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検閲に関するkappaseijinのブックマーク (2)

  • ルールを守った専制政治を!日本メディアが誤読している南方週末事件の本当の“面白さ” : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■ルールを守った専制政治を!日メディアが誤読している南方週末事件当の“面白さ”■ 中国紙・南方週末の新年号の社説が書き換えられた事件が話題となっている。 日でもマスコミ各紙が報道。まるで新聞検閲制度の廃止を求めて中国の大手新聞が声をあげたかのような描き方をしているところまであるが、実際はもうちょっと地に足がついた、地味に面白い話なのでご紹介したい。 ■南方報業メディア集団の伝説 南方週末を発行する南方報業メディア集団は中国を代表する改革派メディアグループとして人気が高い。また挑発的と言っても過言ではない、政府をおちょくるパフォーマンスも伝説となっている。 *おちょくり例1:新聞の挿絵で、天安門事件の有名な1シーン。戦車の前に立ちはだかる男、タンクマンをぶっこんでみた。 *おちょくり例2:劉暁波のノーベル平和賞に合わせて、空席の椅子と鶴と掌の写真を掲載。実はこれが謎かけになっていて解

    kappaseijin
    kappaseijin 2013/01/07
    こんなの読んじゃったら日本の新聞社なんて検閲以下の犬っころじゃん。本当の抵抗ってこうやるのね。
  • SOPAが航空母艦だったとすれば、ACTAとTPPは原子力潜水艦 - マスコミに載らない海外記事

    Martin Carstens: Staff reporter 2012年2月2日 SOPAは当面棚上げされており、法案は死んだという人もあるが、 警戒を続ける必要があろう。とはいえ、政府が貿易協定と称して、インターネットでの言論の自由とプライバシーを脅かす新法律を秘密裏に生み出す場合は、それも困難だ。 模倣品・海賊版拡散防止条約(ACTA)を巡っては多くの議論がある。これは次ぎなるSOPAだと称する人々もいれば、それほど陰湿ではないと見るむきもある。反ACTA騒動の大半は、実際には、条約の初期草稿の解釈による波及効果だが、確かに懸念すべき重要な問題もある。 ACTAとは何か? ACTAというのは、知的財産権侵害に対処するための国際的な計画だ。より具体的には、模倣品、ジェネリック医薬品や、我々ネチズンにとっては最も重要なのだが、インターネット上の著作権侵害等、に対処する、調印国の国内法によ

    SOPAが航空母艦だったとすれば、ACTAとTPPは原子力潜水艦 - マスコミに載らない海外記事
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