2 秘宝伝説』、『時空の覇者Sa・Ga3 [完結編]』3作品のBGMはもちろん、当時のゲーム映像が収録されており、音楽と映像を一緒に楽しめる商品となっています。 映像付サントラBlu-ray Disc Musicの特徴 目と耳で楽しむ新しい音楽リスニング方法 Blu-ray Discの可能性を最大限に引き出した音楽メディア“BDM”の起用により、フルス

    『魔界塔士 サ・ガ』『2』『3』の全楽曲を収録した映像付きサントラが8月8日に発売
  • オリジナル版『FF』シリーズ歴代ジョブを考察。パーティに入れれば安定した力を発揮する戦士編

    ナンバリングタイトルだけで15作品が発売されている『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズ。ストーリーはさることながら、魅力あるキャラクターや単純ながらも奥深いバトルシステムでファンを魅了し続けています。 その中でも、ナンバリングタイトルでたびたび登場するジョブシステムは、シリーズを語るうえでは切っても切れないもの。そんな『FF』シリーズのジョブシステムに着目し、ジョブの見た目や特徴などを語っていくのが記事です。 今回語っていくジョブは戦士。赤くて物理攻撃が強く、万能型なイメージのある戦士は、各タイトルではどのようなものなのか、シリーズの思い出とともに紹介します! 『ファイナルファンタジーI(FFI)』 『FFI』の戦士は最初から選べるジョブとして登場し、多くの武器や防具を装備できる優秀なジョブです。 魔法が使えないため、戦士パーティを作った際にはアイテムでしか回復できなくなるところ

    オリジナル版『FF』シリーズ歴代ジョブを考察。パーティに入れれば安定した力を発揮する戦士編
  • 『ブギーポップは笑わない』TVアニメ制作決定。ブギーポップ/宮下藤花の声は悠木碧さん

    『ブギーポップは笑わない』は、第4回電撃ゲーム小説大賞で《大賞》を受賞した上遠野浩平先生のデビュー作で、イラストは緒方剛志先生が担当。“世界の敵”を察知した時に、とある少女から現れる人格・ブギーポップと、さまざまな想いを抱える少年少女たちの物語が、奇怪な事件とともに展開していきます。 TVアニメ制作は、電撃文庫25周年スペシャル企画のひとつとして発表されました。この発表とあわせて、制作陣や声優陣が一部も公開。監督は夏目真悟氏、シリーズ構成・脚は鈴木智尋氏、キャラクターデザインは澤田英彦氏、アニメーション制作はマッドハウスが手がけます。 出演声優は、宮下藤花/ブギーポップ役が悠木碧さん、霧間凪役が大西沙織さんとなっています。 さらに日3月10日より、公式サイトと公式Twitterアカウントもスタートしています。 『ブギーポップ』シリーズ2作品のコミカライズが始動 また、『ブギーポップ』シ

    『ブギーポップは笑わない』TVアニメ制作決定。ブギーポップ/宮下藤花の声は悠木碧さん
  • 『ソニック』実写とCGアニメを融合させた長編映画が2019年11月15日に北米公開

    セガホールディングスは、セガグループのグループ会社であるセガ・オブ・アメリカ(Sega of America, Inc.)が、人気ゲームシリーズ『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の長編映画(タイトル未定)に関し、米国パラマウント・ピクチャーズとの共同製作に合意したことを発表しました。 作は実写とCGアニメーションを融合させたハイブリッド作品として製作され、2019年11月15日の北米公開を皮切りとして、全世界で公開予定です。 プロデューサーに『ワイルド・スピード』シリーズなど多くのヒット作で知られるOriginal Film社のニール H. モリッツ氏、エグゼクティブプロデューサーには全世界で大ヒットした『デッドプール』の監督であるCG映像制作スタジオBlur Studio社のティム・ミラー氏、監督には同じくBlur Studio社所属で同社のアカデミー賞ノミネート経験を持つジェフ・フォーラ

    『ソニック』実写とCGアニメを融合させた長編映画が2019年11月15日に北米公開
  • 『パンツァードラグーン』シリーズ4作品のサントラが配信。新たにリマスタリングされた音源を収録

    セガゲームスは、『パンツァードラグーン』シリーズ全4作品のサウンドトラックを日2月14日に配信開始しました。 『パンツァードラグーン』シリーズは、1995年にセガサターンで発売された『パンツァードラグーン』から始まる、シューティングおよびRPGからなるシリーズです。 1995年発売の第1作『パンツァードラグーン』を皮切りに、1996年発売の第2作『パンツァードラグーン ツヴァイ』、さらに、1998年に発売されたシリーズ唯一のRPGである『AZEL -パンツァードラグーンRPG-』を経て、2002年には、シリーズ最終作となる『パンツァードラグーン オルタ』が発売されました。 栄華を誇った文明が崩壊してから数千年、“攻性生物”と呼ばれる生物兵器に脅かされながら、滅びゆく世界。運命に導かれた少年は、伝説の“ドラゴン”と出会い、世界を救う冒険へと旅立ちます。 “ドラマティックシューティング”とい

    『パンツァードラグーン』シリーズ4作品のサントラが配信。新たにリマスタリングされた音源を収録
  • 『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第68回でお祝いするのは、1998年2月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売され、20周年を迎えた『ゼノギアス』。内容、システムから多くの人に衝撃を与えた作について語ります。 なお、コチラの記事は、2013年8月に掲載された“思い出ゲーム特集”を編集して再掲載したものになります。 重厚で壮大な設定と緻密な伏線が絡まり合うストーリー スクウェア(現スクウェア・エニックス)より、1998年2月11日に初代PSで発売された『ゼノギアス』は、当時“聖剣伝説が出ない理由 FFとは異なる可能性 そして、ゼノギアス”という衝撃的なキャッチコピーがテレビCMで流れていたこともあり、遊んでいなくともタイトルは印象に残っているという人も多いかと思います。

    『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】
    kaos2009
    kaos2009 2018/02/11
    “コチラの記事は、2013年8月に掲載された“思い出ゲーム特集”を編集して再掲載したもの”