ぼんちゃんは、わたしが座ってると肩までよじ登ってきたりして危ないので、最近では寝っ転がることにしています。 そんなわたし目線の写真と動画です。 みなさんもぼんちゃんがフガフガやってくるところを想像してご覧ください(^ ^) ！ おかーーー ちゃーーーーん 突進するぼんちゃん。 でーん ち、ちかい…^^; 動画バージョン 最終的にスマホを乗り越え、わたしの顔の上を歩いて去っていきました。 横になっている母のことは、小高い丘ぐらいにしか思ってなさそう…。 おまけ おててをパーにしてるぼんちゃん。

３コインズのお弁当箱 久々に大満足なお手頃価格のいいモノ見つけました♡ 近隣の大型ショッピングモールにある全国展開の３００円ショップ3coinsで500円で売ってたお弁当箱が凄く良くできていて誰かに話したくてしょうがない!! 3coins、学生さんや若い女の子たちが楽しいお店かしら・・・なんて思っていましたがおばちゃんにも嬉しい商品に出会えて小躍りしてます♪ 仕切り付のお弁当箱。仕切りにはたれやマヨネーズなんかが入れられるようなカップが付いていてカップの蓋にお箸を挟んでお弁当箱のフタをしめます。。 容量は700ml旦那用弁当箱です。ご飯の量は大き目お茶碗大盛入っています。 蓋とたれ用キャップ外したらレンジ加熱も可能です。 たれ用カップ＆お箸があるため蓋の形状はこんもりしていて山盛りご飯入れてもギュウギュウ押さえつけず閉めれるのでせっかく綺麗に詰めた食材がつぶれる事もありません 旦那に使用感

ナナちゃんに高級なオモチャを買ってあげてもあまり遊ばないことがあるので、１００均ですぐ壊れてもいいオモチャを買ってきました。ゼンマイ式で動くヘビのオモチャです。 ナナちゃん、最初はちょっとビビり気味だったんですが、自分より小さいこととあまり自分に襲い掛かってくる様子がないとわかり、積極的に攻撃をしかけはじめました。この様子だときっとすぐに壊されてしまいます・・・😅 他に小さなクマのぬいぐるみも買ってあげました。でも案の定、ナナちゃんは攻撃をしかけてカジリまくっていたので、このぬいぐるみもすぐ壊されて、遊べなくなってしまうと思います💦 ナナちゃんの新しいお友達、ヘビさんとクマちゃんを紹介します（音楽と一緒に見てね😊） この攻撃的な性格がお友達がなかなかできない理由なのに、ナナちゃんはそのことに気が付いてない様子です・・・。ナナちゃん、もっとお友達に優しくしてね！😊 ブログランキングに

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先日訪れた農産物直売所 地元の契約農家さんが 👩🏻‍🌾 自分たちで生産した野菜を販売しています もちろんお野菜がメインですが そのほかにも 懐かしいお味で美味しい味付けご飯 お赤飯やいなり寿司 お団子にぼた餅 お漬物に自家製お味噌 🤤 食品以外にも隅っこにワンコーナー 手作り雑貨？が並んでいます おそらく農家のご隠居さんが 👵🏻 ご趣味で制作したと思われます 風呂敷の周囲を手縫いして 口まわりに紐を通しただけの巾着袋や 火傷必至の薄っぺらい鍋つかみ 怖ろしげなマスコット人形 踏んだら壊れること間違いない踏み台 しかもすべてに共通するのは 傲慢としか思えない独特の価格設定 ・・・驚くばかりです 誰が一体 こんなものにカネ・・・ おっほんっ！ これは失礼しました 🙇🏻‍♀️ ちょっと町に出さえすれば この世のすべてが だいたい百円で手に入るこの時代 🤑 価格破壊 流通革命 海

金沢　雨、土日はいい天気が続いたのですが、週明けは雨のスタートです。 待ちに待った「河津桜」がやっと咲きました。ソメイヨシノが咲くまで、楽しめそうです。兼六園の梅も20日ごろが見ごろと新聞に載っており、昨日行ってきました（笑） 【撮影場所　金沢市犀川：2018年03月17日 PENTAX K-3】 【ウィキペディア引用】カワヅザクラ（河津桜）は、日本にあるサクラの一種である。オオシマザクラ (Cerasus speciosa (Koidz.) H.Ohba, 1992) とカンヒザクラ (Cerasus campanulata (Maxim.) A.N. Vassiljeva, 1957)の自然交雑種であると推定されている。 カワヅザクラの学名は 『Cerasus lannesiana Carrière, 1872 ‘Kawazu-zakura’』 にほんブログ村 金沢市ランキング

電話や口頭で自分の名前を伝えなければならない時に、必然的に『漢字はどう書きますか？』と聞かれますよね。 先日、何かで私の名前と漢字を伝えねばならない事があり…（←それが何の時に誰との会話だったのかをさっぱり思い出せず…老化⁉︎σ^_^;） そんな自分の名前の漢字を言う時に、必ず胸をよぎる嫌な記憶があるのです。 それはかれこれ20年近くも前…20代前半の頃に私が勤めていた職場での話です。 その時、同じ部署で一緒に仕事をしていた一つ年下の女性がいたのですが、私はその人の事が苦手というかイヤというか…いや、ハッキリ言いましょう、大嫌いでした（笑） その人の名前は『△子』といいます。 △子はとにかく、自分が一番正しい、私は間違っていない！という感じのタイプで、何かにつけて私の言動に難癖を付けてきました。 関わっても面倒なので私は極力スルー、腹が立っても言い返しもせず大人な姿勢で仕事をしていました。