2021年12月5日のブックマーク (1件)

  • マッチョなパティシエ(弟)が焼き菓子店をオープンさせて1年が経った

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:初めてのベランダ菜園を永遠の思い出にする方法 > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 お店を開くということ お店を開く、というのは人生の中でも、かなり大きな出来事に思える。飲店は厳しいという話を聞いたこともある。そもそもお店を開くにはお金がかかる。だからこそ人生における大きな出来事で勝負と言える。 私は開きません! 私はお店を開くなんて勝負に出ようと思ったことがない。人生で一度もそんなことが頭によぎったことがないのだ。家で安全安心に眠っていたいとだけ思っている。オーバーに言えば、お店を開く方の気が知れない。怖くてできないのだ。 開いた身内がいました! お店を開く人の気が知れない、と思っていたら、ものすごく身近

    マッチョなパティシエ(弟)が焼き菓子店をオープンさせて1年が経った
    kapibara
    kapibara 2021/12/05
    ケーキの展覧会行ってたよね…と思いつつ読み進めたら下に関連記事として表示されていた。10年前は専門学校の先生だったのがその後(?)フランスに渡りお金も調達して開店。それにしても美味しそう。