2018年12月5日のブックマーク (1件)

  • 「はたらく細胞」オプジーボの活躍は? 作者描き下ろし:朝日新聞デジタル

    ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった京都大の庶佑(ほんじょたすく)特別教授(76)の授賞式が、10日(日時間11日未明)に控えている。庶さんの研究は、新しいがん治療薬「オプジーボ」に結びついた。この薬は人の体のなかでどう働いているのか。擬人化した細胞をコミカルに描いた漫画「はたらく細胞」の作者清水茜さんに描き下ろしてもらった。 「はたらく細胞」は人の体内でさまざまな働きをする細胞を擬人化し、病原体との戦いなどを描いた漫画。2015年から月刊誌「少年シリウス」(講談社)で連載。単行は累計330万部(関連作品、電子版含む)を突破し、アニメや舞台もつくられる人気作となっている。

    「はたらく細胞」オプジーボの活躍は? 作者描き下ろし:朝日新聞デジタル
    kapibara
    kapibara 2018/12/05
    赤血球さんがお届けにあがってるとこがよいね。このパターンでぜひ細胞治療も。ただでさえムッキムキのキラーTさんが新兵器を手にしてぶいぶいいわしてくれはるはず。