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ブックマーク / www.library.tohoku.ac.jp (2)

  • 令和元年台風19号による附属図書館本館の被害への対応まとめ | お知らせ詳細|東北大学附属図書館

    令和元年12月27日(金)、附属図書館館は休館日としており、10月12~13日の台風19号で浸水したカーペットの洗浄を行いました。これにより、台風被害への施設・設備面での対応は終了しましたので、これまでの状況をまとめてご報告いたします。 1. 10月11日(金):台風前日の準備 情報サービス課職員により、図書館建物周辺の点検(風で飛びそうな物の片付け)と、屋上の排水口の掃除(落ち葉の除去など)を行いました。 明朝6:30時点の警報発令状況により開館の判断を行うこととし、Twitter(日語・英語)及び玄関への掲示で、12日(土)・13日(日)は臨時休館の可能性がある旨告知しました。 2. 10月12日(土):台風当日 6:30時点で警報は発令されていませんでしたが、開館時間中に豪雨となる可能性が高いことから、終日臨時休館することを決定し、Twitter及び玄関への掲示で告知しました。

    令和元年台風19号による附属図書館本館の被害への対応まとめ | お知らせ詳細|東北大学附属図書館
    kaos2009
    kaos2009 2020/01/07
    “令和元年台風19号による附属図書館本館の被害への対応まとめ”
  • 新カント派哲学者ヴィンデルバントの直筆ノート発見 | お知らせ詳細|東北大学附属図書館

    新カント派哲学者ヴィンデルバントの直筆ノート発見 -没後100周年に独ハイデルベルク大学と共同で確認- 東北大学附属図書館館の地下書庫から、ドイツの哲学者、哲学史家として世界的に有名なヴィルヘルム・ヴィンデルバントの直筆ノート20冊がまとまって発見されました。ヴィンデルバントは新カント派の西南ドイツ学派の中心人物として知られており、邦でもすでに1902年に『哲學史要』が翻訳出版されています。その後も多数の著作が紹介され、わが国における西洋哲学の受容と発展に大きな役割を果たしました。 年は没後100周年にあたり、ヴィンデルバントの手稿はほとんど残されていなかったことから、ドイツのハイデルベルク大学でも日での直筆発見に沸き立っています。 今回発見された直筆ノート ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband, 1848-1915)はチューリヒ、フライブルク、

    新カント派哲学者ヴィンデルバントの直筆ノート発見 | お知らせ詳細|東北大学附属図書館
    kaos2009
    kaos2009 2015/12/27
    “これらのノートが東北大学に受け入れられた経緯については、第一次世界大戦後の1926年に、ドイツのフォック書店を通じて135円50銭で購入されたということが判明”
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