2020年7月13日のブックマーク (2件)

  • 壇蜜「清野とおるさんとの結婚を決めたのは、ひとりで生きる自信がついたから」 「40歳までは生きろ」が家訓でした|芸能|婦人公論.jp

    日の『徹子の部屋』に登場する壇蜜さん。独特の存在感で男女問わずファンの多い壇蜜さんは、2019年11月に漫画家の清野とおるさんと結婚し、話題になりました。一風変わったペットを飼うなど、マイペースだったひとり暮らし。はたして2人の新婚生活はいかに(構成=内山靖子 撮影=宮崎貢司) 毎晩の日記とペットが私をリセットしてくれる 小学生の頃から、ずっと日記を書いています。最初は、学校の先生に言われて始めたのですが、自分の中で続けられることが、せめてひとつでもあったらいいなと思って。芸能界に入ってからも、ほぼ毎日、寝る前にタブレットで書くのが習慣になっています。 私の場合、日記は物事を忘れるために書くんです。嬉しいことも、そうじゃないことも、書いてしまえば次の日まで持ち越さずに済みますから。たとえ嬉しかったことでも、その感情をずっと抱えたままだと、生きていくうえで足かせになってしまうことがある。だ

    壇蜜「清野とおるさんとの結婚を決めたのは、ひとりで生きる自信がついたから」 「40歳までは生きろ」が家訓でした|芸能|婦人公論.jp
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/07/13
    自己理解の高さと周囲への思慮深さが伝わってくる文章。素敵な結婚観であり夫婦関係だと思う。
  • 人びとの不安解消のために必要なのは「知識のアップデート」|三浦瑠麗|文藝春秋digital

    ★前回の記事はこちら。 ※連載は第35回です。最初から読む方はこちら。 前回の記事では、三つの提言を出しました。①人々の行動を理解し予測し、コストとベネフィットを天秤にかけたうえで対策を決めるという姿勢を明らかにすること。②次は全国一律・全世代一律で自粛要請を出すのではなく、高リスクのグループに集中して、短期間の、補償や健康維持対策などを伴う自粛要請を出すこと。③医療体制の拡充にこそ政治や行政の権限を発動すべきこと。 弊社の新型コロナウイルスに関する第2回調査では、新型コロナウイルスによる死者を減らしつつ、経済死を避けるための方策として、重症化リスクの高い人にのみ行動制限を要請し、高齢者施設などのハイリスク集団を防護しつつ、その他の人に経済を回してもらうという案を示して賛否を尋ねました。すると、実に7割近くの人がその案に賛成しました。反対は1割強にとどまり、多くの人が前向きです(グラフ1

    人びとの不安解消のために必要なのは「知識のアップデート」|三浦瑠麗|文藝春秋digital
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/07/13
    回答者数もなければサンプリング方法に関する記載もない。そんなものをもとによく自説が展開できるな。