2012年1月18日のブックマーク (3件)

  • ステログ

    判断基準:4.0~5.0といった高評価をつけた人のうち、過去にレビューした数が少ない人の割合を出してます。60%以上はヤラセの可能性があると判断しています。ただし、高評価をした人が5人以下のときは、判断不可とします。ただし、ステルスマーケティングに高額なお金を払うところは、レビューの多いユーザを持っているため、判断できません。しかし、高品質なステマにお金を払うお店は、そこまでマズくないと思います。

    kapaopango
    kapaopango 2012/01/18
    参照用
  • MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏、就任後日本初講演 (後編)【増田(@maskin)真樹】 #MediaLab_tokyo | TechWave(テックウェーブ)

    これがどういう影響を出すかというと、今度はコストを下げるわけです。余計なものがなくなってきて、パソコンが安くなってネットワークが安くなって、そうすると開発や流通、コラボレーションのコストがものすごく安くなる。何が起きるかというと、リスクが下がるわけですね。 1個のアイディアにトライするリスクが低くなる。するとイノベーションコストが下がる。イノベーションコストが下がると、大企業でやる必要性は何かというと大きな資金を集めるということに尽き、大学だとかベンチャーでできるようになってきて。インターネットが生まれてくると、いろいろなところでイノベーションが起きてくるというわけになる。 さっき(前編)のニコラスさんの話とつながってくるのですが、大企業の頭の中というのはこのようになっているわけです。 大企業というのはリスクが一番心配。コストがオーバーするとか、受注は受けたけど時間がかかり過ぎたとかは、と

    MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏、就任後日本初講演 (後編)【増田(@maskin)真樹】 #MediaLab_tokyo | TechWave(テックウェーブ)
    kapaopango
    kapaopango 2012/01/18
    つづき
  • MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏、就任後日本初講演 (前編)【増田(@maskin)真樹】 #MediaLab_tokyo | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:8分] 日人として初めて米マサチューセッツ工科大学ーMITのメディアラボの所長に就任した伊藤穣一氏が1月17日、東京・汐留の電通ホールの開催された「MIT Media Lab @Tokyo 2012」で講演した。 日で一般から広くゲストを集めたイベントは今回が初。イベントのテーマは「The Power of Open, Scaling the Eco System」。MITメディアラボ創設者のニコラス・ネグロポンテ氏を初め、多くの研究者や日からのスポンサー(メンバーと呼ぶ)が会場に集まりセミナー等を実施した。それではオープニングの挨拶として講演された内容をお伝えしよう。 “インターネット前”と“インターネット後” MIT Media Lab 所長・伊藤穣一 ありがとうニコラス。ニコラスの話にも出てきましたけれど、メディアラボというのは25年以上前に創業されて、そこで皆さん

    MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏、就任後日本初講演 (前編)【増田(@maskin)真樹】 #MediaLab_tokyo | TechWave(テックウェーブ)
    kapaopango
    kapaopango 2012/01/18
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