2021年4月15日のブックマーク (1件)

  • 母校の制服オリジナルリカちゃんを、当時の自分の着こなしにする

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「爪に火を灯す」装置を作った > 個人サイト 妄想工作所 おもひでぽろぽろ 「制服オリジナルリカちゃん」とは、同窓会サポート会社の株式会社サラトとタカラトミーとでタイアップした企画で、その学校の実際の制服を着たリカちゃんのことである。学校の制服変更の際や周年祝いなどのタイミングで作られ、同窓生や受験生などに好評を得ているようだ。 まずは皆さん興味津々の、母校版リカちゃんをご覧いただこう。 まさかこの歳になってリカちゃんをお迎えすることになるとは。 母校の説明部分はこの写真のみである。生徒用玄関、なんど夢に出てきたか。 勇気を出して、封を切る…! フィギュアを鑑賞するのに箱から一切出

    母校の制服オリジナルリカちゃんを、当時の自分の着こなしにする
    kapibara
    kapibara 2021/04/15
    他人の幸せな青春を感じられてとてもよい。自分の制服は相当もっさりだったけど、その中でもスカート丈を短くしたりルーズやレッグウォーマーで頑張ってカスタマイズしてる女子はいたな。帰らない日々。