2018年10月26日のブックマーク (1件)

  • 研究技術員 - 百醜千拙草

    研究技術補助員を雇う必要あり、告知を出したところ20名ほど応募がありました。条件に合わない半数の人を除き、残りの半数弱の人にコンタクトして仕事の内容を説明したところ、五人が興味があるということで面接することになりました。 私の世代と違う若者ですから、アレっと思うこともありますが、感じたことは、履歴書での学業のパフォーマンスと面接での印象はだいたい相関するということでした。大学をランクで判断するのはどうかと思いますが、ま、パッとしない大学行った人は面接でもパッとしない人でした。メールでのやりとりでの印象ともよく合致します。 世の中、わかりやすくできているなあ、と思った次第です。 だだ、過去の経験から、よい大学に行っているから優秀とは限らないというのは事実です。でも、パッとしない大学にいっていた人が優秀だったことは残念ながらあまりありません。コレ、何かの商品を買うときもそうですね。高いものがダ

    研究技術員 - 百醜千拙草
    kapibara
    kapibara 2018/10/26
    わかりみが深い…学歴至上主義ではないんだけど、やはりアタリを引く確率が高い。ハズレと入試形態の関連を考えずにはいられない。