2020年11月21日のブックマーク (4件)

  • 「自信が持てないなら会社辞めちゃえ!」人気作家岸田奈美さんが語る、会社員時代と独立までの話。

    11月19日発売のCanCam1月号の「20代の転職」企画に登場していただいた、note発の人気作家・岸田奈美さん。会社員時代からnoteで書いていたエッセイが何度も話題になり、2019年に作家として独立。そして2020年9月23日に発売された初単行『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』も大好評発売中です。 CanCam.jpでは、誌では誌面の都合で載せきれなかった「会社員時代から独立までの話」「仕事論」を、たっぷりのボリュームでご紹介します。 Q.改めて、作家として独立する前はどのようなことをしていたのでしょうか? 「亡くなった父のようにビジネスをしたい」「車椅子の母のために何かがしたい」という想いが強くあり、ビジネスと福祉を一緒に学べる学科が日でただひとつ関西学院大学にありまして、そこに入学したところから始まります。ひょんなことから「バリアは価値に変えられる」とい

    「自信が持てないなら会社辞めちゃえ!」人気作家岸田奈美さんが語る、会社員時代と独立までの話。
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/11/21
    同じ地域、業界の身としてそれこそ10年前から岸田さんの活躍は耳にしてたけれど、まさかこんな方向で飛躍されるとは思いもしなかった。人の人生ながらわからんもんだなあ。
  • 曹貴裁氏、J2京都の新監督最有力 資格停止から復帰…地元クラブから再スタート - スポーツ報知

    流通経大サッカー部コーチの曹貴裁(チョウ・キジェ)氏(51)が来季、Jリーグの監督に復帰することが20日、分かった。複数クラブからオファーが届いた中、J2京都での監督就任が最有力に。湘南を指揮していた19年に発覚したパワハラ問題で、1年間の公認S級コーチライセンスの資格停止処分を受けた同氏だが、10月4日に処分は解除。出身地でもある京都で、新たなスタートを切る可能性が高くなった。 曹氏は12年から指揮を執った湘南で、走力で相手を上回る攻守にアグレッシブな「湘南スタイル」と呼ばれるチームを作り上げた。しかしJリーグの調査で選手、スタッフへのパワハラ行為が認定され、昨年10月に退任。ハラスメント講習などを受けた上で、今年3月からは実地研修として関東2部の流通経大でコーチに就任した。大学でも指導力を発揮し、来年1月の全国大会の出場権をかけた11月の関東大学トーナメントで初優勝。2部所属で初の制覇

    曹貴裁氏、J2京都の新監督最有力 資格停止から復帰…地元クラブから再スタート - スポーツ報知
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/11/21
    調査報告書見る限り、遅かれ早かれ繰り返す気がしてならないんだよな。結果が手段を正当化するようなことにはならないで欲しい。
  • 医学部は才能の墓場 - とまらぬ亀の轍

    こんにちは。久しぶりにブログを書きます。 最近、題に書いている様な事をツイートした所、思いのほかバズってしまいました。 そのツイート 医学部は才能の墓場。医療をするのに必要無い才能を持った人間がゴロゴロ入って来て、多くがその才能を生かせないまま一生を終える。医学部は大学院にした方がいい。大学で人生を見つめ、当に医療をやりたい人間だけが目指した方がいい。 — Masaaki Kurahashi MD&PhD (@mazzaskii) November 17, 2020 ツイッターだけに文字数の問題もあり、かなり省略した形での文章にしてしまったので、真意が伝わらなかった事もあってかなりの量の批判的なコメントも頂きましたが、正直とても参考になりました。コメントをくださった方々、当にありがとうございました。 今回のツイートに関し、ある医療系サイトから取材を受けましたので、その取材に対する回答を

    医学部は才能の墓場 - とまらぬ亀の轍
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/11/21
    インタビューへの真摯な解答だと思う。大学受験から切り離すのは、受験産業に組み込まれた現状からするとありな気がする。
  • 福山潤と竹達彩奈が結婚2年目の夫婦を演じる高槻市オリジナルPRアニメが公開中! | WebNewtype

    kappa_yc
    kappa_yc 2020/11/21
    “結婚2年目のタカシとカツキ。大阪と京都に勤める2人は、アクセスの良さから高槻で暮らすことを選ぶ。” なんてベタな設定。駅前の高層マンション住んでそう。