2019年4月9日のブックマーク (2件)

  • こっそり教えてくれた「自分史上最高の花見スポット」

    ライター。たき火。俳句。酒。『酔って記憶をなくします』『ますます酔って記憶をなくします』発売中。デイリー道場担当です。押忍!(動画インタビュー) 前の記事:田端に生まれ、田端に育った男が語る「田端の魅力」ベスト10 > 個人サイト 道場主ブログ 何でもない小さな公園だが個人的には史上最高 今回の案内人は吉田壮辰さん(35歳)。飲み屋で隣に座れば会話を交わすが、どんな人物かを詳しく知っているわけではない。そんな彼が言うのだ。 「阿佐ヶ谷の方に自分史上最高の花見スポットがあるんですよ」 低い声でボソリと呟いた 僕の「自分史上最高の花見スポット」といえば、埼玉県幸手市の権現堂堤だ。桜と菜の花の鮮やかなコントラストが約1kmにわたって続く。あれを超えてくるのだろうか。 行ったのは15年ほど前だが、いまだに忘れられない 「何でもない小さな公園なんですが、個人的には史上最高。こないだも様子を見に行って

    こっそり教えてくれた「自分史上最高の花見スポット」
    kapibara
    kapibara 2019/04/09
    花見スポットもインタビューもよい。みんな自分史上最高花見スポットをこっそり教えてほしいな。私は自宅最寄りのバス停です。ゆっくり見られないけどそれもまたよしです。
  • 就職氷河期世代 3年程度の集中支援策の提言案 | NHKニュース

    いわゆる「就職氷河期」に思いどおりの就職ができなかった人たちへの支援について、経済財政諮問会議の民間議員は中途採用の拡大を図る企業への助成制度の拡充など、今後3年程度で集中的に支援策を講じるべきだとする提言案をまとめました。 これを受けて、経済財政諮問会議の民間議員は提言案をまとめました。それによりますと、「就職氷河期」世代の人たちが安定した仕事に就くことは、人手不足が深刻化している産業界にとっても有益だとして、今後3年程度で集中的に支援策を講じるべきだとしています。 そのうえで、ハローワークなどに専門の部署や人員を配置して人手不足の企業への就職を促進することや、中途採用の拡大などを図る企業への助成制度を拡充することなどを求めています。 政府は「就職氷河期」世代が不安定な就労環境のまま年金を受給する世代に入れば、生活保護世帯の増加などで大きな社会問題になりかねないと危機感を強めていて、提言

    就職氷河期世代 3年程度の集中支援策の提言案 | NHKニュース
    kapibara
    kapibara 2019/04/09
    やらないよりは、とも思うけど、時既に遅し感がすごいし3年で何ができるのか?と思ってしまう。金の切れ目が縁の切れ目な未来しか見えない。