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技術に関するkapandaのブックマーク (9)

  • タイと金魚が同居…日本が誇る最先端の水とは : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    同じ水槽で淡水魚(金魚)と海水魚(マダイ、マアジ)が泳ぐ「好適環境水」(青森県八戸市で)=中村光一撮影 青森県八戸市の市水産科学館「マリエント」で、海水魚も淡水魚も生息できる「好適環境水」の水槽が展示され、来館者の人気を集めている。 好適環境水は岡山理科大(岡山市)などが開発を手がけている。ナトリウムやカリウムなど、淡水魚にも海水魚にも最低限必要な成分を真水に溶かし込んだもので、山間部など海水がない場所で海水魚を飼育したり、同じ施設で海水魚と淡水魚を同時に養殖したりすることに道を開く技術として注目されている。 マリエントでは、好適環境水を張った直径・高さ1メートルの円柱形の水槽内で、淡水魚のリュウキンや海水魚のマダイなど計26匹が泳いでいる。同館の吉井仁美館長(55)は、「日が誇る最先端の新技術。あり得ないことが目の前で起こる『だまし絵』のような展示を楽しんでほしい」と話している。

    タイと金魚が同居…日本が誇る最先端の水とは : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    kapanda
    kapanda 2013/12/18
    ガイアの夜明けでやってたやつだ。海水魚と淡水魚の同居は浸透圧を調整すれば海水でもできるのだから、そこに目が行ってしまうのはデモンストレーションとしてはどうなのか。
  • 朝日新聞デジタル:セシウムが見えるカメラ、三菱重工が発売へ 除染に活用 - 経済

    カメラの試作機を使い、福島県飯舘村で撮影した画像。白っぽくガス状に写っている部分が放射性物質が多いところ=宇宙機構提供三菱重工業や宇宙航空研究開発機構が開発した放射性物質が「見える」カメラの試作機=東京都港区  【高山裕喜】放射性セシウムなど放射性物質が「見える」特殊なカメラを、三菱重工業が来年2月にも発売する。宇宙航空研究開発機構と共同開発した技術の応用で、持ち運びも可。効果的な除染などに活用できるという。  宇宙機構がX線天文衛星「ASTRO―H」に載せる観測装置の技術を使っている。2種類の半導体センサーで、セシウム134などの放射性物質から発せられるガンマ線の方向や強さを測り、実際の景色に重ねて映し出す。  視野角は180度で、最長30メートル先まで写せる。重さが8キロあり、価格は数千万円もするので個人利用はあまり想定されていないが、自治体などの導入を見込み、使用期間を限ったリースも

    kapanda
    kapanda 2012/11/21
    家庭用ゲーム機をファミコンと言っちゃう的な何か。
  • Global Press 公開終了のお知らせ - WEBRONZA編集部|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

    掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.

    Global Press 公開終了のお知らせ - WEBRONZA編集部|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
    kapanda
    kapanda 2011/05/30
    不可能じゃないんだろうが、なんかボルトに「本気で走ったら100m10秒切れるからやってみたら?」って言われてるような記事だ。
  • 中国政府がさらに検閲を強化、電話で「抗議する」という言葉を口にすると自動的に切断されるという事態に

    By tantrum_dan 先日、GoogleのGmailが技術的な問題で閲覧できないかのように見せかけるなど、中国の強硬な情報統制がエスカレートしていることをお伝えしましたが、今度は電話で話している単語を検知して通話を切断するという手段にまで出たようです。 報告された事例は、携帯電話で通話している時にたまたま「Protest(抗議する)」という単語を使ったところ、突然通話が途切れてしまったというもの。個人が通話している内容から特定の単語を検知して、さらにその通話を切断してしまうというのは、かなり大がかりな検閲と思われますが、批評家は中東や北アフリカでの反政府運動の活発化に関連しているのではないかと見ているとのこと。 詳細は以下から。China Tightens Electronic Censorship - NYTimes.com China Electronic Censorship

    中国政府がさらに検閲を強化、電話で「抗議する」という言葉を口にすると自動的に切断されるという事態に
    kapanda
    kapanda 2011/03/25
    Protestって法律関係で使わないんだろうか。
  • 近い将来コンピュータは「バネ」で計算する!? NTTが1個のバネだけで論理回路を実現する技術を開発

    近い将来コンピュータは「バネ」で計算する!? NTTが1個のバネだけで論理回路を実現する技術を開発2011.02.23 22:305,794 桁違いに消費電力の低いコンピュータが実現!? NTTが板バネを振動させるだけで複数の論理演算を同時に実行できる新しいデジタル演算手法を開発したそうです。従来のコンピュータでは簡単な計算にも複数のトランジスタが必要でしたが、この度開発された技術は1個の微細バネで20個以上のトランジスタを連結した回路と同等の演算機能を実現するというもの。1個の基素子のみで論理回路を構成できる可能性のある世界初の技術です。 この技術を用いれば、トランジスタを用いたものに比べ100分の1以下の消費電力で演算できるコンピュータをつくれる可能性があります。 複数のデジタル情報を異なる周波数で板バネに入力すると、新たな周波数の振動が出力されることを利用して演算するんだとか。とり

    近い将来コンピュータは「バネ」で計算する!? NTTが1個のバネだけで論理回路を実現する技術を開発
    kapanda
    kapanda 2011/02/24
    ばね式コンピュータって指を折って計算するアンドロイド並にすごいな。
  • これは凄すぎる!! 存在感を伝達するヒト型ケータイ端末「ジェミノイド携帯」を阪大の石黒先生が開発中!! 手のひらサイズの「テレノイド」

    これは凄すぎる!! 存在感を伝達するヒト型ケータイ端末「ジェミノイド携帯」を阪大の石黒先生が開発中!! 手のひらサイズの「テレノイド」2010.11.10 15:305,746 個人的に今年最大の衝撃です。 Geminoid(ジェミノイド) HI-1やGeminoid Fで有名な大阪大学の石黒浩先生が、8日に開催された「ユビキタスネットワークロボット・ビジネスセミナー」で、互いの存在感を感じながら通話できる「Geminoid携帯」の開発を明らかにしました。 しかもこのジェミノイド携帯、今年8月に発表された、人として認識できる必要最小限の外観をもつ遠隔操作型アンドロイド「Telenoid(テレノイド)」をそのまま手のひらサイズにしたものなんだそうです! テレノイドは、電話やメールなど従来のコミュニケーションツールでは実現することが出来なかった「存在感」の伝達を可能にする次世代情報メディアなん

    これは凄すぎる!! 存在感を伝達するヒト型ケータイ端末「ジェミノイド携帯」を阪大の石黒先生が開発中!! 手のひらサイズの「テレノイド」
    kapanda
    kapanda 2010/11/13
    これも擬人化っていうのかな。
  • 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「5000万年前の昆虫」700種以上を発見 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) 2010年10月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders Video:Vimeo.com/John Amend 指は無いのに、どのような形でもつかむことができるうえ、水を注ぐ、ペンで書くなどの動作もできるロボットが発表された。全く新しい発想で作られている。 動画にあるシンプルなロボットは、コーヒーかすと電気掃除機で作られているが、コーヒーかすに限らず、クスクス[小麦粉から作る粒状の粉]や砂といった他の粒子も利用できると、研究チームの一員であるシカゴ大学のEric Brown氏は述べる。研究論文は、オンライン版の『Proceedings of the National Academy of Sci

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    kapanda 2010/10/29
    あやとりは出来ないのか。
  • 日経スペシャル ガイアの夜明け : テレビ東京

    kapanda
    kapanda 2010/09/01
    【真水で育つ!?ギョッと驚く新マグロ養殖技術】海水でも濃度を調整すれば同じことが可能。ってことは海水の素なのでは。大体ナトリウムやらカリウムやら入れたら真水じゃないよな。有用な技術だとは思うが。
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    縄文時代に興味を持ち、土偶や土器などを愛でる一人として久しぶりに大変楽しい読書時間を過ごせた1冊が文学通信刊「土偶を読むを読む」 だ。書は竹倉史人著「土偶を読む」(晶文社)を大検証!…と銘打ったもので竹倉史人著「土偶を読む」の主論である土偶は「植物」の姿をかたどった植物像…という説に緻密な検証をしながら論破していく1冊…。 まず印象深いのは著者望月昭秀の筆がとても分かりやすく読みやすいことだった。とかく専門的な話になるこの種の著作は読みにくく途中で放り投げたくなるものだが書は素人の読者を上手に導いてく…。 ※文学通信刊「土偶を読むを読む」表紙 始めに申し上げておくと私は竹倉史人著「土偶を読む」(晶文社)は読んでいない。第43回サントリー学芸賞を受賞し、養老孟司氏やいとうせいこう氏推薦を掲げる書だが「土偶は植物の姿をかたどった植物像という説」には始めから大きな違和感を感じ一種のトンデモ

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    kapanda
    kapanda 2010/06/04
    収斂進化ってやつか
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