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ブックマーク / www.moguravr.com (78)

  • 「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー

    「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー MetaQuestシリーズにてVRゲーム化することが電撃的に発表された「8番出口」。PC版の時点で反響が大きく、ゲーム実況などでも話題となったタイトルであり、VR化の発表の際も驚きの声が挙がりました。 渋谷でのMeta Quest 3体験イベント「四畳半MIYASHITA PARK by Meta Quest 3」で先行公開され、今最も期待されているVRタイトルと言っても過言ではない作。今回は開発をしたMyDearestのパブリッシング部門担当者とVR開発担当者2名にインタビューを実施し、作の経緯や見どころを語っていただきました。 Matthieu YOUNA(ユナ・マチュー) 2012年から2020年までグリーやKLabなどのゲーム企業で海外展開を担当。2020年から2022年までFaceb

    「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー
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    kaos2009 2024/07/11
  • 【コラム】「日本では部屋が狭いからVRができない」←これは本当なのか?

    【コラム】「日では部屋が狭いからVRができない」←これは当なのか? VRをこれから始めようとする方にとって、大きな懸念点のひとつとなっているのがスペースの確保です。よくある言説として、「欧米圏と比較して、日は部屋が狭いので、VRに向いていない」といったものがあり、購入を躊躇(ちゅうちょ)するケースも少なくないと思われます。しかしこの言説は、はたして当でしょうか? ※Meta Quest 3公式イメージ画像で映されている部屋。これほどの広さが必要なら、プレイ環境の確保は難しそうですが……? VRデバイス企業は何と言っているか? Meta社の公式X(旧Twitter)アカウントによる公式見解によれば、4畳半(2.7m×2.7m)あればプレイできるそうです。 実は…#MetaQuest3 の推奨プレイ環境は 四畳半のサイズとほぼ同じ! たった四畳半のスペースがあれば、 MR/VRヘッドセ

    【コラム】「日本では部屋が狭いからVRができない」←これは本当なのか?
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    kaos2009 2024/06/15
  • 日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る

    Home » 日でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る 日でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る Metaは2023年の「Meta Quest 3」発売以降、MR(Mixed Reality / 複合現実)を広げることに注力している。2024年4月23日には、同社がQuestシリーズ向けに展開していたプラットフォームを「Horizon OS」として、パートナーとなった企業のXRデバイス向けOSとして展開することを発表。さらに、アプリストアもサードパーティに開放する。 Appleが空間コンピュータ「Vision Pro」を発売し、GoogleがXRデバイスを発表するとの噂も出る中で、矢継ぎ早

    日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る
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    kaos2009 2024/04/25
  • 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う

    Home » 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている “文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う バーチャルYouTuberという言葉が始まってから7年以上が経ち、VTuber文化は日国内の若者から高齢者まで幅広く浸透してきています。このVTuber文化海外でも少しずつ広がってきていて、各国のユニークな個性を映しだしはじめています。 中国語圏では日と似た雰囲気のVTuber文化が根付いていて、英語圏ではVShojoを始めとした個人の個性を尊重する文化ができつつあります。ラテンアメリカではよりインディーVTuber(個人VTuber)の存在感がより際立っていて、韓国語圏ではKカルチャーの濃い音楽グループが国内外で人気を集めています。 これらのVTuber文化は言語の壁で、日常的にはなかなか目にする機会が少ないかもしれません。特に知られていない盛り上がりを見せているのが

    今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う
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    kaos2009 2024/03/02
  • 「Unreal Engine」ゲームを“VR化”できるツール「UEVR」を実際に試して分かったこと

    「Unreal Engine」ゲームを“VR化”できるツール「UEVR」を実際に試して分かったこと 2023年の年末より「Universal Unreal Engine VR Mod (UEVR)」と呼ばれるツールが、VR領域にて大きな注目を集めています。「UEVR」は、「Unreal Engine」に実装されているステレオ3Dレンダリング機能を強制的に有効にするツールです。 今ツールを「Quest Link」などでPCと接続したMeta Questシリーズや、VALVE INDEXといったPC向けVRヘッドセットと組み合わせると、「ホグワーツ・レガシー」や「8番出口」といった非VRゲームを、VRモードで遊ぶことができます。 記事では、「UEVR」を使ってVR化したゲームのプレイ感とインストール方法などを紹介します。 始める前の注意事項 「UEVR」は非公式(有志)制作のツールで、使用時

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    kaos2009 2024/01/12
  • 「Unreal Engine」製のゲームを“VR化”できる非公式ツール「UEVR」配信開始

    「Unreal Engine」製のゲームを“VR化”できる非公式ツール「UEVR」配信開始 「Unreal Engine」で制作されたゲームを“VR化”する非公式ツール「Universal Unreal Engine VR Mod (UEVR)」がリリースされました。これにより「ホグワーツ・レガシー」や「8番出口」といった非VRゲームを、VRモードで遊ぶことができます。 「UEVR」は、「Unreal Engine」に実装されているステレオ3Dレンダリング機能を強制的に有効にするツール。「Quest Link」などでPCと接続したMeta Questシリーズや、VALVE INDEXといったPC向けVRヘッドセットで使用できます。 同ツールのテスターを務めるアレックス・ニコラス氏によると、すでに数百種類のゲームでツールを確認しているそうです。また同氏は、「UEVR」とゲームの互換性(快適に

    「Unreal Engine」製のゲームを“VR化”できる非公式ツール「UEVR」配信開始
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    kaos2009 2024/01/04
  • 日本発のVRゲーム「くれりっくさんはすぐゴブリンにさらわれる」が海外で注目を浴びる 登録者450万人のYouTuberがプレイし、話題に

    発のVRゲーム「くれりっくさんはすぐゴブリンにさらわれる」が海外で注目を浴びる 登録者450万人のYouTuberがプレイし、話題に 1月に発売された、日発のVRアクションゲーム「くれりっくさんはすぐゴブリンにさらわれる」が海外で大きな注目を集めています。 「くれりっくさんはすぐゴブリンにさらわれる」は、探索のたびに地形が自動生成されるダンジョンを舞台に展開されるVRアクションゲームです。プレイヤーはゴブリンにさらわれた神官の少女「くれりっくさん」を救出するため、彼女が捕らわれているダンジョンの最深部を目指します。価格は税込990円。Questプラットフォーム全てに対応しています。 作が海外で注目され始めたきっかけは、登録者約450万人のロシア語圏のYouTuberValera Ghostherさんの投稿動画からです。Ghostherさんは「くれりっくさんはすぐゴブリンにさらわれる

    日本発のVRゲーム「くれりっくさんはすぐゴブリンにさらわれる」が海外で注目を浴びる 登録者450万人のYouTuberがプレイし、話題に
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    kaos2009 2023/11/16
  • 「Meta Quest 3」のパススルー機能はアップデートで“強化”予定。Meta社CTOが明言

    「Meta Quest 3」のパススルー機能はアップデートで“強化”予定。Meta社CTOが明言 10月10日に発売された新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」。同ヘッドセットに搭載されたカラーパススルー(内蔵カメラで周囲を見る機能)が、今後のアップデートで“強化”される予定であることが判明しました。 パススルーは、周囲の確認のほかMRコンテンツ体験などに使用できます。Quest 3の同機能は、Meta Quest 2(同デバイスの場合は白黒映像)やMeta Quest Proよりも画質が向上。深度センサーを搭載したことにより、遠近感の表現も更に正確になりました。 Quest 3のパススルーのアップデートを予告したのは、Meta社のCTO、アンドリュー・ボズワース氏。自身のインスタグラムで行ったAMA(Q&A)セッションにて、今後の展望について以下のようにコメントしました。

    「Meta Quest 3」のパススルー機能はアップデートで“強化”予定。Meta社CTOが明言
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    kaos2009 2023/10/27
  • VRゲーム「Squingle」は、自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いて

    VRゲーム「Squingle」は、自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いて ……嚥んで三十分が経過したあたりで、わたしは金色の光がゆっくりと踊っているのに気づいた。すこし遅れて、絶えず変わっていく生命のパターンによって震える、光り輝くエネルギーの節目から、きらびやかな赤色の表面が膨らみながら広がっていった。そして、目を閉じると、淡く青みがかった球体を孕んだ灰色の複雑な構造体が出現し、つぎつぎと生成され、音もなく視界の外へと上昇していく。そこにはいかなる人間や動物の顔も姿もなかった…… Aldous Huxley, “The Doors of Perception: And Heaven and Hell”, Vintage Classics, p.4 メタリックでサイケデリックに輝くひまわりみたいな生首から「さあ、宇宙を操

    VRゲーム「Squingle」は、自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いて
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    kaos2009 2023/08/09
  • Metaが「Meta Quest 2」とコントローラーで全身トラッキングを試みる研究をアップデート。家具とのインタラクションも

    Home » Metaが「Meta Quest 2」とコントローラーで全身トラッキングを試みる研究をアップデート。家具とのインタラクションも Metaが「Meta Quest 2」とコントローラーで全身トラッキングを試みる研究をアップデート。家具とのインタラクションも 6月9日、Metaのメタバース部門・Reality Labsは、姿勢推定に関する研究論文「QuestEnvSim」を公開しました。研究ではVRヘッドセット「Meta Quest 2」とコントローラーのみを使用。追加のトラッキングデバイスを使わない、全身の姿勢推定についての検証が進められています。 (出所:論文著者Sunmin Lee氏によるYouTube動画より引用) 椅子に座るユーザーの下半身を推定可能に 研究に関する論文は、MetaのReality Labs部門に所属する研究者ら3名と韓国・ソウル大学の研究者2名のチ

    Metaが「Meta Quest 2」とコントローラーで全身トラッキングを試みる研究をアップデート。家具とのインタラクションも
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    kaos2009 2023/06/30
  • 「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた 記事をお読みの方々に、いまさら「視界すべてがディスプレイに置き換わった時に生まれる世界の可能性」を語る必要はないと思っている。 MetaやPICO、ソニー・インタラクティブエンタテインメントにXREALと、この世界の可能性にトライする企業を挙げれば枚挙にいとまがない。 でも、xRデバイスの世界は「かぶってなんぼ」だ。言葉では伝わらないし、「PV詐欺」だって山ほどある。 ではそこで、アップルは新発表された空間コンピュータ「Vision Pro」でどんな答えを提示してきたのか? 以下のプレゼンビデオを見た人なら、誰もが気になるところだろう。 米・クパティーノのアップル社で、短時間だが体験取材が行えた。そこで感じたことをそのままお伝えしたい。 「これはやばい。にせものじゃないぞ」 (Ap

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた
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    kaos2009 2023/06/07
  • Metaが「Oculus Publishing」を発表。VRゲーム開発者支援プログラムで「Oculus」復活

    Home » Metaが「Oculus Publishing」を発表。VRゲーム開発者支援プログラムで「Oculus」復活 Metaが「Oculus Publishing」を発表。VRゲーム開発者支援プログラムで「Oculus」復活 Metaは3月23日、VRゲーム開発者支援プログラムの正式名称を、「Oculus Publishing」に決定しました。「Oculus Publishing」はマーケティングから資金調達、制作や技術、プロモーション、そして発売までを一気通貫でサポートするプログラムです。 300以上のタイトルに資金提供 Metaはこれまで、資金や専門的な開発支援をVRゲーム開発者に提供し、VRゲームの市場拡大に注力してきました。「Among Us VR」や「Bonelab」、「The Walking Dead: Saints & Sinners」、「Blade & Sorcer

    Metaが「Oculus Publishing」を発表。VRゲーム開発者支援プログラムで「Oculus」復活
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    kaos2009 2023/03/24
  • 【Meta Quest 2】湖畔の館からの脱出を目指す無料のVRホラーゲーム「ESCAPE SIGHT」配信

    【Meta Quest 2】湖畔の館からの脱出を目指す無料のVRホラーゲーム「ESCAPE SIGHT」配信 Meta Questプラットフォーム(Quest、Quest 2、Quest Pro)向け新作VRゲーム「ESCAPE SIGHT」が2022年12月29日より、Meta Quest Store(App Lab)にて無料配信中です。 「ESCAPE SIGHT」は湖畔にたたずむ館を舞台にしたVRホラーゲーム。プレイヤーはこの館の浴室で目覚めた主人公になり、館からの脱出を目指します。 館の内部では謎の人物が徘徊しており、プレイヤーを発見すると追跡してきます。その追跡を振り切りつつ、脱出につながる手がかりを探したり、行く手を阻む仕掛けを解き明かしていくのが基的な流れとなります。 アクションあり、謎解きありの起伏ある構成ですが、操作は簡単で、VR初心者でも取っつきやすい仕上がりになって

    【Meta Quest 2】湖畔の館からの脱出を目指す無料のVRホラーゲーム「ESCAPE SIGHT」配信
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    kaos2009 2023/01/14
  • VTuberとメタバースに”革命”! モバイルモーションキャプチャー「mocopi」最速体験レポ

    VTuberメタバースに”革命”! モバイルモーションキャプチャー「mocopi」最速体験レポ 11月29日(火)、ソニーより発表されたモバイルモーションキャプチャーデバイス「mocopi」に驚かされた方は多いでしょう。 総重量50g未満のデバイスに、スマートフォンだけでモーションキャプチャーや動画録画ができてしまう手軽さ、そしてソーシャルVRVRChat」にも連携可能で、価格は49,500円とこの手のデバイスとして安価。突如現れた「ソニーの気」の威力は、一時Twitterトレンドに乗るほどでした。 では、その実力はどれほどのものなのか。MoguLive編集部は今回、発売前のmocopiを最速で体験する機会をいただきました。筆者の体験も交えながら、大注目の新型モーションキャプチャーの全容に迫ります。 イメージPVそのまま!? 小さなセンサーでアバターが自由に動く! こちらがmocop

    VTuberとメタバースに”革命”! モバイルモーションキャプチャー「mocopi」最速体験レポ
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    kaos2009 2022/12/01
  • Meta Quest 2が値上げへ 128GB版が59,400円、256GB版が74,400円に

    Meta Quest 2が値上げへ 128GB版が59,400円、256GB版が74,400円に VRヘッドセット「Meta Quest 2」の価格改定が発表されました。2022年8月1日(月)以降、128GB版が59,400円(税込)、256GB版が74,400円(税込)になります。 改定前の価格は、128GB版が37,180円(税込)、256GB版が49,280円(税込)でした。今回の価格改定では、Meta Quest 2体の他、Meta Quest 2のアクセサリーの価格も改定されます。一方で、2022年8月1日〜12月31日にMeta Quest 2を新規購入した場合、VRリズムゲーム「Beat Saber」を追加料金不要でダウンロードできるようになります。 Metaによると、VRがますます勢いを増している一方、Meta製品を製造・出荷するコストは上昇しているとのこと。今回価格を

    Meta Quest 2が値上げへ 128GB版が59,400円、256GB版が74,400円に
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    kaos2009 2022/07/27
  • Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現

    Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現 日時間2022年6月17日、Metaは研究開発部門の情報公開イベント「Inside the Lab」を開催した。メディア向けに定期的に開催が行われており、第4回目となる今回のテーマは「VRヘッドセットのディスプレイ」。MetaのReality Labが「Oculus」だった時代からこれまでに取り組んできた概念実証や最新技術、そして数々のプロトタイプが明らかにされた。 「ビジュアル・チューリング・テスト」をクリアするために 「Inside the Lab」はMetaのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏が「今日はVRとARに向けた、次世代ディスプレイの構築に必要なことについて話したいと思います」と語るところからスタートした。 続いてOculus時代からチーフサイエンティストを務めるマイケル・エイブ

    Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現
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    kaos2009 2022/06/21
  • 「左手に盾、右手に魔法」の興奮をこの手で! VRアクションRPG「ルインズメイガス」を体験

    「左手に盾、右手に魔法」の興奮をこの手で! VRアクションRPG「ルインズメイガス」を体験 今春発売予定のVR魔法アクションRPG「RUINS MAGUS ルインズメイガス」。日発の大作VRRPGを目指して開発され、クラウドファンディングでも950万円以上を集めた話題作ですが、今回はその体験版レビューをお届けします。 内容は魔法使いとなって王道のファンタジー世界に飛び込み、遺跡に秘められた謎の解明に挑むというもの。体験版ではチュートリアルと街の探索、最初の遺跡ステージを遊ぶことが出来ました。 VRで体感する「カッコ良い魔法バトル」! 左手の盾で敵の攻撃を防ぎつつ、右手で魔法を繰り出してのバトル。右手をグッと握ると魔法がチャージされるので、照準で敵を狙って発射! 魔法は直進する「ファイアーボール」に、小さな火炎玉をまき散らす「モロドフ」。そして自分の周りを雷で一気に吹き飛ばす「サンダードー

    「左手に盾、右手に魔法」の興奮をこの手で! VRアクションRPG「ルインズメイガス」を体験
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    kaos2009 2022/02/03
  • 「Google Earth VR」のようなOculus Quest対応アプリ「Wooorld」近日リリース

    Google Earth VR」のようなOculus Quest対応アプリ「Wooorld」近日リリース VRヘッドセットOculus Questで、「Google Earth VR」のような体験ができるアプリ「Wooorld」が近日中にリリースされます。マルチプレイヤー形式の作品で、プレイヤーは、世界の街や名所などをVRで眺めることができます。 「Wooorld」は、「Google Maps」APIを使用して作成されているようです。米メディアRoad to VRによれば、「Google Earth VR」に含まれるすべての2Dと3Dデータにアクセスできるとのこと。公開された映像からは、都市やナイアガラの滝、自由の女神といった場所を複数人で“探索”する様子が確認できます。パススルー(VRヘッドセットのカメラで、現実の周囲の景色を見られる機能)にも対応しているようです。 「Wooorld」

    「Google Earth VR」のようなOculus Quest対応アプリ「Wooorld」近日リリース
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    kaos2009 2022/01/24
  • バーチャルSNS「cluster」のOculus Quest対応アプリが配信開始!

    バーチャルSNS「cluster」のOculus Quest対応アプリが配信開始! 12月9日(木)Meta社運営のApp Labで、バーチャルSNS「cluster (クラスター)」のアプリが配信されました。これにより、VRヘッドセットOculus Quest(Quest 2)単体でも、clusterを利用できるようになります。 clusterは、好きな3Dアバターの姿でバーチャル空間に入場できるサービスで、イベントや音楽ライブに参加できます。複数のユーザーとチャットや音声でコミュニケーションも可能です。これまで「バーチャル渋谷」や「ポケモンバーチャルフェスト」など、さまざまな大型ワールドが登場しています。

    バーチャルSNS「cluster」のOculus Quest対応アプリが配信開始!
  • なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか?

    なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか? VRChatには2018年から継続的に運営されている「GHOSTCLUB」というクラブワールドがある。毎週火曜と土曜の深夜にだけオープンされ、世界中のさまざまな場所からユーザーたちが集まっている。 「GHOSTCLUB」へのアクセスは少し特殊だ。誰もが参加できるPublicワールドとしては公開されていない。公式サイトに記載されているDiscordサーバーに入場し、注意事項に同意後、とあるVRChatアカウントにフレンド申請を送信する必要がある。その後、Discordのスレッドでスケジュールを確認し、イベント中にのみ入場可能。ワールドに入る直前にも注意事項への同意確認があり、それに同意後アクセスできる。 中に入ると、目の前にボックス型の公衆電話が現れる。着信音が鳴り響いていて、近づいて受話器を握る。一

    なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか?