2020年6月15日のブックマーク (5件)

  • 安倍首相「生活保護バッシングをしたのは自民党ではないと思います」 いえいえ完全に自民党です(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    生活保護バッシングをしたのは自民党ではない、というウソをつく安倍首相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 安倍首相「生活保護バッシングは自民党ではない」6月15日の参議院決算委員会での田村智子参議院議員(日共産党)の質問に対する安倍首相の答弁に衝撃を受けた。 正確性を期すため、上記の6:00:00以降の田村智子参議院議員の質疑に対する安倍首相の応答を動画でもご確認いただきたい。 田村智子参議院議員「生活保護はあなたの(受けるべき)権利です。この場でそう呼びかけてもらえませんか。」 安倍首相「先ほど田村委員は一部の政党が生活保護に対して、攻撃的な言質を弄しているという主旨のお話をされましたが、それは勿論、自民党ではないということは確認しておきたいと思いますが…」 田村智子参議院議員「民主党政権の時、ワーキングプアが増えて、それを生活保護で救おうと増やした時に、それを攻撃したのは自民党なんで

    安倍首相「生活保護バッシングをしたのは自民党ではないと思います」 いえいえ完全に自民党です(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/15
    世耕さんの認識は許容できないけれど、実際、生保受給者に必要以上の清貧を求める人は少なからずいるのよね。それが加速しだしたのは、確かにワープアとの比較論が出始めた頃だったように思う。
  • せり直前に…黒毛和牛逃げ出す 6時間後に川で捕獲 鹿児島 | NHKニュース

    畜産が盛んな鹿児島県で14日、せりにかけられる寸前の牛が家畜市場から逃げ出して一時、行方がわからなくなりましたが、川の中にいるのが見つかり、およそ6時間後に捕獲されました。 14日の朝、畜産農家がせりにかけるため、鹿児島県霧島市にある「姶良中央家畜市場」に搬入し、トラックから降ろしたところ、急に暴れだしました。 市場の関係者によりますと、畜産農家ら数人が必死に落ち着かせようとしましたが、これを振り切って逃げ行方が分からなくなりました。 その後、市場から1キロほど離れた天降川にいるのが見つかり、連絡を受けた警察官と消防署員が現場にかけつけました。 牛は水につかりながら下流へ移動し、目撃者によりますと、深みで犬かきをするように泳いでいたということです。 警察官らが牛を包囲するなどして川岸に追い込み、およそ6時間後にようやく捕獲されました。 目撃した男性は「孫が『おじいちゃん、牛が泳いでいるよ』

    せり直前に…黒毛和牛逃げ出す 6時間後に川で捕獲 鹿児島 | NHKニュース
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/15
    由布島で見るような光景。
  • うつ病の「引き金」物質を確認 疲労やストレスで増加(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    過労や強いストレスが、なぜうつ病を引き起こすのか。この謎の答えの鍵を握るウイルス由来のたんぱく質を、東京慈恵会医大の研究チームが確認した。このたんぱく質はうつ病の発症リスクを大幅に高めるといい、このたんぱく質の存在が確認された人は、そうでない人に比べ12・2倍うつ病になりやすかった。研究チームはうつ病の血液検査法の開発や発症の仕組みを調べる手がかりになると期待している。 【動画】身近なパニック障害、IKKOさん「どんだけぇー」実は 慈恵医大の近藤一博教授(ウイルス学)らは長年、疲労とウイルスの関係を調べ、疲労が蓄積すると唾液(だえき)中に「ヒトヘルペスウイルス(HHV)6」が急増することを突き止めていた。 HHV6は、赤ちゃんの病気である突発性発疹の原因ウイルスで、ほぼ全ての人が乳幼児期に感染し、以降ずっと、体内に潜伏感染している。 普段は休眠しているが、体が疲れると、HHV6は目覚め「弱

    うつ病の「引き金」物質を確認 疲労やストレスで増加(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/15
    ウイルスやタンパク質合成に作用する新薬ができたら、一部のサイボーグマッチョのようなストレス耐性を皆が備えるようになるのだろうか。
  • 新型コロナ オンライン葬儀、浸透 3密避けて別れの場 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染拡大の影響は、故人との別れにも及び、「3密」を避けるオンライン葬儀が広まっている。また、感染後に亡くなった人の「骨揚げ」(収骨)や遺骨の運搬を葬儀業者が代行し、家の軒先に置いて遺族との直接の受け渡しを避けるケースも出ている。ただ、専門家は「やみくもに恐れないで」と呼びかけており、コロナ収束後に新たな別れの場を設けることも提案する。【高橋由衣】 5月中旬、秋田県内の高齢女性宅。喪服をまとった女性は仏壇の前に正座し、パソコンの画面を見つめていた。画面に映るのは東京都内の葬儀会場。故人は女性の義理の姉だった。会場では遺族ら5人が参列し、僧侶が読経していた。女性は焼香のタイミングに合わせ、線香に火を付けた。

    新型コロナ オンライン葬儀、浸透 3密避けて別れの場 | 毎日新聞
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/15
    葬儀は残されたものが悲喜交交を分かち合う場なので、オンラインで参加の敷居が下がるのは良いことだと思う。
  • 車の運転が楽しくなってきた

    30台後半を過ぎて初めて自動車免許を取得した。 今まで都心に住んでいたので交通で困ることは一切なかった。 ただ、転職のタイミングで纏まった休みができ、 これが最後のタイミングだと思い、なんとなく教習所に通い出した。 初めて運転した車はとても怖く、毎回毎回手汗でびっしょりハンドルを濡らしながら、 若々しい受講生の中でなんとなく肩身の狭さも感じながら、 取得した免許は、嬉しかったというよりもやっと取れたという開放感のほうが強かった。 でも、ようやく免許を取得できたからこそ、 それを無駄にはしたくなかった。 だから免許取得後、すぐに車を買った。 そして、時間が空けば積極的に乗った。 毎回、毎回、緊張しながら、手汗でハンドルを濡らしながら そうこうして一年ほど経って、気がつけば運転が楽しくなっていた。 程よく緊張しながら、程よく集中しながら、リラックスして運転できるようになっていた。 それは感覚と

    車の運転が楽しくなってきた
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/15
    わかる。初めて車を買ったときは自分だけの城ができたようで嬉しかった。増えていく走行距離に妙な達成感を覚えたりね。