2020年5月18日のブックマーク (6件)

  • 〈独占告白〉藤原しおり「ブルゾンちえみを卒業した理由。自分を偽り続けるのはもう限界だった」 〈本能で生きてる~!〉と叫べるように|連載|婦人公論.jp

    「「ブルゾンちえみ」というペルソナをつけて、自分とはまったく違う性格を演じることは当に楽しかった。それによって自分自身を解放できて、何度も救われてきたのも事実です。でも、仮面をつけて自分を偽り続けるのはもう限界でした」(撮影:社写真部) 現在発売中の『婦人公論』5月26日号で表紙に登場したのは、3月31日をもって所属事務所をやめ、お茶の間に知られた芸名も手放した元「ブルゾンちえみ」こと藤原しおりさん。フリーになりたての4月1日、藤原さんにインタビューを敢行。「35億」ネタでの大ブレイクから3年、なぜこの道を選んだのでしょうか(構成=大西展子 撮影=社写真部) 自信に満ち溢れ、私は無敵だと思える 2020年3月31日をもって、5年間お世話になった事務所を退社しました。これからは芸名「ブルゾンちえみ」ではなく、名の藤原史織(藤原しおり)で活動していきます。 いまの気持ちを表すとしたら、

    〈独占告白〉藤原しおり「ブルゾンちえみを卒業した理由。自分を偽り続けるのはもう限界だった」 〈本能で生きてる~!〉と叫べるように|連載|婦人公論.jp
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/05/18
    素の自分とは異なる役柄を演じきるのがしんどくなったと。大学中退のエピソードにシンパシーを感じたので、これからの素の彼女の道を応援したい。
  • ピーチ、訓練生らが給付金業務 泉佐野市から受託 - 日本経済新聞

    格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションは18日、国民1人あたり10万円を配る「特別定額給付金」について、大阪府泉佐野市から受託した申請受付業務を開始した。期間は未定。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う大幅減便で余裕が出た人

    ピーチ、訓練生らが給付金業務 泉佐野市から受託 - 日本経済新聞
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/05/18
    一時的に余剰になったリソースを他所に振り分ける素晴らしい取り組み。官民を超えてこれができるのはすごい。
  • 「都構想」問う住民投票 松井市長、予定通り11月上旬実施目指す | 毎日新聞

    大阪市の松井一郎市長は15日、「大阪都構想」の可否を問う住民投票について、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制できているとしたうえで、予定通り11月上旬の実施を目指す考えを示した。休業要請の解除を判断する大阪府の独自基準(大阪モデル)を満たし続けることが条件で「今は医療崩壊を起こす状況ではなく、治療がきちっとできる。民主主義の根幹である選挙や住民投票はやっていくべきだ」と述べた。7月に最…

    「都構想」問う住民投票 松井市長、予定通り11月上旬実施目指す | 毎日新聞
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/05/18
    吉村知事への追い風を生かせるうちにやりたいだろうな。ただ、大阪人の気質的には「それはそれ、これはこれ」の人も多い気がする。
  • なぜオンラインイベントは失敗するのか|川那 賀一@ソーシャルアーティスト|note

    こんにちは!ソーシャルアーティストの川那です。 note格始動一発目!結構緊張しています。 さて、今日はこんなコロナ時代ですから、 オンラインイベントのマネタイズについて考えてみたいと思います。 自治体イベントしかり、個人の勉強会しかり、 多くのイベントがオンラインで行われている昨今、 そのマネタイズについて苦戦されている方が多い印象なので 私自身が悩んでいる内容をシェアすることで少しでも視点の転換に貢献できればと考えています。 散見される「そのままオンライン化現象」技術の発展により、良質なコンテンツをそのままオンライン化するということが可能になりました。 良質な講演や音楽を家の中まで届けられるし、 双方向コミュニケーションツールも備わっていてライブ感も出る、 加えて家にいるのでお酒などの参加費以外の出費も安く済むわけです。 多くの方が技術を駆使して「リアルイベント」のコンテンツをなるべ

    なぜオンラインイベントは失敗するのか|川那 賀一@ソーシャルアーティスト|note
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/05/18
    その時間ですることが他にもあるから、つまらないと思った際には家と映画館だと前者の方が途中で観るのをやめがち。オンラインイベントも然りだと感じる。
  • コロナ禍の「アルコール依存」から身を守る方法

    新型コロナウイルス感染症の影響で、不要不急の外出や「3密」を避けるよう、政府からの要請が続いている。家からあまり出ずに過ごしている方も多いだろう。 その弊害の1つとして、アルコール摂取量の増加がある。家ですることがない、在宅勤務になった、などの理由により、飲酒量が増えたという声が少なくない。 筆者は新宿ゴールデン街でバーを経営しており、周囲にはお酒好きの人が多い。現在、お店は休業中だが、SNSなどを通じて数名から生の声を聞くことができた。 在宅時間が長くなり、飲酒量が増える人多数 会社員のAさん(40代・女性)は、4月上旬からリモートワークになり、飲み始める時間が早くなったという。 「会社に出勤していたときは、20時ころから飲み始めていましたが、今はずっと家にいて、仕事量も減ったので、17時ころから飲み始めてしまいます。まだ身体や生活に悪影響はないですが、このままではアル中一直線だと思って

    コロナ禍の「アルコール依存」から身を守る方法
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/05/18
    通勤がなくなった余裕から睡眠リズムが後ろ倒しになるのは実感としてもある。早起きが飲酒のブレーキになっていた人は確かにまずいかも。
  • アフターコロナの住まい予想図|岸本千佳

    今春、新型コロナの影響で、日も世界も、状況が一変しました。 私の暮らす京都でも、様変わり。あれだけ宿泊施設が増え、街がインバウンド仕様に変わっていったのに、観光客はぱったり。3月末の大学生のクラスター感染にはじまり、緊急事態宣言の後、店舗という店舗が休業。 緊急事態宣言が段階的に解除され、終息の兆しが見えだした感はあります。一方で、事態が劇的に好転することはないと諦め、緩やかに生活や事業がはじまっていくのではないかと思われます。これまで確実に見なかった風景が、ものすごいスピードで変容していっています。 一年前の京都新聞の取材で、「今は狂乱の京都」と表現しましたが、昨今の京都はインバウンドバブル、まさに泡を吹いていました。不動産も、相当改修費のかかるであろうオンボロ町家が異常な高額で取引され、複雑な思いで眺めていました。 早かれ遅かれ、インバウンドバブルは崩壊し、何も考えずに作りさえすれば

    アフターコロナの住まい予想図|岸本千佳
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/05/18
    京都は確かに土地の住宅転用が進んでいきそう。利便性の良い場所に、第二第三の御所南が誕生するか。