2020年7月3日のブックマーク (3件)

  • 家賃支援、最大600万円を支給 経産省、今月中旬にも申請開始 | 共同通信

    経済産業省は3日、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた中小企業などの家賃負担を軽減するための「家賃支援給付金」の制度概要を公表した。申請の受け付けは7月中旬にも始める見通し。中小企業などの法人には最大600万円、フリーランスを含む個人事業主には最大300万円を一括で支給する。 今年5~12月の単月のいずれかで売上高が前年同月に比べて50%以上減少するか、3カ月連続で30%以上減ったことが条件。申請時の直近1カ月に支払った月額賃料に基づいて計算した給付額の半年分を支給する。

    家賃支援、最大600万円を支給 経産省、今月中旬にも申請開始 | 共同通信
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/07/03
    行きつけの美容師が休業中の方が補助金で儲かったなんて話してたけれど、更に家賃まで補填するのね。
  • データで読み解く外国人労働者 魅力薄れる日本の賃金 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大で制限してきた人の往来を各国が徐々に再開し始めた。日政府が外国人の在留資格に新しく「特定技能」を導入して1年余り。当初は5年間で最大約35万人と、人手不足に悩む日は「労働開国」にかじを切ったように見えたが、受け入れは思ったように進んでいない。ポスト・コロナの世界をにらみ、日は働く場所として外国人に選ばれる国にしていけるか。世界のなかの日の立ち位置を労働者の移動人

    データで読み解く外国人労働者 魅力薄れる日本の賃金 - 日本経済新聞
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/07/03
    力の入った特集。ベトナムの人が多くなってる気がしていたけれど、実際こんなに増えてたんだ。コンビニの技能実習が認められたら実習生だらけになりそう。
  • 「就労者は補助対象外」 異例の改正で精神障害者の作業所に動揺(横浜)|福祉新聞

    アクセサリー作りに励むピネル工房の利用者ら 就労した障害者は作業所に通えなくなるのか――。横浜市が今年4月、地域活動支援センター(精神障害者地域作業所型)の実施要綱を改正し、補助金の交付対象の要件に「就労していない人」を追加した。働く精神障害者は対象外とする内容で、現場は動揺。市は対象外になる人はほとんどないとするが、専門家はセンターの守備範囲を狭める異例の改正とみる。 「もしここに来なければ、私は仕事を続けられなかっただろう」。地域活動支援センター「ピネル工房」(緑区)に通う山口栄二さん(38)はこう話す。19歳で統合失調症になり、20歳から工房に通う。 8年前からは会社勤めを開始した。週3日、清掃の仕事に励む。気持ちが沈みがちだが、家にこもるのは嫌い。そんな自分が仕事のない日にリフレッシュできる場が工房だという。 地域活動支援センターは「創作的活動」「生産活動」「社会との交流」を行う場

    「就労者は補助対象外」 異例の改正で精神障害者の作業所に動揺(横浜)|福祉新聞
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/07/03
    地活は余暇支援の機能も帯びているし、一般就労してる人のリフレッシュの場としては大切だと思うけどな。市町村事業なので横浜市には横浜市の理屈があるのだろうけど。