http://anond.hatelabo.jp/20070216100507 思い出話。中学のときの先輩(女の人)がこの手の物に嵌ってしまって参ってしまった。 先輩が嵌ってしまったのはキノコ系で、アガリクスとかグルカンだとかいろいろ言っていた。この先輩が嵌ったきっかけは、推測ではあるけれど知っていて、目に見えるかたちでの皮膚の疾患があったからなのだろうと思う。大人になった今では化粧ができるようになって、「ごまかし方」もうまくなって、気にしなくてもいいと思うのだけど、そういうものでもないのだろう。 どういうきっかけでキノコに出会ったのかは知らないけれど、とにかくその後は熱心な布教者になってしまって、他から話を聞いた感じでは、知り合いのアトピーの人のステロイドの使用を批判して、替わりに毒にも薬にもならないキノコを飲ませたりしているらしい。もうはっきり言ってこれは性質が悪すぎる。 んで、ここか
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