2012年10月11日のブックマーク (1件)

  • 朝日新聞デジタル:「ノーベル賞の京大」脚光 でも最近少ない「一筋型」 - 科学

    関連トピックスノーベル賞会見終了後、松紘・京都大総長(左)と握手する山中伸弥教授=8日夜、京都市左京区、高橋一徳撮影  【桜井林太郎、鍛治信太郎】山中伸弥教授(50)のノーベル医学生理学賞受賞決定で注目を浴びる京都大。「自由な学風」が伝統だが、山中さんはもともとは神戸大の卒業。実は「京大一筋」のノーベル賞受賞者は長く出ていない。受賞者を生み続けるには学生の確保と育成が鍵を握ると、京大もアピールに躍起だ。  「涙が出るくらいうれしかった」  山中さん受賞決定直後の8日夜、京大で開かれた記者会見。京大のエンブレムが並ぶボードを背に、冒頭に発言したのは、山中さんの隣に座った松紘総長だった。  「京大は湯川(秀樹)先生の受賞以来、今回で8人目。山中先生(の業績)は京大の中で生まれた。大学も胸を張って申し上げることができる」  山中さんも含め、日の自然科学系の受賞者は計16人。卒業大学別だと京

    kapibara
    kapibara 2012/10/11
    ずっと同じ所に居座って研究する時代でもないんだからいいんじゃないの